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【白パンツコーデ】一味違う垢抜けのコツは？
洗練されたクリーンなイメージで、大人コーデを格上げしてくれる白パンツ。オフィスカジュアルなどのきれいめな着こなしが求められるときにも、1枚あると重宝します。とはいえ、白パンツはなんだか眩しい… 白は膨張色で苦手… と敬遠する声も。そこで、周りとは一味違うあか抜けスタイルを作るための白パンツコーデを季節別にピックアップ。また、白パンツに合う人気色も10選お届け。季節を通して、白パンツをお洒落に着こなしてみましょう！
〈POINT〉
1｜白とトーンが馴染む色なら初心者もコーディネートしやすい
センタープレスラインが入ったテーパードパンツは大人のきれいめスタイルの定番。白パンツの眩しすぎる印象が苦手と言う人は、ワントーンライクの配色を選べば、肌にもなじみやすく着こなしやすい。ジャケットではなくジレをチョイスすることで、今っぽいシルエットに更新して。
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2｜のっぺり見えを回避するならタックやセンタープレス入りが◎
ハンサムで美シルエットなタック入りワイドパンツなら、白パンツがのっぺり見えを防いでくれる。ロゴ入りのトップスにグレーのカーディガンを重ねたカジュアルコーデもボトムのおかげできれいめにまとまる。
3｜きちんと感があるからオフィスシーンでも活躍！
白のワイドパンツで、優美なブラウスをワーキングスタイルに仕上げて。さりげない映えデザインが、リバーレースのリッチさを引き立てる。
4｜旬なシルエットのパンツなら簡単に今っぽく見える
膨張が心配な白パンツも、裾がぐっとすぼまったメリハリシルエットで想像以上にバランスよくはける。シャカッとしたツヤ感素材も軽やかさアップに貢献。襟元がシャープなテーラードジャケットでより辛口に引き締めて。
クリーンなイメージに【白パンツに合う色10選】
クリーンできれいめな印象が強い白パンツは、存在感がある分、配色に迷ってしまう人が多いよう。そこで、白パンツに合わせやすいおすすめカラーをピックアップ！ ワントーンライクもコントラストの効いたカラーコーディネートも意外とマッチするのが白パンツの優秀さ。
◆ベージュ
白とベージュの優しげ配色をジレがキレよくクラスアップ。フロントにタックのあるバレルパンツは、ジレとも好相性。
◆黒
いわずもがな、モノトーンスタイルに仕上がる黒は、白パンツと相性のいいカラー。つるんとした肉厚のジョガーパンツには、ツイードのジレを合わせて立体感のあるモードな着こなしに。パンプスだとやや気合いが入りすぎだから、フラット靴で力を抜いた感じを意識。
◆ラベンダー
ニット感覚で着たラベンダーカーデにストライプシャツを腰巻きにし、ラベンダー×ブルーのさわやか配色で。ボトムは白デニムパンツでクリーンにカジュアルダウン。
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◆レモンイエロー
爽やかなレモンイエロー×ボウタイの華やぎでパンツスタイルを格上げさせて。立体的なボウタイモチーフを入れるといいアクセントに。
この春、シャツとブラウスは「クロップド丈」と「ボウタイ付き」が最旬！
◆ピンク
シンプルなテーパードパンツでつくるマニッシュな着こなしを、淡いピンクのストライプシャツで優しげな表情に。ピンクシャツの甘さを定番パンツで程よく抑えてバランスよく着こなしたい。
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◆ブルー
クリーンな白パンツには、鮮やかなブルーでより爽やかに。きれいめな印象でオフィスカジュアルにも◎。バックシャンな一枚で周りと差をつけるのも、粋なトレンドの楽しみ方。
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◆ネイビー
