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2019.07.25

なんと6割の人が誤解!「笠に着る」は正しい表現? ではその意味は?

小学館の国語辞典『大辞泉』が発信しているクイズで、ことばセンス&知識を自己点検!「間違いやすい表現」をマスターして言葉・表現に自信をもてるステキな女性に♡ 今回ピックするのは、「権力や地位に守られながら自分勝手なことをする」をあらわす日本語。

「笠に着る」は正しい日本語?

同僚との会話で「最近、山下くんって権力を笠(かさ)に着てふんぞり返っているよね」と言われたら、“笠に着る”の使い方は正しいと思いますか?

【問題】
「権力を笠(かさ)に着てふんぞり返っている」この文章は正しい? 誤り?

1.正しい

2.誤り

正解は?

笠に着る
(c)Shutterstock.com
はてな
(c)Shutterstock.com

1.正しい

【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】では40%が正解していました(2019年7月16日現在)。

笠をかぶって日差しや雨を避けるように、権力や地位に守られながら自分勝手なことをするという意味です。
※    ※
かさにきる【笠に着る】
権勢のある後援者などを頼みにしたり、自分に保障されている地位を利用したりしていばる。また、自分の施した恩徳をいいことにして勝手なことをする。
[補説]「嵩(かさ)に懸かる」との混同で、「嵩に着る」と書くのは誤り。
(ことばの総泉挙/デジタル大辞泉より)

【もっとことばの達人になりたいときは!】
ことばの総泉挙/デジタル大辞泉


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