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2020.12.30

知らないと恥ずかしい…正しいお箸のもち方<「育ちがいい人」だけが知っていること>

2020年春発行された著書『「育ちがいい人」だけが知っていること』が34万部を超えるベストセラーになっている、諏内えみさん。私が2020年に出会えた素敵な女性です。この年末年始、自分のマナーやふるまいを見直して新しい一年をより美しく過ごしませんか。<コンサルティング会社 ブルーム&グロー代表・大島文子による仕事術コラム>

大島文子 BLOOM&GROW INC 代表取締役/ブランディングコーチ

▶︎これまでの連載コラムはこちら

今年出会えた素敵な女性

著書『「育ちがいい人」だけが知っていること』が34万部を超えるベストセラーになった「マナースクール ライビウム」・「親子・お受験作法教室」代表の諏内えみさんをご存知ですか?

今年はテレビへの出演も多く、書店でもたくさんの著書が平積みされている今注目の女性です。

▲世界一美しいふるまいとマナー(高橋書店)¥1,430(税込)

私は一年前の年末年始に、お仕事でご連絡を取ったのが最初の出会いとなりました。

諏内さんのご著書「世界一美しいふるまいとマナー」を読んだのがきっかけで、イベントのゲストとして登壇をお願いし、いろいろな奇跡が重なってイベントが実現できたのが2月でした。

何度かお会いする中で、諏内さんのマナーやお作法についての捉え方がとても自然なことに感動。すっかりファンになり、その後発行された『「育ちがいい人」だけが知っていること』も即購入。いち早く読むことが出来ました。

▲「育ちがいい人」だけが知っていること(ダイヤモンド社)¥1,540(税込)

「育ちがいい」ってどういうこと?

この本、タイトルだけ読むとなんだか上から目線の内容を想像してしまいます。

でも、もちろん違います。

諏内さんの著書全体から伝わるのは「所作やふるまいは、知っているかいないかだけ」ということ。諏内さんも、「知ろうとしているか、いないか」だけの差にすぎないのです、と語っています。

本書には全部で257のふるまいやマナーが、あとがきも入れて全254ページの中に取り上げられています。ひとつひとつはとても短く、読めば読むだけ身につく構成。読めば納得とうなずくことばかりなのですが、日々きちんと実践しているかと自分に問えば… 出来てない事ばかりです。

この本を読むことで、自分のふるまい方を振り返り、出来てないことを知り、あとは自然と実践できるようになるまで身につける気持ちが有るか無いかです。

この、知ろうとする人が読めば「必要とするふるまい・所作を実践できること」。そして一冊読み終わると自分が日頃どんなふるまいをしているか客観視でき、「どういう人間でありたいか」を考える機会になる。ひとつひとつのふるまい方だけでなく、自分自身を振り返るきっかけとなる。それがこの本がベストセラーの理由でしょうか。

私も仕事柄こういったことにーは気をつけて生きてきたつもりでしたが…。読後は、おざなりにしてきたこと、年齢と共に雑になっていたことなどがたくさん棚卸され、反省と共に「今から直そう!」と闘志が湧きました^^

思い出すのは、アパレルのプレスアシスタントになったばかりの20代前半の頃のこと。その頃は厳しい先輩に鍛えて頂いてた頃のこと(笑)

プレスルームのテーブルに肘をついて話して怒られ、「いつも膝を閉じて座わりなさい。膝をこするように歩きなさい」と指導頂き…。丁寧にお茶を入れること、お掃除の仕方、そしてビジネスマナー。本当に仕事を通していろいろなことを教えて頂いた。そうやって私という人間はいろいろなことを身につけ、今の私になっていったと改めて実感しました。

この10年、部下にそんなアドバイスをしたらパワハラ扱いされるし、ましてや私に苦言を呈してくれる方もいない。諏内さんの本を読んで、改めて出会えた素敵な先輩たちへの感謝でいっぱいになりました。

コンプレックスだったお箸の持ち方

実は私、お箸の使い方がコンプレックスだったんです。親指が人差し指よりでてしまう持ち方してました(涙)

父がその持ち方で、それを受け継いでしまったまま大人に。子供の頃に茶道とか習ってたんですけどね…。身内以外、誰も箸の上げ下ろしなんで注意してくれないですよね。自分で治す気にならないと。

この春諏内さんと出会って、マナーの棚卸しが出来て、やっと本気で直す気になりました(遅すぎる汗)。まだまだだけど、この一年でだいぶ自然に持てるようになってきました。

これが正しい持ち方です。

この写真探してお箸の持ち方の画像をたくさん見たら、半分くらいが間違っていました。私の親指が上に出ちゃう持ち方の写真もたくさん(汗)。諏内さんの本に背中を押されなかったら、その写真の違いも気にならないままだったと思います。

新しい年、新しい自分と出会いましょう

「育ちがいい人~」の〈おわりに〉の冒頭、「育ちは、今日までの生き方、生き様、美学です」と諏内さんは書いています。「育ち」は日々の生き方の積み重ね。自分で選べない「生まれ」とは違うと。

マナーの本なんて今さら… と構えず、まずは読んでみてください。そして共感できたところ、自分で出来ていなかったことから実践してみて。それが当たり前の自分になった時、新しい自分が生まれていると思います。

「一流女性のあたりまえ」はこの10月発行された諏内さんの最新刊。マナーの指南ですが、恋愛・婚活要素が満載です!

ぜひ新しい自分で新しい出会いも生み出して、素敵な2021年にしていきましょう。

▲一流女性のあたりまえ(扶桑社)¥1,650(税込)

大島文子 BLOOM&GROW INC 代表取締役/ブランディングコーチ

日本発ブランド及びセレクトショップのブランディングや広告宣伝・マーケティング担当に長らく従事。ファッション分野にとどまらずライフスタイル雑貨・ショップ等をプロデュースする。2016年、大人女子に素敵な時間を提供するブランド育成のための、ブランディング&プロモーションコンサルティング会社 (株)ブルーム&グローを設立。
宝塚歌劇とコスメ、美味しいモノが趣味。インスタグラムはこちら


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