Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働くアラサーのWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く
  3. キャリアアップ
  4. 言いっぱなしでOK! 簡単に使えて“デキる人”っぽさを演出する魔法の一言|ビジネススキルを数字で磨く!

WORK

2017.12.14

言いっぱなしでOK! 簡単に使えて“デキる人”っぽさを演出する魔法の一言|ビジネススキルを数字で磨く!

今回は、「誰でも必ず使うことができて、“デキる人”っぽく見せるフレーズ」がテーマです。ビジネス数学を専門とする深沢真太郎が企業研修やセミナーの場でも使っているトレーニング手法「数字を味方につけるスキルアップ術」を紹介します!

深沢真太郎

バーゲンで30%オフの商品を見てもいくらお得なのかわからない、割り勘するときにいくらかパッと計算できない、なんてことありませんか?

何となく、数字に苦手意識を抱く女性は多いもの。でも、ビジネスで数字は切っても切れない関係。いつまでも「わかんない」「苦手」なんて言っていられません。そんなあなたに朗報! あなたのアタマが数字と仲良くなるウマい方法があります。

今回は、「誰でも必ず使うことができて、“デキる人”っぽく見せるフレーズ」について解説します。

今日から使いたい! “デキる人”っぽさを演出する魔法の一言

ここ数回は遊び心をコンセプトに、デキる人っぽく見せる“フレーズ”をご紹介しております。
今回ご紹介するフレーズは、特にオススメ。

誰でも必ず使うことができて、使うシーンもたくさんあり、かつデキる人っぽい演出が可能です。ぜひ使ってみてくださいね。

さっそくですが、新聞やWEBの記事、あるいはビジネス書の中で、このような図を見たことはありませんか?

グラフ

物事を整理して説明するために使われるものであり、大きく4つに分けられています。

一見カッコよく、かつ難しいことをしていそうに思われるかもしれませんが、よく考えてみれば単に縦横に線を1本ずつ描いただけ。

かつて数学の授業で登場した、X軸・Y軸の図とほぼ同じと言ってよいでしょう。

ここで重要なのは、この整理をする行為がなんだか「正しそうな行為」に感じる人が多いこと。

そして、それを「ちょっとデキる人っぽい行為」に感じているビジネスパーソンが意外に多いことです。

たとえば私は企業研修などで多くのビジネスパーソンと会話をしますが、休憩時間などに「こういう図をサラリとホワイトボードに描く人って、なんだかデキる人っぽくありませんか?」と冗談半分で申し上げると、たいてい参加者からは「たしかに」「あるある」とポジティブな反応が返ってきます。

サラリーマン プレゼン
(c)Shutterstock.com

そこで、あなたは会議などでこれから議論を始めようとするタイミングで、ぜひ口火を切る意味で次のフレーズを発してみてください。

「まずは、2軸で考えてみませんか」

いかがでしょう。なんだか分析上手なデキる人っぽい雰囲気が出ませんか?

「3つの軸」ではなんだかややこしくなって面倒です。「1つの軸」ではわざわざ言う必要がありません。
つまり、この「2つの軸」が絶妙なのです。そして正直、その2軸は何でもいい。あくまであなたがデキる人っぽく演出されているかが重要です(笑)。

グラフ
(c)Shutterstock.com

顧客分析なら、男性・女性という軸と新規・既存という軸でよいかもしれません。

新規事業のブレストなら、製品と市場という2つの軸で会話を始めてもよいでしょう。

会話が始まれば、あなたのその場での仕事はもう8割終わったようなもの。言いっぱなしでOK、あとは流れに任せましょう。いいんです。仕事には遊び心も必要ですから。

ただし、最後に1点だけ注意です。先ほど説明したようにこの「まずは、2軸で考えてみませんか」というフレーズの肝は、冒頭で口火を切るときに使うことです。「まずは…」ですから、議論が深まってからではあまり意味がありません。

タイミングを間違えないようにお願いしますね。

深沢真太郎 ビジネス数学の専門家/人材教育コンサルタント

BMコンサルティング株式会社代表取締役/多摩大学非常勤講師/理学修士(数学)
ビジネスパーソンの思考力や数字力を鍛える「ビジネス数学」を提唱し人財育成に従事。著作多数。
文化放送「The News Masters TOKYO」ニュースマスター
ラジオ『深沢真太郎のビジネス数学カフェ』パーソナリティ
パールハーバープロダクション所属(文化人タレント)
国内初のビジネス数学検定1級AAA認定者
公式チャンネル「ビジネス数学TV」


Today’s Access Ranking

ランキング

2018.08.22

編集部のおすすめ Recommended

6月28日に発売したOggi8月号P.100掲載の“Teva”のサンダルのライン名に誤りがありました。正しくは「ミッドフォーム ユニバーサル」です。お詫びして訂正いたします。

Feature