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2020.07.02

自粛明け… 久しぶりの出勤で、7割以上が感じているトラブルは?<女性400人調査>

レキットベンキーザー・ジャパンが全国の20代〜50代の働く女性400人に「自粛明けの通勤に関する調査」を実施。結果を紹介します。

女性400人が回答! 通勤再開後の気持ちと脚トラブル

◆6割以上が「再び感染流行が起こりそうで怖い」

まず、「通勤再開後の今に気持ち」を聞いてみると、「再び感染流行が起こりそうで怖い」(61.3%)が最も多く、「通勤・出社がつらい・億劫」(49.0%)、「やる気が出ない」(36.3%)が続きました。ネガティブな感情を抱えている人が多いようです。

◆通勤再開後の脚のトラブルとは?

次に、「通勤再開後の脚のトラブル」を聞いてみると、73.0%が「脚のトラブルがある」と回答。7割以上が脚にトラブルを感じていることがわかりました。

具体的な「脚トラブル」は以下の通り。

【脚トラブル】
・久しぶりに長く立ちっぱなしだったり歩くと脚がつらくなる。

・自粛期間中、歩いていないことを実感した。

運動不足で歩くのが辛く感じた。少しの階段でもつらくなった。

・徒歩5分のバス停までで息切れ。バスの中で立っているのが辛い。

・仕事でたちっぱなしなので、夕方足が辛い。

・少し歩いただけでも、膝がカクカクする。

・以前は地下鉄の階段を駆け上がっていたが、今は脚が上がらない

・運動不足もかさなり、久々に歩いたら足がもつれた

・スニーカーばかりはいていたため通勤でもヒールが履けない。

靴擦れしました。パンプスは足が蒸れる。自宅なら快適でしたが…。

ヒールを履いて立ち仕事をする為、脚全体がつらくなる。

※自由回答の結果から一部抜粋・要約しています

◆寝ながら脚ケア!「寝ながらメディキュット」

履いたまま寝るだけで翌朝スッキリ脚に導いてくれる「寝ながらメディキュット」シリーズ

睡眠中の快適さにもこだわっており、やわらかな肌触りのコットンフィール素材の生地を採用している他、つま先部分をなくすことでお休み中の熱を発散する構造になっています。

さらに、段階圧力設計で、足首からふくらはぎ又は太ももにかけて段階的な圧力を与えることで、レッグケアを実現。

脚のトラブルは辛いもの…。夜、「寝ながらメディキュット」を使ってみると、翌朝、脚がスッキリするかも!

【調査概要】
調査主体:レキットベンキーザー・ジャパン株式会社
実施時期:2020年6月3日(水)~6月5日(金)
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国の20代〜50代の働く女性400人(外出自粛でリモートワークになり、かつ、現在は通勤を再開している人)
※構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%にならない場合があります

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