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▼この記事の要点
- 最高気温17度の日は、春・晩秋頃、最低気温17度の日は、初夏・初秋の季節。朝晩との寒暖差や紫外線に注意
- アウターや羽織りものがあると安心。最高気温17度はライトアウターを、最低気温17度は薄手の羽織りものを
- 春は明るめカラーに、秋は落ち着いたトーンでまとめるのが◎。薄手のアイテムを重ねたり、脱ぎ着しやすい着こなしがポイント
気温17度ってどんな時季?
気温17度は、季節の変わり目で気候が安定していないともいえる時季。どんな気候で、何に注意したらよいのでしょうか。
【最高気温17度】
4月頃の春や、11月頃の晩秋に多い気温。まだ肌寒さを感じる時季のため、防寒がポイントです。厚手ニットを選ぶほか、薄手コートやブルゾンなどライトアウターがあると快適。
【最低気温17度】
5月~6月上旬頃の初夏や、9月~10月上旬頃の初秋に多い気温。最高気温は25度近くまで上がることも珍しくなく、薄手の長袖一枚で心地よく過ごせます。着脱しやすい羽織りもので、朝晩の冷え込み対応と紫外線対策をしましょう。
気温17度の服装ポイント
気温17度の日は一日を通して過ごしやすい気候ですが、朝晩は肌寒く感じることも。服装選びに困らないように、最高・最低気温別に服装選びのポイントを見ていきましょう。
◆最高気温17度の服装のポイント
・一枚で着るなら厚手のニットがおすすめ
・春ならカラーアイテム、秋はファーなどの素材を取り入れて
・ライトアウターが必須! 薄手コートやジャケット・ブルゾンが◎
<お手本コーデ>
ブラウンコート×ブラウンニット×ライムパンツ

ブラウンのロングコートで朝晩の防寒対策を。着こなしが重くなりすぎないよう足元は抜け感を出して。
通勤スタイルにも好相性な軽くハリのあるコットン混パンツ。ベーシックなワイドパンツも旬なライムカラーでプレイフルに♡
「ペールカラー・ドット・花柄」を1点入れて、春ファッションを華やかに♡
◆最低気温17度の服装のポイント
・ブラウスやカットソーなど長袖一枚でOK
・吸湿性や通気性の高いものなど素材を意識して
・カーディガンやシャツなど、雨や風など天気に備えて羽織りものがあると◎
<お手本コーデ>
スポーティブルゾン×Tシャツ×プリーツスカート

バサッと羽織れるスポーティブルゾンで、らくさと洒落感を両立! 半袖×軽アウターのコンビで調節しやすい。
旅行や遠征では、軽くて小さく畳めるブルゾンが活躍。スポーティなデザインならトレンド感も!
バサッとはおれるスポーティブルゾンで、ラクさと洒落感を両立♡
【最高気温17度】春・秋のおすすめ通勤コーデ
最高気温17度の日は、昼間は薄手の長袖一枚で過ごしやすいですが、朝晩の寒暖差に備え、重ね着やアウターを羽織って調節するのがおすすめです。通勤スタイルは、ジャケットでかっちり決めたり、薄手カーディガンを仕込ませて防寒を。
▶▶春コーデの場合
白ショート丈トレンチコート×カーディガン×プリーツスカート

春の明るい日差しに映える、清涼感のあるオフホワイトのショート丈トレンチコート。ハンサムにもフェミニンにもコーディネートしやすいトレンチコートならではの、しっかりとした硬めの素材。華やかなプリーツスカートを重ねても、キリッとした通勤スタイルに傾けてくれる。
ノーカラージャケット×ニット×白パンツ×肩に巻いたカーディガン

ノーカラージャケット×太めパンツをニュアンスカラーでまとめて、親しみやすい雰囲気づくりを。
トレンチコート×ボウタイブラウス×ギンガムチェック柄スカート

シアーボウタイブラウスは、トレンチコートを重ねて暖かく着こなして。ストッキングやストールで寒さ対策を。
▶▶秋コーデの場合
チャコールグレージャケット×グレーニット×ブラウンパンツ

赤みの強いこっくりブラウンのパンツなら、チャコールグレーのジャケットに合わせても真面目すぎない。品のよさとトレンドの程よいMIX感が、スマートな印象につながる。
定番アイテムを“今っぽブラウン”に変えてみたら…ほら、こんなに新鮮!
チョークストライプシャツ×ニット×白タイトスカート×肩に掛けたカーディガン

深めのV開きで一枚ではもちろん、レイヤードをして楽しめるマスキュリンなチョークストライプシャツ。ペンシルタイトをつなげて縦のラインを強調すれば、凜と辛口な雰囲気が醸し出せる。
チェック柄ジャケット×白シャツ×ブルーカットソー×パンツ

