SUNGHO&LEEHAN、ふたりで過ごす休日
好評発売中のOggi12月号では、世界で活躍するアジア出身のスターを“休日”をテーマに撮りおろす不定期連載「オフ彼」の第10回ゲストとして、韓国発の6人組グローバルボーイグループ・BOYNEXTDOORのSUNGHOさん&LEEHANさんにご登場いただきました。今回の撮影テーマは「グッと気温が下がり、空気がひんやりした秋のある日。あえて予定を立てず、ゆるりと過ごす親友ふたりのおうち時間」。本記事では、誌面に載せきれなかったインタビューを公開します!
――発売中のOggi12月号では、「休日」をテーマに撮影させていただきましたが、いかがでしたか?
SUNGHO:すべての小物も撮影した空間もリラックスムードが感じられて、本当に自然な雰囲気で撮影できました。
LEEHAN:ONEDOOR(BOYNEXTDOORのファンの愛称)の皆さんが喜びそうな写真がたくさん撮れたと思います!Oggiの読者の皆さんが、BOYNEXTDOORに関心を持っていただける機会になったらうれしいです。
――家でのお気に入りの過ごし方は?
LEEHAN:ふだん、僕たちは寮生活をしているので、実家に帰ったときはワンちゃんの散歩をしたり、家族と一緒にしゃぶしゃぶを食べたり。おいしいものを食べながら家族と過ごす時間がとても幸せなひとときです。
SUNGHO:僕も似ていますが、家族に会ったとき、天気がよければ窓を開けて一緒にしゃべりながら過ごすのが一番好きです。
――覚えておくと便利な韓国語を教えてください!
LEEHAN:釜山の方言を教えますね。「トイレはどこですか?」という意味の「화장실은 어데입니까?(ファジャンシルン オデイミムニッカ?)」です。
SUNGHO:じゃあ、僕は「출구가 어디예요?(チュルグガ オディエヨ?)」。「出口はどこですか?」という意味です。旅行で訪れた方は、地下鉄や建物の中にある看板や案内文をきちんと認識できないことも多いと思います。だから、この言葉を知っておくと便利だと思います。
――もし、日本で休日を過ごすとしたら行きたい場所やしてみたいことは?
LEEHAN:沖縄美ら海水旅館とドン・キホーテに行きたいです。
SUNGHO:もし日本で休暇を過ごせるなら、ずっと行きたいと思いながら叶えられていない京都旅行がしたいです。そしておいしいお肉をたくさん食べたいです。
――旅に出るときの必需品は?
LEEHAN:スマートフォン。あとは、半身浴するのが好きなので入浴剤をいつもスーツケースに入れています。
SUNGHO:韓国国内で旅行するとしたらキャリーケースは持たなくていいし、確かにスマートフォンさえあれば大丈夫かもしれません。あとは着替えの衣類とモバイルバッテリーくらいですね。
――忙しい日々を過ごす中でのささやかな楽しみや癒やしはなんですか?
LEEHAN:Nintendo Switchです。さっきもゲームをしていたんですが、もちろん一日中しているわけではなくて、メイクをしてもらっているときや食事のオーダーを待っているときに遊んでいます。
SUNGHO:僕は今日みたいな天気のいい日は外を眺めるのが好きです。
――ご自身はどんな性格だと思いますか?
LEEHAN:先日、占星術を見てもらう機会があったのですが「あなたはオタク気質がある」と言われました。実際にそうだと思うし、オタク気質な自分が誇らしいです。
SUNGHO:僕も一緒に占星術を見てもらって、「すごくセンシティブで繊細な面がある」と言われたのですが、思い当たる部分がありますし、僕をよく知る人たちみんなが納得する性格分析だと思います。なので、僕のことを知らない人に説明するときもこのまま伝えるといいかもしれませんね。
――では、お互いについてどんな性格か教えてください。
LEEHAN:占星術で自分のことを言われているときも、SUNGHOさんのことを隣で聞いているときも、「確かにそうだな」とすごく納得したんですよ。SUNGHOさんも僕の診断を聞いているときに共感してくれていたので、さっき話したお互いの性格が合っている気がしますし、占星術を信頼するようになりました。
SUNGHO:そういう質問じゃなかったんじゃない?(笑)。LEEHANさんは本当に正直な人で、自分がやりたいことはとにかくやってみようとする意欲のある人。たとえば、お腹が空いたときは「お腹が空いた」、気分がいいときは「気分がいい」、疲れたら「疲れた」とつつみ隠さずに正直に表現できる人なんですよ。
LEEHAN:なんで? (日本語で)人間だからお腹すいたって言うよ〜。
SUNGHO:それっていいことだよ。LEEHANさんのようには正直になれない人もたくさんいるんだから。本心を言えずに隠しがちな人も多い中で、LEEHANさんはうまく表現できるし、本当にポジティブな人柄なんです。それが本人なりのスタイルだと思うし、こうやって本心を解き明かすのが上手なのはすごくいいことですよね。

――では、今の自分を表現するキーワードを3つあげるとしたら?
