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2020.04.01

こどもの日の過ごし方はどうする? 最近の過ごし方から昔ながらの過ごし方までをチェック

こどもの日は、こどもの成長を祝う祝日であり、毎年ゴールデンウィークの最終日にあります。そんなこどもの日ですが、どんな過ごし方が良いのか、迷うご家族も少なくないのではないでしょうか? 本記事では風習から、最近多いこどもの日の過ごし方をご紹介します。

【目次】
こどもの日にする事とは? 最近多い過ごし方をチェック
こどもの日にする事・昔からの風習や過ごし方
こどもの日にする事・遊び場に出かけたり行事に参加も
最後に

こどもの日にする事とは? 最近多い過ごし方をチェック

(c)Shutterstock.com

5月5日は「こどもの日」。この日は「こどもの成長を祝うとともに、母に感謝をする日」です。どういう日か知っているものの、実際に何をすべきかはわからないという方も多いのではないでしょうか。

「こどもの日」が制定される前、5月5日は「端午の節句」と呼ばれる「跡取りとなる男の子の成長を祝う日」でした。しかし今では、男女の隔たりなく、「こどもたち皆を祝う日」へと変わっています。

◆最近多い過ごし方

それでは、最近の「こどもの日」は何をして過ごすことが多いのでしょうか。男の子は昔と同様に鯉のぼりや兜を飾り、女の子はケーキを食べたりすることが多いようです。男の子は端午の節句から続く伝統的な過ごし方、女の子は誕生日やクリスマスのようなお祝いイベントと捉えていることがうかがえますね。

他にも男女共通して、「豪華な食事とともに、ちまきや柏餅を食べること」が多いようです。ちまきや柏餅は、端午の節句の頃から食べられている縁起のいい食べ物。縁起を担ぐために、食されていることが多いのかもしれませんね。

「こどもの日」はこどもの成長をお祝いする日であることから、最近は祖父母も含めて一緒に過ごす家庭が多いです。普段祖父母とあまり会えない家庭では、大切な思い出の日となることでしょう。

また、孫可愛さに、ついつい甘くなってしまう祖父母も多いもの。そのため「こどもの日」は、祖父母に欲しいものを買ってもらう日になっているようです。

また、ゴールデンウィークの最終日でもある「こどもの日」。せっかくの連休だから、と家で過ごすのではなく、旅行やお出かけをして過ごす家族も増えています。こどもが主役の日だからこそ、こどもと楽しく過ごしたいと思う親が多いのでしょうね。

こどもの日にする事・昔からの風習や過ごし方

(c)Shutterstock.com

日本の伝統行事である「こどもの日」。やはり伝統的な過ごし方をしたい、と思う方も少なくないと思います。それでは「こどもの日」の昔ながらの風習や過ごし方には、どのようなものがあるのでしょうか?

昔から「こどもの日」には、ちまきや柏餅を食べ、鯉のぼりや五月人形を飾り、菖蒲湯に入り、こどもの成長をお祝いしていました。それぞれの風習の意味についてご紹介していきましょう。

◆こどもの日の食べ物と飾り

最近の過ごし方でも「ちまきや柏餅を食べる」、「鯉のぼりや兜を飾る」が挙げられていましたね。これは、ちまきが「災いを避ける力がある」と言われていること、柏餅に使われる柏の葉が「子孫繁栄を意味する」と言われていることから食されています。

(c)Shutterstock.com

鯉のぼりや五月人形も同様に縁起を担いだものです。鯉のぼりの由来は、中国に伝わる登竜門伝説。中国にある激しい滝を登り切った鯉は、竜になるという伝説です。この滝を登る鯉のように、「困難に打ち勝ち、大成することができるように」という思いが込められています。

五月人形は、江戸時代に広まった習慣です。「こどもの健康と成長を願う」ために飾られます。また、五月人形は「こどもの代わりに厄を引き受ける」ともされているため、1人1体ずつ持つものであるとされています。そのため、人に譲ってはいけません。

