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LIFESTYLE

2020.09.16

おとな奈良旅のすすめ 後編! 自然に囲まれた神社仏閣からパワーをもらう浄化の旅へ…

奈良というと「修学旅行で行ったことあるけれど…」という人も多いはず。近隣の大阪や京都よりやや地味な印象はありますが、「今、行きたい旅先」として注目されている場所でもあります。心身ともに癒しの旅に出たい気持ちが盛り上がる今、おすすめは奈良の山奥にあるお寺&神社への参拝です。満足感高い旅を効率的に〝攻める〟弾丸トラベライター・門司紀子がナビゲートします。

いざ、山奥の歴史ある神社仏閣へ…

古都・奈良には、朱塗りの社殿が印象的な春日神社をはじめ、東大寺・興福寺・唐招提寺などの言わずと知れた世界遺産が。さらに神の遣いと言われる鹿に出会える奈良公園など、奈良中心地から比較的アクセスしやすいお寺や観光スポットももちろんおさえるべきですが… 今回、Oggi専属モデル・オッジェンヌの赤荻典子さん、片田亜莉紗さんとともに奈良郊外の取材で訪れたお寺と神社がパワーにあふれていたのでおすすめとしてご紹介させていただきます!

<長谷寺>朝の勤行に参加し全身全霊を清めるひととき

古くから観音信仰の聖地とされてきた長谷寺は、1年を通してさまざまな花が咲き誇る「花の御寺」とも呼ばれています。訪れるのならぜひ、毎朝6:30(10~3月は7:00)から、行われている「朝の勤行」(参拝料¥500、だれでも参加可)へ。

国宝にも指定された本堂の中で澄み切った朝の清らかな空気に包まれ、数十名の僧侶と一緒にお経を読む体験は、すっと背筋が伸び、どんよりとした心もふっと軽くなる特別な時間。

初代の観音様が開眼されたのは西暦733年と凡そ1300年も前! 春と秋の年に二回は普段は入ることのできない正堂内の入堂が許可され、観音様の御足(おみあし)に直接触れてお参りする貴重な体験をすることができます(特別拝観の時期は長谷寺ホームページでご確認ください)。特別拝観を狙って参拝に訪れるのもおすすめです(今回の観音様の足元での撮影は、特別に許可を頂きました)。

仁王門から本堂へ続く登廊も長谷寺のシンボル。399段の石段を登りながら境内の四季折々の移ろいに触れてみて。

<玉置神社>神気みなぎる山奥の神社でパワーチャージ

創建は紀元前37年とされ、第10代崇神天皇が王城火防鎮護と悪魔退散のために建てられたと伝わる神社。古来より熊野から吉野に至る修験の行場のひとつとされ、道が現在ほどに整備されていなかった時代には「神に呼ばれている人しかたどりつくことができない」というほど神秘に満ちた神社なのだとか。

「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されているので、この玉置神社も世界遺産の一部。さらに弘法大師や役行者も修業に立ち寄ったと伝えられ、玉置神社の社務所は国の重要文化財である由緒ある神社です。

険しく曲がりくねった山道を登り駐車場に車を置き、さらに静寂に包まれた細い山道を20分歩いて御本殿まで…。樹々の隙間からは紀伊山地や熊野灘が臨め、歩く道すがらパワーを感じずにはいられない立地!

由緒ある神々しい神社ではぜひ本殿内での正式参拝を。受付時間は8:00~15:30、玉串料は¥10,000~。願い事を胸に抱きながら懸命に祈ればきっと、快方に進むパワーが注がれるはず。

また境内には樹齢3,000年ともいわれる神代杉をはじめ、杉の巨木が何本も。杉の巨木は県の天然記念物にも指定され、近くにいるだけで厳かでありがたい気持ちに…。

玉置神社

ご紹介した「長谷寺」「玉置神社」にはさらなる魅力がたっぷり。今回取材に同行してもらったオッジェンヌの赤荻さん、片田さんのブログでも詳しくご紹介! お楽しみに♪

十津川村についてはこちらから
奈良の旅情報はこちらから

撮影/女鹿成二 モデル/赤荻典子、片田亜莉紗(オッジェンヌ) 構成/門司紀子


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