風邪を絶対にひきたくない人は、日常的にビタミンCを!
寒い冬は、風邪やインフルエンザにかからないか心配…。仕事を休みたくないキャリアウーマンにとっては、風邪予防がカギとなります。
風邪予防として「手洗い」「うがい」「マスク」などの予防は必須ですが、それ以外にも手軽に予防できる方法があります。それは、日常的にビタミンCを摂取すること。
ビタミンCを摂取し、血中濃度を一定に高めておくと、疲労やストレスが緩和されるため病気の予防に。新陳代謝の促進や免疫アップ効果も期待されています。
では、この風邪予防を知っている人はどれくらい居るのでしょうか? ドクターシーラボが20歳~60歳の男女540人に実施した「風邪予防」に関するアンケート調査結果を紹介します。
◆ビタミンCを摂取している人が半数以下
調査結果によると、ビタミンCが風邪予防になることを知っている人が8割以上。やはり、一般的に多く知られているようです。しかし、風邪予防になると分かっていながら摂取している人は47.7%と半数以下の結果に。
ビタミンCが良いことは分かっているけれども、なかなか日常的にビタミンCを飲み続けることは難しい。またビタミンCは、飲んでもすぐに体の外に流れてしまう…と諦めている人もいるようです。
◆「フルーツ」でビタミンCを摂取している人が多い!
さらに、「冬といえば、こたつでみかん」と日本の風物詩にもあるように、やはりフルーツを食べてビタミンCを摂取している人が74.4%もいました。ちなみに、手軽に摂れるサプリメントを服用している人はわずか3割という結果になりました。
ちなみに、「ビタミンCを効率よく吸収し、持続することができるサプリメントを知っているか」を聞いてみたところ、8割以上が「知らない」と回答。ビタミンCが良いとは分かっていても、効率よく摂取できる方法を知らない方が多いことがわかりました。
◆サプリメントで摂取したい人におすすめ!「メガリポVC100」
「メガリポVC100」は、高吸収型ビタミンCを1,000mg(※1)配合。なんと、みかんの約28個分(※2)。独自のナノカプセル技術によるリポ化で、吸収率が高く、体内に長く留まり、働き続ける最新鋭のビタミンC「高吸収型ビタミンC」を配合。
ヒトの細胞にも存在するリン脂質で作られたナノリポカプセルにビタミンCを凝縮しています。ビタミンCの体内使用率を高め、その効果を存分にサポートします。飲みやすい、ほのかに酸味のあるさわやかな柑橘風味。40~50℃のぬるま湯で溶かして飲むとより効率的に吸収できます。
※1:1日の目安量(1包当たりの量)
※2:みかん1個(100g)分に含まれるビタミンCを35mgとして換算
フルーツやサプリメントでビタミンCを摂取して風邪を防ぎましょう!
調査/株式会社ドクターシーラボ