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2020.09.29

知らなかった…【肩こり】のときに食べるべきはアレ!!

今回ピックアップするのは、肩こりの栄養対策。書籍『からだにおいしい キッチン栄養学』(監修:宗像伸子/高橋書店)の中から、栄養素を効率よく摂取する方法をお届け!

ビタミンB1やクエン酸で疲労物質を分解!

後頭部から首、肩、背中にかけての筋肉のこわばりや痛みなどの不快感が起こる肩こり。デスクワークの人はもちろん、日常的に肩こりを感じている人は非常に多いと思います。ひどい場合は頭痛や吐き気などを伴うこともあるので、できるだけ軽減させたいところ。

一定の姿勢を続けたり重い荷物を長時間持ったりすると、筋肉は緊張して血行が悪くなります。すると筋肉内の代謝が悪くなり、疲労物質の一種である乳酸が発生。これが肩こりのメカニズムと考えられ、姿勢が悪いことなども影響します。

肩こりの解消には、症状がある部分とともに全身の血行をよくすることが効果的。ストレッチや温かいお風呂などで筋肉をほぐし、体を温めるとよいでしょう。

(c)shutterstock.com

食事では、たまった乳酸を取り除く働きがある成分を摂るのがベスト。乳酸は糖質がエネルギーに変換されるときに完全に燃焼されずにできる、いわば「燃えかす」です。

ビタミンB1やクエン酸には、これを分解する作用があり、肩こりに有効だといわれています。また、毛細血管を広げて血流をよくするビタミンEも積極的に摂りたいもの。

具体的には、魚介の主成分はたんぱく質ですが、ビタミンB1やEなども豊富。またビタミンB1が多く含まれる豚肉、ビタミンEが豊富なナッツ、かぼちゃ、アボカド、植物油なども活用するとよいでしょう。

クエン酸が多く含まれるのは、かんきつ類や酢、梅など。かんきつ類は、飲み物やデザート以外にも、揚げ物や焼き物に添えたり、サラダや和え物に果汁を加えるなど、料理に取り入れるのもおすすめです!

(c)shutterstock.com

* * *

からだの不調は、食事で予防・解消できるものもたくさんあります。書籍『からだにおいしい キッチン栄養学』では、この他にも気になる症状に効果的な食べ合わせや調理法が詳しく紹介されています。ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!

トップ画像/(c)shutterstock.com

『からだにおいしい キッチン栄養学』(監修:宗像伸子/高橋書店)

虫歯予防にはカルシウム、貧血には鉄、もの忘れには葉酸など、からだの不調にはそれを予防・解消してくれる栄養素があります。そして、それらの栄養素は食材の組み合わせや調理法次第で効果的に摂れます。本書では、51もの気になる症状の栄養対策と、その栄養素を効率よく摂取する方法を紹介しています。かしこく食べて、健康なからだをつくりましょう。


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