Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く
  3. キャリアアップ
  4. 「アカ・ペラ」「ア・カペラ」「アカペ・ラ」の正しい日本語表記はどれ?

WORK

2018.01.27

「アカ・ペラ」「ア・カペラ」「アカペ・ラ」の正しい日本語表記はどれ?

よく使うことばを正しく書けますか? 大人なら正しい表現を使いたいもの。さまざまな表記にひそむ、まちがいパターンを自己点検!【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】から、つい間違えがちな漢字や表記などをクイズ形式で出題します。今回は、口にしてもあまり書く機会のない言葉の表記をチェック!

職場のみんなでカラオケに行ったら、上司が歌いたがっている曲がシステムに登録されてなかった!

こんなシーンでは、お酒が入って上機嫌な上司が「よーし。じゃあ、アカペラで歌っちゃうかな!」などと言い出す展開もしばしば……。

ところでこの「アカペラ」ということば、伴奏なしで歌う行為を指しているのはわかる人が多いはずですが、正しい表記まで覚えているかと聞かれれば、自信がない方もいるのでは?

日本語の「いま」を見つめる国語辞典『大辞泉』が発信しているクイズで、ことばセンス&知識に関して自己点検してみましょう。「間違いやすい表現」をマスターして言葉・表現に自信をもてるビジネスウーマンに♪

【問題】
「楽器伴奏なく歌うこと」あなたは、どれで書きますか?

1.アカ・ペラ

2.ア・カペラ

3.アカペ・ラ

正解は?

歌 アカペラ
(C)Shutterstock.com
はてな
(C)Shutterstock.com

2.ア・カペラ

「ア」のあとに「・」を入れるのが正解。会話だと「アカペラ」と続けて口にしてしまいますが、正しい表記には「・」が入ります。語源はイタリア語です。しかも、そもそもは「無伴奏の合唱曲」を指すことばでした。

ちゃんと表記できると、かっこいい!

【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】では70%の人が正解していましたが、20%は「アカ・ペラ」9%は「アカペ・ラ」を選んでいました。つまり約3割の人が、誤った表記を選んでしまっています(2018年1月14日現在)。

ア‐カペラ【(イタリア)a cappella】
《礼拝堂ふうに、の意》楽器の伴奏を伴わない合唱曲。また、その様式。パレストリーナなどの宗教的合唱曲など。転じて、無伴奏で歌うこと。無伴奏の合唱、独唱の意でも用いられる。
(ことばの総泉挙/デジタル大辞泉より)

【もっとことばの達人になりたいときは!】
▶︎ことばの総泉挙/デジタル大辞泉

初出:しごとなでしこ


Today’s Access Ranking

ランキング

2019.03.20

編集部のおすすめ Recommended

Feature