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LOVE & WEDDING

2018.04.30

「妊活も仕事と同じ。問題点を見つけ、それに合わせた対策をとらなきゃ」【33歳の妊活日記7】

33歳兼業主婦ライターが妊活を実録リポート第7回。

【33歳の妊活日記】by OLライターHana

バリバリと仕事をしてきた20代、30歳を越えこのまま独身バリキャリを貫くのかと思ってた矢先に社内の先輩男性と縁あって32歳で結婚。

さぁ次は妊娠と考えた2016年5月から、2018年の今、未だ妊娠に至らず…自分の努力だけでも越えられない壁があることに気がつき、同時に同じ悩みを抱える30代女性の多さを知る。

自分は妊娠できるのか、その答えはまだ見つかっていないけれど、同士のような女性たちへのエールもこめ、またこれから先、妊娠に悩む女性たちに少しでも役立てばと、実録で33歳兼業主婦ライターが妊活をリポートします。

これまでの記事:妊活日記1〜6はこちら

相談
(c)Shutterstock.com

先輩『おー久しぶり! 最近どう!? 結婚生活落ち着いた?』

Hana『ボチボチですね。結婚生活より仕事がしんどいです(笑)』

先輩『もうHanaちゃん32歳とかでしょ? 仕事も疲れてくる頃だよー。子ども作って、産休取ってちょっとゆっくりしなよ。』

Hana『それがですねー。私、超生理不順なんで、子どもはまだまだ先になりそうなんです(涙)』

先輩『あ、そうなの!? 病院いった!?』

Hana『普通の婦人科は行ってるんですけど…』

先輩『え! ダメダメー!! ちゃんと不妊治療専門の病院行きなさいよ。病院、紹介するよ? いいとこ知ってるんだわ』

Hana『え。先輩も病院いってたんですか?』

先輩『うん! 1人目の時も。ちなみに今2人目もほしくて、また通院中』

Hana『ええっ! マジですか!?』

先輩『マジだよ。てかね、婚活の時にも話したけど、結婚も出産もある程度女性はリミットがあるわけだから、自分で計画をたてて、婚活したり妊活したりしないとダメよ。

それに妊活の場合、どれだけ自分が頑張っても相手に原因があるかもしれないわけだし、そしたら無駄な努力になっちゃうでしょ。仕事と同じ。問題点を見つけ、それに合わせた対策を取らなきゃ

Hana『ウォーまじですか。ちなみに先輩はなにか問題あったんですか?』

先輩『あったあった。私にも夫にもに少しずつ原因があったのよ。私が多嚢胞気味で、旦那は精子の運動量が足りないらしい』

Hana『ほぉー。旦那ってこともあるのかぁ…』

なんだかものすごい的確なアドバイスと情報量に圧倒されてまともな返しができない私。この時、多嚢胞とか精子の運動量とかはあまりよくわからなかったけど。

先輩『そうだよ。私なんか人工授精までステップアップするなんて想定してなかったし。本当に子ども欲しいなら早く病院行きなね、紹介するから』

Hana『ありがとうございます! まじめに考えます』

先輩と話したのは、わずか15分弱の出来事。それがまるで1時間くらい話したような満足感でした。

あぁ、あんなに仕事もプライベートも容量よく、効率的に全てをこなしているように見えた先輩でさえも、病院に通っていたのか…。

人は見えないところで努力してるんだなぁ、普段周りに見えている姿は、ほんの一部なんだなぁと1日中、1人でしみじみ。

『私も専門の病院に通ってみよう』

ようやく、不妊治療専門院を探してみる決心ができた日でした。

今この日記を書きながらも、背中を押してくれた2人に感謝の気持ちが止まりません。2人と話してなかったらきっと私は来ない生理を悶々と待っていたことでしょう。

つづく

※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

初出:しごとなでしこ

Hana 33歳兼業主婦ライター

広告代理店で働くアラサー主婦OL。結婚2年目。主婦業、仕事に追われながらも、ただいま子作り奮闘中。夢は、家族でハワイ移住。


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