「スケートボードやギターのような遊びを仕事にする方がいい」堀江 貴文さんの名言が沁みるっ!
ソフトバンク株式会社が、2018年3月1日に公開した縦型動画「私立スマホ中学」は、若者にとってスマートフォンを新たな学びの場として提案するコンテンツ。内村 光良教頭を筆頭に、叶姉妹やはじめしゃちょーなど、豪華講師陣8名による講義の動画を公開しています。
自らの人生をさらけ出した特別授業を公開している動画のなかでも、特に働く女性にチェックしてほしいのが…堀江 貴文さんの「親より10倍稼ぐ方法」の講義!
1.効率良く情報を摂取すること、2.自分の可能性を狭めないこと、3.どんどんチャレンジすること、の3か条をテーマに前後編合わせ約15分行われた講義では、とにかく心に沁みる言葉が飛び出しまくり!
今回は、働く女性のにとってもタメになる、堀江 貴文さんが講義中に語った「堀江語録」の一部をご紹介します。
■お金がすべてではないが、お金があると、人生の可能性が広がる
「実は、お金がなくても、自分のやりたいことがやれるんだったら、親の10分の1の収入でもいい。 ただ、お金があるほうが自由度は広いです。いろんなものが買えるし、いろんな場所に行ける。そして、いろんな新しいチャレンジができる。 お金のせいで、お金がないから、やりたいことがやれないっていうのは、バカバカしいと思います」
■特別なインサイダー情報みたいなのはない
「僕しか知らないことはないし、スマホとかパソコン使えばみんな知れるんだけど、ほとんどの大人たちは、そういうことをしてない。 僕は、自分の中で100倍以上のスピードで情報を大量に摂取して、効率良く情報を摂取することができるような仕組みをつくってます」
■まあ、付き合えるっしょって思ってると、イケメンと付き合えます
「イケメンと付き合う資格ないとか、絶対振られるとか思って、実はチャレンジをしていないだけ。先生は(高値の花と)付き合えました。チャレンジすることが大事」
■遊ぶしかない
「労働は、AIとかロボットに取って代わられるので、そんな仕事はしなくて良くなる。スケートボードやギターのような遊びを仕事にする方がいい」
ここでご紹介した名言はほんの一部。中学生向けに行われた講義のなかで、仕事のことや稼ぐ方法、チャレンジ精神などが分かりやすく語られています。
目からウロコの講義、この約15分間で、あなたの仕事に対する考え方が変わるかもしれません…!
初出:しごとなでしこ