1|メンズライクなボトム×シューズがカジュアルシーンを刷新
カレッジスウェットのようなロゴとスニーカーとを白でリンクすることで統一感が。オーバーシルエットのかけ合わせもこの「抜け」で野暮ったく見えない。
靴¥10,989(アディダスお客様窓口〈アディダス オリジナルス〉) パンツ¥22,000(カレンソロジー 青山〈カレンソロジー〉) コート¥23,100(ノーク〈ノーク バイ ザ ライン〉) スウェットトップス¥24,200・シャツ¥23,100(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) バッグ¥51,700(LULU GUINNESS〈ルル ギネス〉) 眼鏡¥34,100(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) イヤリング¥192,500(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) リング¥25,850(ロードス〈ドーラ〉)
履いたスニーカー… ADIDAS ORIGINALS OZELIA
adidas(アディダス)のハイテクボリュームスニーカーは、存在感あるぽってりしたフォルムが♡
靴¥10,989(アディダスお客様窓口〈アディダス オリジナルス〉)
2|本格派トレランシューズが、シンプルスタイルのおしゃれ度を加速!
複雑なアッパーのデザインを長め丈の裾からちらりとのぞかせて。ニットを重ねた、ゆるっとシルエットが大人の余裕を醸し出す。
靴¥17,600(KICKS LAB.原宿店〈SALOMON〉) パンツ[共布ベルト付き]¥23,100(アルアバイル) ニット[プルオーバー]¥59,400(ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店〈アンスクリア〉) [タートル]¥35,200(ドゥーズィエム クラス 青山店〈ドゥーズィエム クラス〉) バッグ¥19,800(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ブリー レオン〉) サングラス¥35,200(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) ピアス¥44,000(マリハ) ネックレス¥74,800(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)
履いたスニーカー… SALOMON XA PRO 3D ADV
履き心地も絶品だからぜひ試して!
靴¥17,600(KICKS LAB.原宿店〈SALOMON〉)
3|重くなりがちなブラウンのワントーンに、白スニーカーで清涼感を
今っぽいダウンベストを主軸に。大人っぽく着るためにワントーンでそろえたら、足元はベストのカーキと相性のいい、グリーンのラインの入ったスニーカーを選択。
靴¥13,200(ラコステお客様センター〈ラコステ〉) パンツ¥36,300(インターリブ〈サクラ〉) ダウンベスト¥39,600(ドゥーズィエム クラス 青山店〈ドゥーズィエム クラス〉) ニット¥33,000(ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店〈ジャーナル スタンダード ラックス〉) バッグ¥41,800(フルラ ジャパン〈FURLA〉) ピアス¥30,800(アルティーダ ウード〈アルティーダ ウード〉) ブレスレット¥22,000(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)
履いたスニーカー… LACOSTE L001
靴¥13,200(ラコステお客様センター〈ラコステ〉)
4|量感のあるシルエットにニュアンスを生む、グレーのパンツ&スニーカー
グレーのワントーンにレモンイエローのラインが効いた〝エミ〟別注モデルの一足は、ダッドスニーカーならではの存在感で、スタイリングをモードに引き上げてくれる。
フェミニンなアイテムに合わせて甘×辛MIXを楽しむのもいいけれど、カジュアルなフーディーやゆるめのパンツを合わせるとリラクシーなこなれ感が。小さめバッグをポイントにすると視線が集まってグッドバランスにまとまる。
靴¥12,100(エミ ニュウマン新宿店〈ル コック スポルティフ×エミ〉) パンツ¥22,000・コート[共布ベルト付き]¥53,900(ジャスグリッティー) ニット¥25,300(MICA & DEAL 恵比寿本店〈MICA & DEAL〉) バッグ¥47,300(ANAYI〈OROTON〉)
履いたスニーカー… LE COQ SPORTIF LCS R888
靴¥12,100(エミ ニュウマン新宿店〈ル コック スポルティフ×エミ〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
※情報はOggi2月号発売時(2021.12.25)のものです。
2022年Oggi2月号『冬の6大ボトム別「今すぐマネしたい!」スニーカーコーデ』より
撮影/倉本ゴリ(人物/Pygmy Company)、魚地武大(静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/神戸春美(朝比奈分)、木部明美(PEACE MONKEY/滝沢分) モデル/朝比奈 彩・滝沢カレン(Oggi専属) 構成/福本絵里香
再構成/Oggi.jp編集部