教えてくれたのは…
料理家・吉田 愛さん
著書に『おいしい味つけ黄金比:味つけがきまると料理は楽しい!』(Gakken)が。利酒師としても活躍。
春キャベツとサラダチキンのチョップドサラダ
その名のとおり、切って混ぜるだけ! 豆苗を、パクチーや三つ葉など好みの香味野菜にかえても美味。
緑と黄色が眩しい、春の花畑のような彩りが美しいサラダ

【材料】(2人分)
サラダチキン(市販)…1枚(100g)
春キャベツ…100g
豆苗…1/2袋
アボカド…1/2個
コーン…大さじ3(30g)
[A]
粒マスタード…大さじ1
オリーブオイル…大さじ1
酢…小さじ1
砂糖…小さじ1/2
塩・こしょう…各少々
【作り方】
1.キャベツは1cm四方に、豆苗は根を落とし長さ1cmに切る。サラダチキンとアボカドは1cm角に切る。
2.ボウルにAを入れて混ぜ、1とコーンを加えて和え、塩とこしょうで味を調える。
Item
サラダを盛った器は、野花のマーガレットの花をモチーフにした〈Marguerite(マルグリット)〉コレクションのスーププレート。花の中にサラダが盛られている、そんな景色がテーブルに。
スーププレート[Marguerite/直径17.5×高さ5.5cm]¥20,130・ラージタンブラー[Petulla/直径8.5×高さ11cm]¥22,220・ベース[Colbert/直径11.5×高さ17.5cm]¥33,660・スモールプレート[左下/Simple/直径13.5×高さ1.5cm]¥14,960(Astier de Villatte フラッグシップストア) その他/スタイリスト私物
アスパラガスとベーコンのシーザーサラダ
旬を迎えるアスパラガスをソテーし、甘みをアップ。温泉卵を割ったら、全体をよく和えて食べるのがおすすめ。
鮮やかなサラダはフラットな皿でより美しく

【材料】(2人分)
グリーンアスパラガス…3本
ブロックベーコン…70g
サニーレタス(またはレタス)…80g
ミニトマト…4~5個
オリーブオイル…小さじ1
[A]
マヨネーズ…大さじ2
酢…大さじ1/2
粉チーズ・オリーブオイル…各小さじ2
おろしにんにく・塩…各少々
温泉卵…1個
パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし/または粉チーズ)、粗びき黒こしょう…各適量
【作り方】
1.サニーレタスは食べやすくちぎり、水に5分ほどさらして水気を切る。アスパラガスは根元1cmを切り落とし、下1/3の皮をピーラーで薄くむき、長さ4cmの斜め切りに。ミニトマトはヘタを取り横半分に切る。ベーコンは1cm角の棒状に切る。Aは混ぜ合わせる。
2.フライパンにオリーブオイルを入れ中火で熱し、ベーコンとアスパラガスを入れ、ときどき混ぜるようにして3分ほど炒める。
3.器にサニーレタスとミニトマトを盛り2をのせ、温泉卵を割り入れる。Aをかけ、チーズと粗びき黒こしょうをふる。
Item
パールのネックレスで飾られたようなデザインが特徴の〈Adélaïde(アデライド)〉コレクション。縁に並ぶパール部分はひとつひとつ手作業で仕上げられているそう。この皿は平たく盛りたい料理にぴったり。
ディナープレート [Adélaïde/直径27×高さ3.5cm]¥21,670(Astier de Villatte フラッグシップストア)
新ごぼうのパリパリサラダ
やわらかく甘い春のごぼうを、皮ごとサッと揚げてチップスに。シャキシャキの水菜とともに、食感も楽しい一皿。
素朴な色味の料理は器でエレガントさをプラス

【材料】(2人分)
新ごぼう…1/2本(70g)
水菜…1/2束(100g)
新玉ねぎ…1/4個(50g)
サラダ油…適量
[A]
オリーブオイル…大さじ1と1/2
ポン酢しょうゆ…大さじ1
柚子こしょう…小さじ1/4~1/3
【作り方】
1.新ごぼうはよく洗い皮ごとピーラーで薄く削り、水にさらして2~3回水をかえ、水気をふき取る。水菜は根を切り落とし4cm長さに切る。新玉ねぎは皮をむき縦薄切りにし、辛みがあれば5分ほど水にさらして水気をよく切る。Aは混ぜ合わせる。
2.鍋にサラダ油を1cm深さほど注いで中火にかけ、ごぼうを入れて泡が少なくなり薄いきつね色になるまで揚げ、油を切る。
3.水菜と新玉ねぎを混ぜて器に盛り、2をのせ、Aをかける。
Item
パリ生まれのアーティスト、ナタリー・レテがデザインを手がけたライン〈Fleurs(フルール)〉は、さまざまな花や蝶が彩られている器。スーププレートは底にバラが描かれていて、リム部分の優雅なフォルムも魅力。
スーププレート [Fleurs/Rose/幅27×奥行き23.5×高さ3.5cm]¥20,130(Astier de Villatte フラッグシップストア)
Astier de Villatte フラッグシップストア 03-3406-0313
2026年Oggi5月号「アスティエ ド ヴィラットの白い器で春色サラダ」より
撮影/松村隆史 スタイリスト/官野亜海 料理作成/吉田 愛 構成/河野友紀
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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