「きれい色カーディガン」で着回す3コーデ
ボタンの開け閉めで、様々な着こなしが楽しめるカーディガン。きれい色カーディガンの着回し方をご紹介♡
ebureのカーディガンを着回します!
発色のよさと肌なじみのよさを両立する、絶妙なブルー。程よくハリのある質感。
カーディガン¥42,900(ebure GINZA SIX店〈ebure〉)
1|ニットと重ねて、ツインニットの気品を♡
同じ素材のノースリーブニットとセット使い。カーディガンはラフにはおり、ボトムは白いカーゴパンツを。上品でリラクシーなコーデの完成!
カーディガン¥42,900・ニット¥28,600(ebure GINZA SIX店〈ebure〉) パンツ¥24,200(デミルクス ビームス 新宿〈エーケーワン〉) バッグ¥9,900(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ビューティ&ユース〉) 靴¥37,400(ガリャルダガランテ 表参道店〈2.718〉) ネックレス[2連にして使用]¥20,900(ロードス〈リズリーク〉)
2|スウェットに巻いて、小物的にも使えます
ストライプシャツ×ロゴスウェットというカジュアルな重ね着に、ブルーのカーディガンをひと巻き。大人の遊び心あるワンランク上の着こなしに。自然と目線が上がって、全身をすらっと見せてくれるうれしい効果も!
カーディガン¥42,900(ebure GINZA SIX店〈ebure〉) スウェット¥10,450(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ビューティ&ユース〉) シャツ¥30,800(アブソリュート〈シーレット〉) 〝ガリャルダガランテ〟のスカート¥24,200・〝デメリエー〟のバッグ¥64,900(ガリャルダガランテ 表参道店) 靴¥16,500(シシ)
3|ジャケットからのぞかせて、ジェントルマンムード
フロントにボタンがあるため、ジャケットからのぞかせるとベスト的なムードが漂うのが、カーディガンのいいところ。ボトムはゆったりとしたウールパンツを選んで、紳士的な優雅さを演出して。
カーディガン¥42,900(ebure GINZA SIX店〈ebure〉) ジャケット¥49,500(アルアバイル) Tシャツ¥9,900(リノウン〈ニコラ ジェンソン〉) パンツ¥37,400(エストネーション〈コラム〉) バッグ¥68,200(BETA Inc.〈エド ロバート ジャドソン〉) 靴¥52,800(アマン〈ペリーコ〉) イヤーカフ¥18,150(ロードス〈ドーラ〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2023年Oggi1月号「今年の冬は、カーディガンを3段活用しよう!」より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company/人物)、宮下昌生(静物) スタイリスト/高木千智 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/今村紗代
再構成/Oggi.jp編集部