LEEHAN:①(日本語で)日本語を勉強しています。②日本の食べ物が好き。③コンサートが大好きです。
SUNGHO:①食べることが好き。②仕事をするのが好きで、仕事をしないのも好き。矛盾した人間なんです。③質問が多い。いつも世の中に向けて質問があります。
LEEHAN:たとえば「今、プリンを食べてもいいですか?」「どこで買ったんですか?」そういうのがすごく多い人なんです。
――仕事モードのスイッチが入る瞬間はどんなとき?
LEEHAN:ファンの皆さんが目の前にいるとき。
SUNGHO:カメラがオンになったとき。
――オフモードの自分をひとことで表すなら?
LEEHAN:Nintendo Switch。ゲームをしていて、最近は『Pokémon LEGENDS Z-A』を買いました。
SUNGHO:僕はオンとオフでそんなに大きな違いはないと思います。
LEEHAN:SUNGHOさんもゲームをします。
SUNGHO:はい。PCやPlayStationでゲームするのが好きです。
――メンバーの皆さんでゲームをすることもありますか?
LEEHAN:はい、もちろん。ツアー先にPS5を持っていってサッカーゲーム『FIFA』などをよくやっています。
――勝率で言うとどなたが強いんですか?
SUNGHO:(即答)僕!
LEEHAN:僕が強いです!!
SUNGHO:違うよ〜。LEEHANさんはサッカーゲームもできません!簡単なゲームだけやりましょう(笑)。
LEEHAN:(日本語で)勝負するか?(笑)
――デビューから今まで一緒に歩んできたメンバーはどんな存在ですか?
LEEHAN:家族! 同じ夢を見て、共に前進して一緒に年を取っていくのはロマンがあると思います。
SUNGHO:僕も同じく家族だと思っています。ある意味、本当の家族よりも長い間、生活を共にしているし、一緒に仕事をする関係なので必然的に気持ちが向く存在。メンバーたちがうまくいけば、僕自身もうまくできるような気がしますし、僕自身が健康でいたらメンバーが心配せずに一緒に活動できる。いろいろな面で相互作用のある重要な人たちだなと思います。とても好きな家族です。
――BOYNEXTDOORはどんなグループですか?また、おふたりが考える、今のBOYNEXTDOORの強みを教えてください。
LEEHAN:隣の少年たち。
SUNGHO:こういうところがさっきお話した(思ったことをすぐに表現できる)LEEHANさんの正直な魅力です。
LEEHAN:ステージの上でも、YouTubeコンテンツなどそれ以外の活動でもいろいろなところで僕たちの親しみやすい姿をお見せするのが強みだと考えています。僕たちはファンの皆さんと本当に近い距離にいると思うので、そういう部分は皆さんが喜んでくださる要素のひとつになっているような気がします。
SUNGHO:僕が思う強みは、メンバー全員が意欲に溢れているところだと思います。もっとかっこよくなろうと全員が努力する姿勢が、観客の皆さん、ファンの皆さんに素敵な歌詞や聴き心地のよいメロディー、そしてかっこいいパフォーマンスをお見せできる理由になっているのではないかと思います。
――1st Studio Album 『HOME』を通して、新たな姿を見せてくれましたが、この先どんな音楽を届けていきたいですか?
SUNGHO:ステージは、僕たちのアイディアをいちばんよく表現できる場所。だから、コンサートの準備中は、真剣にいいステージをつくりたい想いでメンバー全員が会社の皆さんと共にさまざまな打ち合わせに参加するんです。演出から始まって舞台上の動線まで、最大限かっこよく見せられる方向性を探って、ステージにうまく溶け込ませるために意欲を持って本当に頑張っています。
これからも今までと変わらず、自分たちがやりたい音楽、そして素敵な姿を見せられるように努力するつもりです。今この時点でのBOYNEXTDOORの考えは、観客の皆さんやテレビの向こうで観てくださっている視聴者の方々に一緒に遊べるような姿をお見せして、楽しく過ごしてもらえる音楽でまたカムバックしたいと考えています。
LEEHAN:そういった僕たちの本心がたくさんの方々に伝わるといいなと思います。
――日々、仕事を頑張る読者に向けてメッセージをお願いします。
LEEHAN:(日本語で)お兄さん、お姉さん、お仕事頑張ってね。
SUNGHO:終わり?お兄さん、お姉さん、あと、弟、妹も。
LEEHAN:弟、妹も学校生活ファイティン!
SUNGHO:お兄さん、お姉さん、弟、妹、ママ、パパ、お仕事頑張って健康でいてください。いつもありがとうございます。

――ここからは二者択一の質問です。当てはまるほうを選んでください。
Q.好きなものは 先に食べる派?後から食べる派?
SUNGHO:後から食べる派
LEEHAN:後から食べる派
Q.寝るときは パジャマ?部屋着?
