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MODEL

2026.03.19

飯豊まりえ、Oggiを卒業します

初登場から7年8か月。類まれなるセンスのよさと抜群の存在感、つねに輝きを更新し続けてくれた彼女。そして、4月号を最後にネクストステージへ! これから先も、とびきりチャーミングな笑顔が咲き誇りますように。 感謝とエールの気持ちを込めて…ラストシュートをお届け!

4月号を最後にネクストステージへ!

飯豊まりえ

まりえといえば、シンプルで上質な白シャツ。ゆったりとしたフォルムが心地いい一枚に身を包んだら、手元には「パンテール ドゥ カルティエ」のリングを。揺るぎないエレガンスとモダンなパワーが宿る、アイコニックなジュエリーを味方につけて、新たなる一歩を軽やかに踏み出す。

リング[パンテール ドゥ カル ティエ/YG×ツァボライトガーネット×オニキス×ブラックラッカー]¥1,346,400(カルティエ カスタマー サービスセンター〈カルティエ 〉) シャツ ¥64,900(アマン〈アンスクリア〉)

憧れのOggi

飯豊まりえ

「Oggiは、ずっとモデルとして出たい雑誌だったんです。Oggiが提案する、きれいめでシンプルな着こなしが大好きで、自分の私服との共通点も多いな、と感じていたので。それに写真も素敵で、つくっている方々の熱量が伝わってきましたし、当時、専属モデルだった矢野未希子さんもすごくいきいきと写っていて! こういう環境でお仕事できたらどんなに勉強になるだろう、と思いマネージャーさんに『Oggiに出たい!』と掛け合ったのがきっかけです。

そして、初めて出させていただいたのが20歳のとき。Oggiモデルの中で最年少ではありましたが、念願叶って…のこと。心のウォーミングアップをしっかり済ませた状態だったので、まったく緊張はしませんでした。服をきれいに見せるポージングや、『働く』を念頭に置いた身のこなし…Oggiならではの表現を吸収できたことはもちろん、愛情深いスタッフの方々と一緒に、ページづくりに向き合えたことは、私の一生の宝物です」

おでこ

飯豊まりえ

「ほめていただくことの多い『おでこ』ですが実は、自分的にはあまり好きではなかったんです。10代のころは、前髪をつくってずっと隠していたぐらい。丸くて広いから、ちょっと恥ずかしかったんですよね。でもOggiでは、ヘア&メイクさんがオールバックに アレンジしてくださることが多くて、それで撮影をすると、スタッフの方々もモニターを見ながらよくほめてくださり…気がついたら、自分でも好きになっていました。

その後、撮影中に何かしっくりこないときは『おでこを出すとうまくいく』なんてこともよくあって。コンプレックスだった『おでこ』をトレードマークにしてもらって、感謝しています」

時計デビュー

飯豊まりえ

「働く人にとって欠かせない存在で、実用的で美しい… そんな名品ウォッチは、私の中でまさにOggiを象徴するアイテム。Oggiでお仕事を始めてから、私もすっかり時計の魅力に開眼し、これまでに4本購入しました。すべて〝カルティエ〟のもので、ブレスレットタイプからレザーベルトのタイプまで、いろいろ。〝カルティエ〟の、エレガントでクラシックな雰囲気が好きなんです。

宝飾品でありながら『地に足がついている』感じがするのは時計ならでは、ですよね? 社会の一員としての自立感も漂う気がして、すっかり、私の人生のよき相棒になりました」

切り替える

飯豊まりえ

「日々の中で、落ち込むことももちろんあるのですが『こんなにいやなことがあった』とか『もうダメかも』とか自分で勝手にジャッジをしないように心がけています。たとえば『このコーヒーを飲んだら切り替える』など決めて、ネガティブな思考に引っ張られないように。

また『運動は運を動かす』というので落ち込むことがあったら、運動するようにしています。たまにOggiスタッフの方から『なんで、いつもそんなにコンディションがいいの?』と聞かれることがあるのですが、滞った状態でいるのがいやなので運動はできるだけ毎日していて、撮影前は食事をグルテンフリーにしたり、お酒を抜いたり、早寝早起きしたり…。

大好きなモデルのお仕事をさせていただく上で、自分で自分のコンディションを整えるのは当たり前。これからも、当たり前に続けていくと思います」

向いてる? 向いてない?