白×ネイビーは、かっこよくハンサムな印象に仕上がる配色。写真のように、ゆるシルエットのワイドパンツとコンパクトなキャミソールでまとめれば、クールな休日カジュアルに。また、きれいめなジャケット×白パンツでももちろん美人見えする着こなしに仕上がる。
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◆オレンジ
脚長効果抜群のハイウエスト×フルレングスのワイドパンツ。オフィスでもはける白のスラックスは、あえて遊びを効かせたきれい色のトップスを選んで、都会的な休日コーデに着てもおしゃれ。
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◆カーキ
品のあるツヤ感とふわっと広がるバルーンスリーブのカーキブラウスなら、白のテーパードパンツが程よくマッチ。ハットやレースアップサンダルで大人かわいく着こなして。
トレンドアイテムを着こなすなら、美人ボトムやブラウスの定番ステディ名品で。
◆グリーン
透け感のあるグリーンニットは、清潔感のある白のパンツと相性抜群。全身は潔く2色でクールにまとめるのがフレッシュに着こなせるポイント！
【春】華やかさと軽やかさを白に託して
軽やかさのある着こなしが増える春。華やかで鮮やかなイメージで春っぽさを出していきたい。そんな時は、きれい色トップスにもマッチしやすい、鮮度高めな白パンツをボトムに選んでみては？ きれいめもカジュアルも白を選べば、一気にブラッシュアップできます。
白のカーヴィパンツ×カーキブルゾン×ボーダートップス
白パンツ×ネイビーの半袖ニット×ジレ
白のタックパンツ×ベージュシアートップス×ニットカーディガン
白ワイドパンツ×ビッグシルエットのジャケット
白のテーパードパンツ×ボリューム袖ブラウス
白カーゴパンツ×テーラードジャケット×白ニット
白ジョグパンツ×ネイビーニット
白バレルパンツ×ネイビーカーディガン×ブルーシャツ×タートルネック
白パンツ×ストライプ柄シャツ×黒ニットベスト
白のジョグパンツ×黄色袖コンシャスブラウス
白のカーヴィパンツ×カーキブルゾン×ボーダートップス
白パンツ×ボーダーはほっこりしがちと思いきや、カーヴィパンツのモード感で、一歩抜き出た洗練マリンスタイルに昇格。とろみ素材も大人っぽさに貢献。
即、今っぽく洒落れる！「カーヴィパンツ」で作る洗練マリンスタイル
白パンツ×ネイビーの半袖ニット×ジレ
半袖ニット×テーパードパンツの王道な組み合わせも、ジレを合わせるだけで即よそ行きの着こなしに。ネイビーのスリングバックパンプスでスペシャルなムードを漂わせて。
白のタックパンツ×ベージュシアートップス×ニットカーディガン
付属ベルトや腰高ディテールで、ウエストに視線がいくデザインパンツ。旬のシアートップスをタックインして女っぽく着ると、個性が生きてくる。上半身がすっきりまとまり、自然とスタイルよく見える利点も。
コンサバすぎない「きちんと感」が理想！【白＆ベージュパンツ】コーデ7選
白ワイドパンツ×ビッグシルエットのジャケット
白のゆるワイドなパンツは、トレンドとして浸透してきた肩パッド入りのビッグシルエットジャケットと合わせてハンサムに仕上げるのがおすすめ。大人のリラックス感を出すのにぴったりな装いに！
春のジャケットコーデ3選！「ゆったりサイジング」で着るのが今どき♡
白のテーパードパンツ×ボリューム袖ブラウス
マットな白パンツで、光沢を帯びたピンクブラウスの魅力を底上げ。形状記憶しやすいタフタ素材、袖口のゴムのおかげでバルーンスリーブのふくらみが調整しやすい！ きれいめに見せたい日は、七分丈にして程よくボリュームダウンさせて。
白カーゴパンツ×テーラードジャケット×白ニット
トラッドな印象できれいめな印象のテーラードジャケットも、メンズカーゴでカジュアルダウンするのがトレンド。ボリュームのある白カーゴをすっきり見せたいから、足元はシルバーのフラット靴でキレよく軽快に。
1万円台までで探すトレンドパンツ6選！ きれい色から、定番の白・ベージュまで！
