コロナ禍に不倫スタート!? 自粛できないアラサー女子たちのLINEをのぞき見 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 恋愛・結婚
  3. 浮気
  4. コロナ禍に不倫スタート!? 自粛できないアラサー女子たちのLINEをのぞき見

LOVE

2020.07.25

コロナ禍に不倫スタート!? 自粛できないアラサー女子たちのLINEをのぞき見

不倫関係にある人たちにとって、新型コロナウイルスの影響はある? 不倫する女子たちのエピソードをお届けします。

1:酔った勢いでワンナイト。それからも連絡がきて

「新型コロナが騒がれる前、会社の既婚上司(34歳)と仕事帰りに飲みに行き、体の関係をもってしまいました。そのときの記憶は曖昧だったけれど、上司からは『すごい楽しんでたから、またしたいな』と来たので、おそらくエッチをしたのだと思います。それから何度か誘われ、外出自粛になっても『妻に内緒で外出するから、○○ホテルで待ち合わせて会おう』など具体的なお誘いがくるように。社内の人だから無視できないし、正直嫌でもないし。だからまた会ってしまってるんです」(29歳/広告代理店)

(c)Shutterstock.com

男子は一度関係を持った方に対して体を許したと勘違いして誘いがち。もちろん関係を持たないことが一番ですが、本当に困っているのなら会社の方に相談した方が良さそう。

2:不倫をやめたいのに誘われる

「自粛期間をきっかけに自分を見つめ直し、昨年から不倫していた会社の同僚(30歳)に関係をやめたいと連絡。そのときは楽しんでいたけれど、私も結婚したいと考えるようになったんです。しかし、彼は私の提案に応じてくれませんでした。それどころか要求は増してきて、『奥さんが今日出勤してるから家に来て欲しい』といった内容も。。当時撮った動画を彼が持っているから、私も断れないんです」(30歳/IT)

(c)Shutterstock.com

不倫にはリスクがつきもの。やめたいときにやめられない、ということも忘れずに。

3:コロナ禍で始まった不倫

「現在彼氏がいない私は、自粛期間中の休日はお散歩くらいで何もすることがなく、試しにマッチングアプリに登録。そこで知り合った近所に住む男性(38歳)と散歩がてら会いましょう、ということになり、お互いマスクをして何時間か過ごしました。それから何度も会っているうちに私の手料理が食べたいと話題になって、自宅へ招待。お酒も少し飲んだのち、エッチをしました。

『つき合いましょう』とは言われなかったけれど、お互い好きであることはわかっていたので、その後も会っていたんです。しかし、先日彼が既婚者であることがわかりました。きっかけは、いつも会うのは私の家かホテルばかりで、相手の家の場所すら教えてもらえないことに気づいたことから。

つまり私は、ここ1ヶ月間不倫をしていたのです。ショックでしたが、そんなことがわかっていても会いたくて…。今では平日の夜も会うようになり、会社帰りの彼を待っています…」(28歳/飲料メーカー)

不倫とわかっていながら会ってしまう…。イケナイ関係はそれほど中毒性があるのでしょうか。今の関係を続けていても、彼と一緒に暮らせる日が訪れるとは限りません。近所ということもあり、早めに別れを伝えた方が良いのではないでしょうか。

自分勝手な都合は、後々痛い目にあいます。不倫に夢中になる前に、相手には家族がいること、社内での立場などを考え、後悔しない行動をとりたいものです。

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.23

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。