SUNGHO:部屋着
LEEHAN:パジャマ
Q.好きなのは 犬 or 猫
SUNGHO:猫
LEEHAN:犬
Q.タイムマシンで行きたいのは 過去 or 未来
SUNGHO:過去
LEEHAN:未来
Q.得意なのは 甘える or 甘えられる
SUNGHO:甘える
LEEHAN:どちらも!
Q.生活は 朝型派 or 夜型派
SUNGHO:夜型派
LEEHAN:夜型派
Q.我慢できないのは 暑い or 寒い
SUNGHO:暑い
LEEHAN: 暑い
Q.旅行をするなら 行ったことのある安心の場所 or 初めて行く場所
SUNGHO:行ったことのある安心の場所
LEEHAN:初めて行く場所
Q.二人で休日を過ごすなら、アウトドア or インドア
SUNGHO:インドア
LEEHAN:アウトドア
Q.今食べたいのは、甘い食べもの or 辛い食べ物
SUNGHO:甘い食べもの
LEEHAN:甘い食べもの
Q.旅の荷物はコンパクト or 多い
SUNGHO:僕は多いほうです
LEEHAN:多ければ多いほど後悔がないと思います

【取材MEMO】
・撮影では、「ふたりの自然なムードを切り取りたいので自由に動いてみてください」とリクエストしたのですが、終始楽しそうな空気感。インタビュー中、お互いのこと語ってもらうと照れくさそうにツッコんだり、うれしそうに満面の笑みをのぞかせたり、ふたりの絆がすごく伝わってきました。
・SUNGHOさんが「食べる?」とお菓子の袋を向けると、顔を横に振って「いらない」と断るいたずらをして笑顔のLEEHANさん。「なんで〜!(笑)」とさらに袋を近づけるSUNGHOさん。チョコレートをSUNGHOさんの頭の上の上手に並べて大満足な笑顔を見せるLEEHANさん。その行動を何の違和感も覚えず受け入れるSUNGHOさんでした。また、枕投げをしてみましょうかと提案すると目をキラキラさせて気合いを入れるふたり。あまりにもエンジョイしすぎたためこのカットはなしに(笑)。
・セット替えの際に待ち時間が発生しても、「大丈夫ですよ」と笑顔で現場の空気を和ませてくれたSUNGHOさん。日本語でたくさん話しかけてくれ、カットがかかる度にOggiチームにアイコンタクトを取って大丈夫そうか確認してくれたLEEHANさん。おふたりの礼儀正しさと優しい心配りにスタッフ一同、感激でした。
・チェキでお互いを撮影してもらったのですが、LEEHANさんに撮ってもらったカットが気に入り、「撮っておいてもいいですか?」とスマートフォンでチェキを撮影するSUNGHOさん。
・SUNGHOさんの好物・プリンを用意していたにもかかわらず、箱を開けるタイミングを逃してしまい、インタビューの途中に「変なタイミングにすみません。よかったらお召し上がりください」と声がけをすると、「プリンですか!今が完璧なタイミングです!食べていいですか?」と立ち上がりながら喜ぶSUNGHOさんと「プリン大好きです」とニコニコ笑顔のLEEHANさん。
・魚好きとして知られ、「おさかな王子」と呼ばれるLEEHANさんに撮影中、楽しんでいただけるよう魚の図鑑を準備しておいたところ、とても興味深く見てくださったので、よかったらお持ちくださいとお伝えすると、とびきりの笑顔で「わ〜!ありがとうございます!」と日本語でお礼を言ってくださり、大事そうに抱えて持ち帰られました。
大好評発売中のOggi12月号では、ほかでは見られない休日モードのふたりの撮り下ろしカットを掲載!さらに、おふたりの友情が感じられるエピソードたっぷりのインタビュー、読者に向けた直筆メッセージなど充実した内容をお届けしています。また、電子版やサブスクリプションには、「本誌未公開の特典カット」を掲載中。こちらも本誌とあわせてチェックしてくださいね!
Profile
SUNGHO(ソンホ)/2003年9月4日生まれ。韓国・江原道原州市出身。端正でクールなビジュアルと、親しみやすい素顔のギャップが魅力。伸びやかなハイトーンボイスで聴く人を魅了。
LEEHAN(イハン)/2004年10月20日生まれ。韓国・釜山広域市出身。穏やかで柔らかな雰囲気をまとった、感性豊かな王子。魚やアクアリウムが大好きなことでも知られている。
【SUNGHO】ニット¥187,000(イザ〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉) その他/スタイリスト私物
【LEEHAN】ニット¥165,000・パンツ¥115,500(イザ〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉) その他/スタイリスト私物
撮影/須江隆治(See) スタイリスト/HWANG JINJOO、LEE JIYOUNG(HEICH ARCHIVE)、山田莉樹 ヘア/DOYOON(OVERMARS) メイク/GUNHEE(PRANCE) 構成/佐々木怜菜、岡野亜紀子