白ジョグパンツ×ネイビーニット
白のジョグパンツで爽やかカジュアルコーデに。ニットの下にカットソーを挟むことで、無難に収まりがちなワンツースタイルを回避。
白バレルパンツ×ネイビーカーディガン×ブルーシャツ×タートルネック
白のワイドシルエットも、今ドキなバレルパンツで更新。外側に向かって斜めに落ちるタックの効果で、丸みのあるフォルムが際立つ。
きれいめ派こそ、パンツの更新をさぼっちゃダメ！「今どき感」で選ぶならこの二択！
白パンツ×ストライプ柄シャツ×黒ニットベスト
きれいめパンツスタイルは、春らしい抜け感につながる白を選択。きちんと感と洒落感を、フレアな裾のストライプシャツ×ニットベストで引き立てて。
トレンドの「ストライプシャツ」はオーバーサイズのものが気分！
白のジョグパンツ×黄色袖コンシャスブラウス
袖コンシャスな甘めブラウスは、細身のジョグパンツを合わせるのが断然今っぽい。シャープさはそのままに、きゅっとした足元から女らしさが漂って。
【夏】涼しげに洗練された印象を加速して
夏に真似したい白パンツのお手本コーデ。暑い夏には、涼しげな印象を生み出せる素材感の白パンツをチョイスしてみて！ クリーンなイメージの白に合うトップス選びで、清涼感を高めていくのもポイントです。
白デニムパンツ×ピンクベージュのシャツ
白デニムパンツ×パープルブラウス
白ワイドパンツ×肩見せ黒ブラウス
白ジョガーパンツ×ハイテクスニーカー×デニムジャケット
白パンツ×ブルーシャツ×白レザーバッグ
白ジョガーパンツ×白Tシャツ×パンプス
白ワイドパンツ×ベージュシャツ×白カットソー
白デニムパンツ×オレンジブラウス
白デニムパンツ×白カットソー×白スウェット
白デニムパンツ×ピンクベージュのシャツ
白のデニムは、きれいめな印象をキープしながら今どきのリラクシー感も併せもつ、きれいめ派こそ今取り入れてほしいマストハブアイテム。シャツはほんのりピンクベージュでとろみがあるシアーな生地。第一ボタンまで留めることで、かっこよさが加わって。
白デニムパンツ×パープルブラウス
白デニム×パープルのシアーブラウスで清涼感たっぷりな夏コーデ。パープルが持つ上品な表情は、クリーミーな白を使って引き出すのが効果的。前後差丈のブラウスで、洒落たムードを後押し。
白ワイドパンツ×肩見せ黒ブラウス
白ワイドなタックパンツならきれい見えを叶えてくれるので、攻めた黒トップスとも相性抜群。特別気分を演出する肌見せも、肩をちょっぴり出す程度なら、セクシーすぎず品もキープできておしゃれ。
【モノトーン】でつくる、夏のきれいめコーデ4選。重く見せないコツは、足元の「抜け感」！
白ジョガーパンツ×ハイテクスニーカー×デニムジャケット
白をチョイスすれば、ジョガーパンツもきれいめな印象に◎。ジョガーパンツ本来のスポーティな魅力を際立たせるハイテクスニーカーで旬のバランスに仕上げて。
白パンツ×ブルーシャツ×白レザーバッグ
裾にレース使いをしたキャッチーな白パンツは、シンプルなワンツーコーデでその存在感を引き立たせて。トレンドのブルーを合わせることで今っぽさも爽やかさも両立する。
白ジョガーパンツ×白Tシャツ×パンプス
ジョガーパンツとロゴTシャツのシンプルなワンツーコーデ。ラフな着こなしのときは、女っぽいパンプスできれいめキープ。ほんのりニュアンスの加わったニットを肩掛けすれば、立体感のある着こなしに。
白ワイドパンツ×ベージュシャツ×白カットソー
ワイドパンツとトップスで作るオール白の上下に“ベージュを差し色にする”という発想が意外と新鮮！ 淡い色でまろやかな優しいトーンで仕上げれば、優しい女性らしさが全面に。
白デニムパンツ×オレンジブラウス
クリーンな白デニムパンツなら、高揚感を誘うオレンジブラウスも大人っぽくまとめられる。パフ袖ブラウスなので、細めパンツとの相性がGOOD。
白デニムパンツ×白カットソー×白スウェット
白カットソーと白デニムパンツのシンプルコーデには、地厚なスウェットを無造作に巻き、上半身のボリュームアップを。白のワントーンコーデでも、メリハリがついて、のっぺり見えを防いでくれる。