飯豊まりえ

「めったなことでは緊張しないし、セリフ覚えも早いほう。でも、お芝居の仕事に向いているかどうかは、自分ではわからなくて、毎回、模索しながらトライしている感じです。直前まで『本当に自分に務まるのかな?』なんて考えたり…。

モデルのお仕事は長く続けているし、撮影中は自分とカメラだけなので、ある程度イメージがつくのですが、お芝居は基本的に相手の役者さんがいて、関わるスタッフの方も多いので、やってみないとどう転ぶかわからないからかも。でも、やっぱり楽しい! 今後も、ひとつひとつ丁寧に、作品と役に向き合っていきたいです。声優は好きなお仕事なので、積極的に挑戦してみたいですね」

ラストシュートにまりえが愛してやまない〝リーバイス®〟のブルーデニムはやっぱり外せない! タフなデニムと上質な〝カルティエ〟のジュエリーのコントラストが、高貴でチャーミング、唯一無二の魅力を際立たせる。

時計[タンク ルイ カルティエ MM/YGケース×レザーストラップ]¥2,151,600・リング[右手/クラッシュ ドゥ カルティエ/WG]¥687,500・[左手指先側/LOVE/WG×DIA]¥467,500・[左手指元側/同/YG]¥235,400(カルティエ カスタマー サービスセンター〈カルティエ〉) ニット¥24,200(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) デニムパンツ¥16,500(リーバイ・ストラウス ジャパン〈リーバイス®〉) 靴¥25,300(オデ ット エ オディール 新宿店〈オデット エ オディール〉) サングラス¥27,060(ル ックスオティカジャパン カスタマーサービス〈レイバン〉)

愛すべき、安定感

飯豊まりえ

「7年8か月、Oggiでお仕事をさせていただくにつれて、その世界観のブレなさを実感しリスペクトの気持ちが深まりました。名品、Tシャツ、黒、スニーカー、グレーパンツ…。毎年、定番人気のテーマをしっかりおさえつつ、無理のない範囲でのアップデートを促してくれる。

雑誌ってトレンドを扱うものだから、どうしても情報が一過性になってしまうと思うのですが、Oggiには軸がしっかりあるから、いつ読んでも味方でいてくれる。雑誌なのに『安定と信頼』があるところが、すごく素敵だなと思っていて。

私自身は、安定感を大事にしながら挑戦を続けていく、というタイプで、『ベーシックを少しだけ更新する』という Oggiのマインドとも通ずるような気がしています。そうそう、たぶん、毎回同じに見えている私服の白T×デニムも、実は少しずつ更新しているんですよ!」

プレーンな白Tシャツがさまになるのは、生まれもった品とセンスのよさ、そして均整のとれたプロポーションがあ ってこそ。ギャザーがたっぷり入った黒いマキシスカートを合わせて、ちょっとドラマティックに、でも気負いなく。いつだって「着こなしを自分に引き寄せる」力がある─ そんなまりえにとって、モデルの仕事はきっと天職。

Tシャツ¥15,400(エイトン青山〈エイトン〉) スカート¥80,300(LITT LE LEAGUE INC.〈マーレット〉) 靴¥ 165,000(J.M. WESTON青山店〈ジェイエ ムウエストン〉)

決断と挑戦

飯豊まりえ

「Oggiの現場は、とにかくあたたかくて『一緒にOggiを盛り上げていこう』という気概があって、毎回の撮影が楽しくて、本当にありがたい環境でした。いられるものなら、いつまでだっていたいぐらい。

ただ『30歳までにモデルとして新しい挑戦をしてみたい、より作品の一部となって表現をしてみたい』そう考えたとき、今、踏み出すしかない、と自分で自分に発破をかけた感じです。

やっぱり私は、ファッションが好きで、モデルの仕事が好き。もちろんお芝居の仕事も大事だし、やりがいもありますがモデルの仕事は、自分の軸としてずっと続けていきたい。Oggiでの『等身大の自分』は好きだけど、新たな経験や視点を増やしたいなと思ったんです。

撮影中、服とヘア&メイクと光とポージングがバシッと合って、そこにいる全員がぐっときたときの感覚って何ものにも代えがたい。そんな特別な瞬間をできるだけ多くつくるために、そして、見てくれている人の心を少しでも動かすために、現状に満足せず、チャレンジしていきたいんです。自分で決めておきながら、卒業はさみしいですが『働く大人』のひとりとして、Oggi読者のみなさんとこれからもエールを送りあえたら幸せです。心から、これまで本当にありがとうございました!」

この日は、雲ひとつない快晴! まばゆい陽の光が差し込むスタジオに、シャッター音が静かに響く。まとっているのは、ジャケット×パンツのハンサムなセットアップ。デコルテがのぞくヘルシーなタンクトップを合わせ、予定調和で 終わらないように。そんなひとつひとつの取捨選択が、オンリーワンな存在へと導いていく。だれしもをハッピーにしてしまう〝笑顔とおでこ〟のポートレートが、Oggiに確かな足跡を刻んだ。

ジャケット¥82,500・パンツ¥46,200(イレーヴ) タンクトップ¥8,000(ジェンティル〈PHERE〉) ベルト[参考価格]¥24,200(アマン〈アトリエ アンボワーズ〉)

●文中の[ ]内の英字はYG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、DIA=ダイヤモンドを表します。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2026年Oggi4月号「飯豊まりえ、Oggiを卒業します」より
撮影/Yusuke Miyazaki(SEPT) スタイリスト/高木千智(ende) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/飯豊まりえ(Oggi専属) 構成/今村紗代子 再構成/Oggi.jp編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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