ライトベージュの地色に、ほんのりカーキのニュアンスを含んだチェック柄が新鮮。中に白シャツをレイヤードして、仕事にふさわしい清潔感を印象づけて。
▶コーディネート検索で他の仕事スタイルを探してみて!
【最高気温17度】春・秋のおすすめ休日コーデ
最高気温が17度の日は、日中は過ごしやすいですが、最低気温が10度以下になることもあり肌寒く感じるでしょう。曇りや雨の日はさらにぐっと体感温度が下がるので、重ね着や厚手アウターがおすすめです。
▶▶春コーデの場合
グレージャケット×カーディガン×カットソー×白スカート×肩に掛けたイエローニット
カーディガン×ブラウス×黒プリーツスカート
デニムジャケット×ブルーシャツ×スウェットパンツ
チャコールグレーカーディガン×タートルニット×黒Iラインスカート
グレージャケット×カーディガン×カットソー×白スカート×肩に掛けたイエローニット

いつものジャケットに、白のスカートとイエローの差し色で春らしさを意識。洒落っ気たっぷりなグレースニーカーもポイント!
カーディガン×ブラウス×黒プリーツスカート

定番のモノトーンコーデは、旬なハイテクスニーカーで着こなしを鮮度アップ。黒スカート×黒スニーカーならハズレなし。
デニムジャケット×ブルーシャツ×スウェットパンツ

短丈デニムジャケットからビッグシャツをのぞかせた新鮮レイヤード。スウェットパンツとスニーカーの白がカジュアルコーデを都会的に。サイドのシルバーロゴがキレよく効いて。
春は「白ハイテク」で抜け感をプラス! きれいめシンプル派のスニーカーコーデ5選
チャコールグレーカーディガン×タートルニット×黒Iラインスカート

オールマイティなチャコールグレーのロングカーデをデート仕様にアレンジするなら、異素材でメリハリを効かせたワントーンスタイルがおすすめ。程よいオーバーサイズとマニッシュな雰囲気も今っぽい。
「ふわふわニット」のデートコーデ7選|甘さを抑えて着こなすのがポイント!
▶▶秋コーデの場合
ファージレ×ブラウンカットソー×パンツ

ミドル丈ジレは、パンツと合わせてもヒップまで隠してくれて、気負わず着られる。優しげなブラウンでまとめれば、ファー素材ジレにありがちな“ハイソな印象”も回避。
チェック柄ジャケット×デニムシャツ×白レーススカート

ユニセックスな雰囲気が漂う、ボックスシルエットのチェック柄ジャケット。デニムや白レースとの組み合わせで、ヴィンテージライクに着るのが今の気分。
気品のあるチェック柄ジャケットで「ヴィンテージ風」をきれいめに攻略!
襟付きブルゾン×ブルーニット×ハーフパンツ

身ごろの裏地はボア素材で、袖は中綿入り。後ろ脇のサイドポケットや、襟のタブなどギミックが楽しい襟付きブルゾン。ハーフパンツ×ロングブーツに合わせ、きれいめシンプルをぐっと今年らしく!
ワークテイストが香る襟付きブルゾンで、後ろ姿までハンサムに!
▶コーディネート検索で他の休日スタイルを探してみて!
【最低気温17度】初夏・初秋のおすすめ通勤コーデ
最低気温17度の日は、最高気温が25度前後まで上がることも珍しくなく、オフィス内と外での気温差に注意。朝晩はカーディガンやシャツで調節し、日中は脱ぎ着できるレイヤードスタイルを意識しましょう。
▶▶初夏コーデの場合
クロップド丈カーディガン×黒ニット×ハイウエストパンツ

今っぽいハイウエストパンツと合わせるなら、クロップド丈のサマーカーデが好相性。クールな日傘とのW対策で、外でもずっと涼しい顔。
「UVカットはおり」、とりあえず1着あると心強さが全然違う♡
リネンベスト×シアーカットソー×黒スカート

ボリューミーなスカートの甘さを引き算してくれる、リネンのドライな質感を味方につけて。
甘めの服は「リネンアイテム」と着こなすと好バランス!〈大人かわいい新メソッド〉
グレー半袖ジャケット×ニット×マーメイドスカート

マーメイドスカートをハンサムに仕上げるグレーテーラード。吸水速乾や抗菌防臭加工が施されていて、真夏を超えて晩夏まで、活躍してくれること間違いなし。
お仕事DAYは、半袖ジャケット×フルレングスボトムスで鮮度アップを!
▶▶初秋コーデの場合
ストライプ柄シャツ×白Tシャツ×パンツ×肩に掛けたニット