【秋】暖色系から抜け出したいときは白に頼って
こっくりとした色味の暖色コーデが増えがちな秋。なんとなくそんな色味ばかりで飽きてきたという時には、白のクリーンさを取り入れて一味違ったコーデを作ってみましょう。季節感を失わないためには、コーデにワンアイテム秋っぽカラーを取り入れるのがおすすめ。
白パンツ×ボーダー柄ニット
白パンツ×カーキコート×白ニット
白ワイドパンツ×白ダブルジャケット
白ワイドパンツ×ブルーシャツ×黒トップス
白ワイドパンツ×ツイードジャケット×ボウタイブラウス
白ワイドパンツ×黒のテーラードジャケット×ピンクニットカーディガン
白パンツ×きれい色カーディガン×ノースリーブニット
白パンツ×ボーダーニット×ハイカットスニーカー
白パンツ×ボーダー柄ニット
クリーンな印象の白パンツで引き締めて。構築的なシルエットでボーダー柄のほっこり回避。シルバーのアクセントできれいめカジュアルに仕上げて。
白パンツ×カーキコート×白ニット
ドラマティックな長め丈の軽はおり。ブラウジングができるウエストで、バサッとしつつもメリハリを叶えて。アウターの中を白で統一することで、秋らしさの中に爽やかさが宿るすっきりとした着こなしに。
今の季節、トレンチ以上の着映えと今っぽさが手に入る軽アウターが活躍
白ワイドパンツ×白ダブルジャケット
一見シンプルなジャケパン。シンプルなアイテムは、ジャケットのサイドに深く入ったスリットやパンツのタックなど、細かいデザインでシルエットを新鮮な着こなしに。インナーや小物を黒でまとめれば、上品なハンサムコーデに！
働く私たちの定番ブランドでつくる、大人のステディ名品コーデ6選
白ワイドパンツ×ブルーシャツ×黒トップス
ブルーと白の定番爽やかコーデに、黒のインナーをインしてレイヤード。かっこよさがプラスされ、コーデがぐっと引き締まる。
爽やかなブルー×白コーデをぐっと秋モードに寄せる差し色テクニック
白ワイドパンツ×ツイードジャケット×ボウタイブラウス
爽やかな白のワイドパンツスタイルを即ブラッシュアップするニット素材のツイードジャケット。ネイビージャケットのようにきちんと感もありつつ、華やかなフェミニンさもさりげなくアピール。
大人の甘さが魅力！ クールフェミニン・朝比奈 彩のステディブランド名品
白ワイドパンツ×黒のテーラードジャケット×ピンクニットカーディガン
定番のジャケパンスタイルをワイドシルエットな白パンツ、ブレザーで今っぽいトラッドさに更新。トップスに発色のいいピンクカーディガンを合わせると、着こなしが格段にアップデートされる。
華やぎカラーは差し色にも！「ピンクカーディガン」で着回し3コーデ
白パンツ×きれい色カーディガン×ノースリーブニット
白いカーゴパンツに、同素材のカーディガンとノースリーブニットをセット使い。エフォートレスに上品でリラクシーなコーデが完成する。
おすすめはシュッと見えるVネック！「きれい色カーディガン」の着回しサンプル3
白パンツ×ボーダーニット×ハイカットスニーカー
ぐっと洗練されたコーディネートになるカギは、白パンツに合わせるボーダー×ハイカットスニーカー。大人のリッチカジュアルは週末コーデにも◎。
【冬】雪のような透き通る白できれいめに昇華
純白の雪のイメージから、白が一層似合う冬。そんな季節は、透き通るようなきれいめな白パンツで、大人の着こなしを盛り上げていきましょう。ワントーンに仕上げる時には、素材感やシルエットにこだわって、立体感をたっぷり生み出すのがポイント。
白パンツ×ピンクニット
白ニットパンツ×白ニット×ポインテッドトウのショートブーツ
白ワイドパンツ×ネイビーコート×カーディガン×ボーダーカットソー
白パンツ×ライムカラーのベスト×アイボリーニット
白パンツ×ボア素材のジレコート
白のコーデュロイパンツ×ブルーのざっくりニット
白ワイドパンツ×白ニット×白タートルネック
白ワイドパンツ×ショート丈のライトベージュダウン
白ワイドパンツ×スポーティブルゾン
白パンツ×白スウェット×ボーダートップス×白ヒールパンプス
