教えてくれたのは…
料理家・吉田 愛さん
著書に『おいしい味つけ黄金比:味つけがきまると料理は楽しい!』(Gakken)が。利酒師としても活躍。
たこと新じゃがいものホットサラダ
お酒のおつまみにもぴったりな温菜。たこの火入れを短くすると、やわらかく美味しい食感に仕上がります。
ユニークな星形の器にはホットサラダを盛って

【材料】(2人分)
茹でたこ…100g
新じゃがいも…大2個(約300g)
にんにく(みじん切り)…1かけ分
オリーブオイル…大さじ1
塩…小さじ1/3~1/2
レモン…適量
オリーブオイル・粗びき黒こしょう・イタリアンパセリ(粗みじん切り)…各適量
【作り方】
1.じゃがいもはよく洗い、皮ごと2~3cm角に切り、水にさっとさらして水気を切る。たこは一口大のそぎ切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、じゃがいもを1分ほど炒め、蓋をし弱めの中火にする。ときどき混ぜながら7分ほど蒸し焼きにし、火が通ったら蓋を取り強めの中火で香ばしく焼き付け、フライパンにオイルを残して取り出す。
3.フライパンににんにくを入れて弱火で炒め、香りが立ったらたこを加えてさっと炒める。じゃがいもを戻し炒め合わせ塩で味をととのえる。
4.器に盛り、オリーブオイルをかけ、粗びき黒こしょうとイタリアンパセリをふり、レモンを添える。
Item
フランス語で星を意味する〈Etoile(エトワール)〉コレクション。ユニークさと美しさが共存するこのフォルムこそ、まさにアスティエ ド ヴィラット! ほかにもディナープレートやスーププレートなどが。
デザートプレート [Etoile/幅24×奥行き24×高さ2.5cm]¥21,230(Astier de Villatte フラッグシップストア)
春かぶとキウイフルーツのサラダ
塩をしてうまみを凝縮させたかぶと、キウイが好相性。ハニーレモン風味の甘酸っぱいドレッシングとともに。
大きなオーバル形の白い皿に、素材の色が映える

【材料】(2人分)
かぶ…小2個(約160g)
かぶの葉…3~4本(20g)
キウイフルーツ…1個
塩…小さじ1/4+少々
[A]
オリーブオイル…大さじ1
蜂蜜・レモン汁…各小さじ1
こしょう…少々
【作り方】
1.かぶは皮をむいて縦に3~4mm幅に切り、塩小さじ1/4をふって全体にまぶす。かぶの葉は5mm幅に切り、塩少々をふって揉む。それぞれ5分ほどおき、かぶはキッチンペーパーで水気をふき取り、葉は水気を絞る。キウイは皮をむき、3~4mm幅の輪切りに。Aは混ぜ合わせる。
2.器にかぶとキウイを交互に盛り、かぶの葉を彩りよく盛り付け、Aをかける。
Item
削ぎ落とされた美しさを堪能できる〈Simple(シンプル)〉コレクション。まず最初はここから、という人も多いとか。その名のとおりシンプルな造形なので、盛り付けた料理の魅力がより一層引き立ちます。
スモールオーバルプラッター [Simple/幅34×奥行き23×高さ2.5cm]¥24,860(Astier de Villatte フラッグシップストア)
春にんじんとグレープフルーツのラペ
彩りが美しいキャロットラペにグレープフルーツを加えることで、味わいがよりまろやかに、華やかに!
白を重ねて使えば、おもてなしのテーブルに

【材料】(2人分)
にんじん…1本(150g)
グレープフルーツ…1/2個
塩…小さじ1/4
[A]
オリーブオイル…大さじ1
砂糖…大さじ1/2
レモン汁…小さじ1
こしょう…少々
ディル…適宜
【作り方】
1.にんじんは皮をむいてスライサー(なければ包丁)で千切りにしてボウルに入れ、塩をふって軽く揉み、5分おいて水気を絞る。グレープフルーツは皮をむいて薄皮を除き、食べやすい大きさにちぎる。
2.1のボウルをさっとふき、 Aを入れて混ぜ、1を加えて和える。
3.器に盛り、あればディルを散らす。
Item
〈Marguerite(マルグリット)〉と〈Daisy(デイジー)〉コレクション、サイズ違いの器を2枚重ねれば、カジュアルなサラダもごちそう感がアップ。
デザートプレート [中央・上/Marguerite/直径19×高さ2.5cm]¥18,590・デザートプレート [中央・下/Daisy/直径21.5×高さ2cm]¥17,050・ミディアムプレート[左上/John Derian/直径19×高さ2.5cm]¥21,230・チョップスティックレスト[Quince Tree/幅9.5×奥行き7.2×高さ1.5cm]¥12,980・スプリンクラー[右上奥/Sobre/直径7×高さ12.5cm]¥24,860・[右上手前/Sobre/直径6.5×高さ12cm]¥24,860(Astier de Villatte フラッグシップストア) その他/スタイリスト私物
Astier de Villatte フラッグシップストア 03-3406-0313
2026年Oggi5月号「アスティエ ド ヴィラットの白い器で春色サラダ」より
撮影/松村隆史 スタイリスト/官野亜海 料理作成/吉田 愛 構成/河野友紀
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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