五月人形は大きく、高額であることから今は兜だけを飾る家庭も多いですね。五月人形は飾り1つ1つに願いが込められているため、兜だけでも問題はありません。兜には、「病気や事故、災害などから守られるように」という思いが込められています。

◆菖蒲湯

(c)Shutterstock.com

「菖蒲湯」は、最近の過ごし方には出てきませんでした。昨今、伝統の菖蒲湯を用意する家庭は、減ってしまっているようです。

もともと菖蒲は、端午の節句の時期に咲く花。この菖蒲の花は強い香りを持ち、この香りが邪気を祓うとされています。そのため端午の節句では菖蒲湯に入ることで、無病息災を願うようになりました。

また、江戸時代になると菖蒲が「尚武」、「勝負」という言葉と同じ読みであることから「男の子がたくましく成長をするように」という願いも込められるようになりました。

菖蒲湯にはリラックス作用があり、肩こりや腰痛の予防にも効果があると言われています。今まで菖蒲湯に入ったことがない方も、今年のこどもの日は菖蒲湯に入ってみてはいかがでしょう?

菖蒲湯の作り方は、とても簡単。こどもの日が近づいてくるとスーパーやお花屋さんでは、菖蒲湯用の菖蒲が売られるようになります。菖蒲湯に使用する菖蒲は、青い花を咲かせる花菖蒲とは異なるもの。菖蒲湯に使う菖蒲は、葉菖蒲。間違えないように注意しましょう。

購入した菖蒲は、一度水できれいに洗います。洗い終わった菖蒲を10本程、輪ゴムなどで束ねてから浴槽に入れ、お風呂を沸かしてください。一般的に菖蒲湯用に売られている菖蒲は葉の部分のみです。もし茎や根がついていた場合は、ラッキー。有効成分が多く含まれているので、切らずにそのまま使ってください。

◆昔あそび

(c)Shutterstock.com

昔から伝わる遊びには、こどもの心と身体の成長を促す力があります。「こどもの日」には、昔ながらの遊びをして過ごしませんか?

室内でもできる遊びとして、あやとりがあります。家族で協力しながら、難しい形を作るのも楽しいですよ。お手玉や紙風船など、あやとり以外にも室内でできる遊びはいくつもあります。こどもの日を家で過ごす方は、昔ながらの遊びをして楽しむのもいいですね。

こどもの日にする事・遊び場に出かけたり行事に参加も

◆こどもの日に人気の遊び場は?

(c)Shutterstock.com

「こどもの日」は、遊園地や動物園に出かける方も多いのではないでしょうか? しかしながら、いつも行く場所がワンパターンだと、肝心のこどもが飽きてしまいます。そんな時は、体験型の施設がお勧めです。

最近では、動物と触れ合えるテーマパークが増えています。犬やうさぎなどペットとして飼育できる動物だけでなく、ヤギやアルパカなど普段触ることのできない動物と触れ合えますよ。

また、動物と触れ合うと、こどもの心が豊かになると言われています。こどもの成長のためにも、いい経験ができそうですね。

◆こどもの日に開かれる行事について

こどもの日を祝う行事は全国各地で行われています。例えば、神奈川県相模原市で行われている大凧揚げをご存知ですか? この凧揚げは100年以上続く伝統行事であり、1辺が14.5mもある日本一大きい凧が揚げられます。なんとその重量は約950kg! 想像もつかないような大きさですね。

会場では、凧の作り方を教えてもらうこともできます。他にも和太鼓の演奏やよさこい節の踊りが披露されることもあり、お祭り気分を味わうことができますよ。

最後に

(c)Shutterstock.com

「こどもの日」の過ごし方は、豊富な選択肢があり千差万別です。自宅で家族と昔ながらの祝い方をするもよし、旅行やお出かけをするもよし。1番大切なのは、大人もこどもも満足するような思い出に残る1日にすることですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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