白パンツ×ブラウンのロングコート×ベージュニット
白パンツ×水色のVネックニット
白ワイドパンツ×スニーカー×黒ニット
白パンツ×ピンクニット
たっぷりとしたボリュームスリーブに、ハリのあるニット地、程よい立ち上がりのボトルネック。スポーティな空気を放つピンクニットは、大人にちょうどいい甘さ。白のタック入りパンツですっきりまとめると完璧。
白ニットパンツ×白ニット×ポインテッドトウのショートブーツ
ほっこり見えを回避してくれる青みの強い白ニットパンツ。ポインテッドトウのショートブーツを合わせて女っぷりをキープすると大人っぽい。
上下ホワイトスタイルは、“青みのある白”を選ぶとキレよくまとまる
白ワイドパンツ×ネイビーコート×カーディガン×ボーダーカットソー
迫力のあるワイドシルエットの白パンツは、トレンチコートですっきりとした縦ラインを演出。アウターに合わせてボーダー×カーディガンのカラーもそろえれば、ボトムの抜け感が効きのよさを発揮。
白パンツ×ライムカラーのベスト×アイボリーニット
きれい色アイテムを軸にしたいときは白でまとめると、大人っぽく好印象に。生成りのニットプルオーバーはライム色のダウンベストの黄みに合わせてセレクト。なじみのよさを意識して。
白が主役のパンツコーデ見本帖！ きれいめからカジュアルまで着こなし7選
白パンツ×ボア素材のジレコート
細身できれいめな印象が強い白パンツを、地厚なボア素材＆ロング丈のジレに合わせれば、ボリュームのある着こなしにも軽やかさがプラスされる。
定番コートは持ってるなら、柄コートやジレコートで脱マンネリを狙ってみては？
白のコーデュロイパンツ×ブルーのざっくりニット
ゆるシルエットのコーデュロイパンツとざっくりニットで作り上げるゆったりコーデ。白とブルーが持つ洗練されたイメージが、部屋着感を打ち消してくれる。
白ワイドパンツ×白ニット×白タートルネック
カーヴィなパンツとクロシェ編みのプルオーバーを合わせれば、大人かわいい、揺らぎのあるシルエットに。トレンドを盛り込んだオール白コーデでクリーンな今どき感を。
白が主役のパンツコーデ見本帖！ きれいめからカジュアルまで着こなし7選
白ワイドパンツ×ショート丈のライトベージュダウン
タックが入ってきれいめ感のある白ワイドパンツ。品よくリッチな印象のライトベージュのショートダウンとあわせても、カジュアルになりすぎない。大人の通勤コーデにうってつけ。
着回し力も高！ きれいめ派におすすめしたい「ライトベージュのダウンコート」3選
白ワイドパンツ×スポーティブルゾン
トーンの異なる白を重ねて、奥行きのあるオール白コーデ。ブルゾンでスポーティさを意識すればこなれ感がUPする！
白パンツ×白スウェット×ボーダートップス×白ヒールパンプス
一枚だとカジュアル感の強いきれい色のボーダー柄は、白のスウェットを重ねるとぐっと大人っぽく！ 白パンツと白パンプスでクリーンな印象に。
白が主役のパンツコーデ見本帖！ きれいめからカジュアルまで着こなし7選
白パンツ×ブラウンのロングコート×ベージュニット
重く見えがちな濃色コートは、白ボトムで一気に抜け感をアップ。スニーカーも白で揃えれば、ロングコートもすっきり見える。
白パンツ×水色のVネックニット
清潔感のある白ワイドパンツに肌なじみのいい明るいブルーを合わせてワントーンライクな装いに。子供っぽく転びがちな淡いブルーは、Vネックッニットやポインテッドパンプスでキレよく。
ブルーを秋冬に着こなすなら!? 同系色でまとめると上手くいく！ コーデ6選
白ワイドパンツ×スニーカー×黒ニット
ほっこりとした印象の白ワイドパンツ。ニットを重ねた、ゆるっとシルエットが大人の余裕を醸し出す。
重心を下げれば今どきシルエットに！「ワイドパンツ」×スニーカーコーデ4選
最後に
きれいめでもカジュアルでも、クリーンな印象が欲しい時に頼れる「白パンツ」。のっぺり見えを回避して、かっこよく美しく穿きこなすコツはつかめたでしょうか。ぜひ、新たなワードローブに白パンツを取り入れてみて。