ネイビーブルーが映える、端正なストライプシャツ。全体的にディープな色合いでまとめて、秋ムードを高めて。深いグリーンにゴールドチェーンが映えるバッグは、ミニマルかつスマートなデザインで、装いをキリっと引き締めてくれる。
ハイゲージニットカーディガン×タンクトップ×カーキパンツ

カーディガンの下に同系色のタンクトップを仕込んで、レイヤードを楽しんで。秋ど真ん中の配色でつくる、ピリ辛カジュアルコーデ。
白シャツ×ベージュタンクトップ×ワイドパンツ

クリーンな白で印象のいい端麗さをキープしつつ、羽織りのように袖を通すリラクシーな着こなしで気取らない空気感を。この絶妙なバランスを楽しめるのも、シンプルで強さも感じられる“シャツ”だからこそ。
どんなにカジュアルに着ても、大人にふさわしい品格を授けてくれる。これぞ“名品白シャツ”!
【最低気温17度】初夏・初秋のおすすめ休日コーデ
日中は暖かさを感じる最低気温17度の日は、暖かさと涼しさの両方に対応できる服装がポイントです。薄手ニットやカットソーなど、温度調整しやすい組み合わせが最適。
▶▶初夏コーデの場合
赤カットソー×キャミワンピース

深めのVネックとゆるめのシルエットによって適度な抜け感があるワンピース。ドライなサマーウールで肌離れがよく、長く着回せる。インナーはブライトカラーの透けトップスで、明るく! 組み合わせしだいでカジュアルな印象に寄せられるのも、キャミワンピの魅力。
ジャカードブラウス×ニット×ピンクテーパードパンツ

淡いピンクがフェミニンなテーパードパンツを、カットジャカードのブラウスで華やかに盛り上げ! 足元は黒のポインテッドで引き締めつつ、ビジューできらめきを足して。
甘さたっぷりのコーデは“辛口要素”をプラスして大人仕様にスライド!
イエローシャツ×白Tシャツ×ブラウンパンツ

軽やかな発色のシャツで、サマーブラウンに爽やかな風を吹き込んで。しっかりと長さのある後ろ裾で、気になる腰やヒップ周りを優しく包み込んでくれる安心感が。
「UVカットはおり」、とりあえず1着あると心強さが全然違う♡
▶▶初秋コーデの場合
シアーカーディガン・ニット×スカート

シアーなベージュの濃淡をスカートでフェミニンに堪能。透け感に二の足を踏んじゃう人も、アンサンブルを重ねて着れば、気負わず旬にトライできる。
ブラウンロゴシャツ×白パンツ×腰に巻いたニット

一気にアメトラを香らせられるのは、ロゴシャツ♡ 注目のブラウンコーデでまとめれば、トレンド感度高めなアメトラに。
ジレ×Vネックニット×パンツ

ドロップショルダーで身幅もゆとりのあるニットと、ボクシーで直線的なジレとのメリハリ感は、大人の女性が欲しい「余裕感」をもたらしてくれる。
【最高・最低気温17度】おすすめアイテム
気温17度の日に役立つアイテムを紹介します。最高気温17度の日は、程よく暖かさをキープできるライトアウターを。最低気温17度の日は、カラーや素材で季節感をプラスするのがおすすめです。
▶▶最高気温17度の場合
トレンチコート

定番のトレンチコーデは、赤いトップスで旬顔に。パンチングデザインの白い靴で、春らしく差し色を引き立てて。
ツイードジャケット

きちんと感のあるツイードジャケットだからこそ、あえてチノパンでドレスダウンし今年っぽく。ピンクショルダーでチアフルなムードを添えて。
特別扱いしがちなジャケットも、チノパン合わせならデイリーに着られる♡
ブルゾン

フレッシュなきれい色を楽しむなら、安定感のあるグレーでなじませて大人の落ち着きを演出。ハイテクスニーカーの波打つようなソールでモード感を添えて。
▶▶最低気温17度の場合
薄手カーディガン

上のボタンだけ留めてIラインにメリハリを。クラシカルな配色や小物も、カーデのあしらいで新鮮見え。
映えブラウス

ボリューム袖のシアーギャザーブラウスは、可憐さ高まる甘トップス。そんな透け感ブラウスに、マットなチノを合わせておしゃれを今っぽくブラッシュアップ。
甘ブラウス×チノでヘルシーに♡ 大人の引き算テクで洒落感UP!
きれい色アイテム

絶妙なフィット感と金ボタンのアクセントで、ニットとして1枚でも映えるイエローカーデ。ゆったりとしたネイビーパンツで、簡単ながらも洗練された着こなしに。



