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BEAUTY

2019.12.31

体にいい「節度ある適度な飲酒」のアルコール量とは?「飲みすぎ」はどこから?

年末年始はどうしても乾杯が多くなってしまいますが、アルコール量の適量とはどのくらいなのでしょうか?

忘年会、クリスマスに続いて年末年始と、アルコールの摂取量が多くなるこの時期。そもそも、アルコール摂取量の「適量」とは? お酒が好きな人は目安量を知っておきましょう!

「節度ある適度な飲酒」の量とは?

厚生労働省によると、日本の男性を対象として行なった研究のほか、欧米人を対象とした研究を集積して検討した結果では、男性については1日当たり純アルコール10~19gで、女性では1日当たり9gまでで最も死亡率が低く、1日当たりアルコール量が増加するに従い死亡率が上昇することが示されているそう。つまり、適量のアルコール摂取は逆に体にいい、ということ! これはお酒好きには朗報かも。

厚生労働省では日本人の「節度ある適度な飲酒」=1日平均純アルコールで約20g程度、と定義しています。

じゃあ、アルコール20gってどのくらい?

じゃあ、お酒に含まれているアルコール(純アルコール量)はどのくらい? 主なものを記載します。

・生ビール(アルコール度数 5%) 中瓶1本:20g
・清酒(アルコール度数 15%) 1合180ml:22g
・ウイスキー・ブランデー(アルコール度数 43%) ダブル60ml:20g
・焼酎(アルコール度数 35%) 1合180ml:50g
・ワイン(アルコール度数 12%) 1杯120ml:12g

…こうして見ると、アルコール20gってお酒にしたら少ない!(※酒好きの叫び)

もちろん飲酒に関しては体質も関係するので一概には言えないものの、毎日飲む場合の適度な飲酒とはこの程度。夕食後に一杯、くらいが健康を考えるとちょうどいいということですね。

「飲みすぎ」の量とは?

逆に飲みすぎの量はと言うと、「多量飲酒」=1日1日平均純アルコールで約60g以上とされています。最初に瓶ビールを飲んで、そのあと日本酒かウイスキーに… と、お酒好きならすぐに超えてしまう量ですね。

肝疾患、脳卒中、がん等多くの疾患がアルコールと関連すると言われています。多量飲酒が続くと、内臓もキケン! 飲み会が続く時には、飲む量のコントロールも必要です。

飲みながらお酒の量を減らすコツ

それでも飲みの場に行ったらやっぱり飲んでしまう… という方にオススメの方法をご紹介します。

お水を常に置いておき、一緒に飲む

乾杯の1杯を終えたら、お酒の横にチェイサーを。お酒を飲んだら次はお水を一口、といった感じでアルコール濃度を薄めましょう。お酒のグラスを口に運ぶ回数を減らす狙いもあります。アルコールの利尿作用で脱水していくので、水分補給にもなり一石二鳥です。

飲み放題では注意! つぎ足さない・飲み終えてからオーダーを

飲み放題の宴会で注意すべきは、ボトルワインやピッチャーでのドリンクの継ぎ足し。ついつい多く飲んでしまう傾向にあります。また、まだ飲み終えていないけど、他の人がオーダーしたタイミングに合わせて次をオーダー… とペースを上げてしまうのも注意。飲みすぎた、と自覚したらチェイサーやソフトドリンクをオーダーしてくださいね。

飲みすぎて年明けの出勤の体が重い、、なんてことにならないよう、「飲みすぎ」に注意して良い年を迎えましょう!

■出典元
厚生労働省「健康21」アルコール
ダイエット専門院 渋谷DSクリニック院長・ 林博之ブログ


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