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2016.07.12

子供の教育費、どうする? 保険の見直し術

聞きたいけれど、誰に聞けばよいのかわからない!そんなお悩みNo.1は「保険事情」なのではないでしょうか?

生活スタイルによってがらりと変わる保険事情ですが、今まで「シングル編」、「夫婦編」の見直しポイントについてお伝えしてきました。今回は「妊娠、子育て〜子供の自立後編」の保険の見直しポイントについて、お伝えしていきます。

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妊娠出産の際は教育費の準備を考えて

子供ができた!と、おめでたいシーン。これからの生活にも新たな命が加わると思うととても嬉しいことですよね。そんな大切な新たな命が増える場面では、大切なお子さんの生活をきちんと守ってあげることのできる保障が必要となってきます。

特に必要となるのが「教育費」と「生活費」。全て公立に通わせることを考えても幼稚園・保育園〜大学を卒業するまでに約1000万円、全て私立の場合だと約2000万円以上の教育費が必要、と言われています。

「教育費」を用意する方法として、収入で全てカバーできるならベストですが、大きいお金となるので足りない分は貯蓄を増やすことも考えながら、併せて返戻金額が定期預金より大きくなる「学資保険」などで計画的に準備したり、夫婦だけの時以上にしっかりと資金計画は考えておかなければなりません。

また、夫婦だけの時以上に生活費ももちろん必要。夫婦共に万が一の際の「生命保険」も必要となります。まずは国の制度、会社の制度をしっかりとチェックして必要な補償額を計算。「保険に掛けすぎて手元にお金がない!」なんてことがないように、不足分のみ「定期保険」や「収入保障保険」などで掛け捨ての生命保険を選び割安に備えたいものです。

子供が社会人になった。そんな時…

子供が育って、大学も無事に卒業!となると、万が一に備えた子供の学費や生活費のための保険の負担をぐっと減らす=ダイエットすることができるのです。つまり子供の巣立ちは、保険の見直し時期でもあります。あらかじめ子供ができたときに「子供が自立するまでの期間限定分」として加入すべき「定期保険」や「収入保障保険」を、医療保険と生命保険を分けて掛けておけば、子供が自立したときに生命保険のみを残すなど整理しやすくおすすめです。

夫婦ふたりきりになったときは、多額の保険は必要なく、今後は自分たちの老後に備えた手元の貯蓄が重要になってきます。

夫婦の形も様々なので、夫婦ごとの「生活スタイル」に合わせて保険も見直していくことが何より大切。自分たちの生活にかかるお金が最優先であり、あくまで保険は「不足分を補うもの」。

無駄も不足も少ない、かしこい保険選びをする為にも、お互いのスタイルを尊重しながら、是非話し合ってみて下さいね♪

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初出:しごとなでしこ

花田浩菜 ファイナンシャルプランナー

学生時代からCanCamなどを中心に読者モデルを始める。
大学卒業と同時に金融関連会社に就職し、その後フリーランスのファイナンシャルプランナーに。
現在は月刊誌やweb上で連載を持ち、様々な媒体で女性のライフスタイルを大切にしたマネーコラムや経済情報を発信中。
趣味は旅行と食べ歩き。
instagram→hanadahirona


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