旬の食材を使って、いつもの食卓に彩りを
大人になってから始めた習い事のひとつが、お料理教室。
私が通っているのは、季節の食材を使った料理を学べる「atelier aoya(インスタアカウント @atelier_aoya)」。家庭でも取り入れやすいのに、食卓が少し華やかになるようなメニューに出合えるところが魅力です。
平日はどうしても効率重視になりがちですが、休日に季節の食材に触れながら料理と向き合う時間は、私にとって大切なリフレッシュになっています。
この日習ったのは、魚介のパエリア、とうもろこしと生ハムのサラダ、タコとトマトのレモン山椒マリネ、ズッキーニのフリット。
旬の野菜を取り入れた料理が並ぶと、食卓が一気に明るい雰囲気に。普段からなじみのある食材も、組み合わせや盛り付け次第で新鮮に楽しめるのだと感じたレッスンでした。
魚介の旨みを楽しむ、華やかなパエリア

テーブルの中心に置かれたパエリアは、見た目から気分が上がる一皿。
海老やあさり、イカが入った華やかな見た目で、家族や友人が集まる日の食卓にもぴったりです。
パエリアというと、少し手の込んだ料理という印象がありましたが、レッスンで実際に作ってみると、意外にも普段の食卓に取り入れやすそうな一面も。
魚介の旨みをしっかり楽しめて、テーブルに並べた瞬間の特別感もある。華やかさと親しみやすさの両方を感じられるメニューでした。
とうもろこしと生ハムで夏らしいサラダに

とうもろこしと生ハムのサラダは、甘みと塩気のバランスが印象的な一品。
とうもろこしはそのまま食べたり、スープや炊き込みごはんに使ったりすることが多かったので、サラダの主役として楽しむ発想が新鮮でした。
彩りも明るく、テーブルに並ぶだけで夏らしさを添えてくれるメニューです。
レモンと山椒でさっぱり楽しむマリネ

今回特に新鮮だったのが、タコとトマトのレモン山椒マリネ。
レモンの爽やかさに山椒の香りが重なって、暑い季節にも食べやすい、さっぱりとした味わいでした。
山椒は和食に使うイメージが強かったので、タコやトマト、レモンと合わせる発想に驚き。自分ではなかなか思いつかない組み合わせに出合えるのも、お料理教室に通う楽しみのひとつです。
ズッキーニの新しいおいしさを発見

ズッキーニのフリットは、シンプルながら印象に残った一品。
炒め物や煮込み料理に使うことが多かったズッキーニも、フリットにするとまた違ったおいしさに。
旬の野菜は、調理法が変わるだけで食感や印象も変わるもの。軽やかな味わいで、食事の一品としてはもちろん、休日のおつまみにも取り入れてみたくなりました。
季節の食材に触れる、月に一度のリフレッシュ時間
お料理教室に通うようになってから、以前よりも季節の食材を意識するようになりました。
レパートリーが増えることはもちろん、普段は選ばない食材に触れたり、思いがけない組み合わせに出合ったり。毎回のレッスンに、新しい発見があります。
仕事のことを少し忘れて料理に集中し、完成した料理を囲む時間は、月に一度の楽しみです。
季節の食材を使って、食卓を少し明るくしてくれるレシピに出合えた今回のレッスン。次回はどんなメニューが待っているのか、今からワクワクしています。
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