バスマットをいつ買い替えた? 購入時に気にするポイントは?
◆約8割がバスマットの衛生面が気になったことがある
まず、「バスマットの衛生面が気になったことがあるか」を聞いてみると、78.0%が「気になったことがある」と回答。約8割がバスマットの衛生面が気になったことがあることがわかりました。
Q. バスマットの衛生面が気になったことはありますか。
◆35.5%がバスマットを3年以上買い替えていない
次に、「バスマットを最後に買い替えたのはいつか」を質問したところ、「3年以上買い替えていない」(35.5%)が最も多く、「1年以内」(21.5%)、「3年以内」(18.5%)が続きました。3年以上、バスマットを買い替えていない人が多いようです。
Q. バスマットを最後に買い替えたのはいつですか。
◆バスマット購入時、気にするポイント
バスマットを購入するとき、気にするポイントは何でしょうか。
Q. バスマットを購入する際、何を気にして選択してますか。(いくつでも)
調査結果では、1位「吸水性」(63.5%)、2位「速乾性」(57.5%)、3位「値段」(44.5%)という結果に。「吸水性」や「速乾性」など機能性を気にする人が多いことが判明。
◆おすすめのバスマット「乾度良好®」
バスマット・トイレマットなどの家庭用品を製造・販売するオカ株式会社のロングセラー商品「乾度良好®」。発売から28年にわたり愛用され、累計販売枚数1,000万枚を超えています。
「乾度良好®」は、繊維1本1本に無数の細かな穴を設けた「特殊構造繊維」を採用しており、吸水性・速乾性が高いことが特長。細かな穴が濡れた足もとから水分を素早くたっぷり吸い取って直ちに拡散するため、マットの表面はいつもサラッと快適に使うことができます。
繊維には、Ag+(銀イオン)が練り込まれた東洋紡の「クリーンフレッシュ®」を採用。銀イオンはイヤなニオイの元となる菌の増殖を抑える抗菌作用があります。
繊維そのものに練り込まれていることから、抗菌機能は繰り返し洗濯しても持続。実験では、300回以上洗濯しても99%以上の抗菌機能を有する結果を得ています。
手入れも簡単。洗濯ネットに入れ、柔軟剤は入れずに家庭用洗剤のみで洗濯することが可能。洗濯が終わったらあとは陰干しするだけで、脱水後にはほぼ表面が乾いている状態に。
使用するうちに表面の形状が変化していきますが、機能はそのまま十分に吸水力、速乾力を発揮し、長期間快適に使い続けることができます。
バスマットを快適に使い続けるために、衛生面が気になったら買い換えるのも良いかも! 機能性を重視するなら、ぜひ「乾度良好®」をチェックしてみて。
【調査概要】
調査主体:オカ株式会社
調査エリア:全国
調査対象者:20〜60代の男女
サンプル数:200
調査期間:2020年7月9日(木)〜2020年7月10日(金)
調査方法:インターネット調査