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2018.02.21

こんな人だったんだ…上司から届いたショックな誤送信LINEの世界

ふだんは威厳を保っている上司から受信した、思わず目を疑ってしまう誤送信LINEを魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とするライター並木まきがご紹介。

上司の意外な一面を知ると「こんな人だったんだ……」と、驚いてしまいます。

■1:いつも真面目な上司から赤ちゃん言葉のLINEが…(25歳/事務)

LINEトーク

「真面目」を絵に描いたようなタイプの上司から、いきなり赤ちゃん言葉で「早く会いたいでしゅ! 今日は早く帰りまちゅ!」と書かれたLINEを受信した女子。

すぐに「間違えました」とお詫びのLINEが入ったそうですが、この女子は「あんなに真面目な人が、奥さんの前では赤ちゃん言葉を使ってるの!?」と、複雑な気持ちになったのだとか。

誤送信とはいえこんなLINEが届いてしまえば、上司を見る目が変わってしまいそう……!

■2:温厚な上司からモラハラ調の文句が…(33歳/営業)

LINEトーク

ふだんは温厚で優しい上司から、突如として汚い言葉がたくさん書かれたLINEを受信した女子も。

この上司はどうやら夫婦喧嘩をしていて、妻に対して送るメッセージを間違えて部下に送ってしまったようなのですが、ふだんの姿からは想像できないほどのモラハラ男っぷりにギョッとしたそう。

外の顔とウチの顔が異なる男性も珍しくはないものの、あまりにヒドい本性を知ってしまったら、思わず妻に同情しちゃいますね……。

■3:良きパパだと思っていた上司から浮気相手へのLINEが…(29歳/サービス業)

LINEトーク

日頃は愛妻家であり良きパパとして振舞っていた上司から、いきなり怪しげなLINEを誤受信してしまった女子も!

内容的に誤送信だとすぐに気づいたものの「週末はカミさんがいないから、久しぶりにゆっくりできそうだよ」と書かれたメッセージにショック。まさか浮気をするタイプには見えなかっただけに動揺してしまったそう。

しかもそのLINEに書かれていた名前から、浮気相手は同僚女子だったことも発覚し、二重にショックだったとのこと。これはしんどい!


上司の知りたくもなかった(?)意外な一面を、誤送信により知ってしまうこともあるのです。みなさんの上司がこんなLINEを送りつけてきたら、どうします?

初出:しごとなでしこ

並木まき

ライター・時短美容家。シドニー育ちの東京都出身。28歳から市川市議会議員を2期務め政治家を引退。数多くの人生相談に携わった経験や20代から見てきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様を活かし、Webメディアなどに執筆。

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