Q.再婚時に「こだわったこと」はなんですか?
義理の実家との物理的な距離が近すぎない(35歳・メーカー)
「前回は夫の実家近くに住んでしまったため、しょっちゅう一緒に食事する機会が。妊娠へのプレッシャーをかけられることも多く、ストレスに。今回は帰省頻度などを確認しました」
相手ではなく『自分を大切にしてあげる』こと(32歳・金融)
「相手ありきの関係だけれど、相手に寄り添うばかりでは自分に無理がくる。自分のメンタルが健康でこそ、夫婦はうまくいくと思います」
ケンカしても、一緒に解決策を考えられる姿勢(36歳・IT)
「価値観や考えが違うのは当たり前。それを言語化して伝え、歩み寄れる人かどうかを重視しました。『察して』という態度は、解決につながらない」
食事やお酒の好みが合うこと(37歳・サービス)
「お酒好きな私に対し、元夫は下戸。最初は気にならないフリをしていたけれど、食は、夫婦関係を支える大事な要素だと気づきました。一緒に飲みに行ける夫がいることが、こんなに幸せだとは!」
感情の起伏が穏やかで心身ともに健やかであること(38歳・マスコミ)
「元夫はモラハラ気質で体調を崩しがちな人だったので。夫の心身が安定していると、気を使いすぎる必要がなくて、こちらも安定する!」
Q.初婚・再婚時に、それぞれこだわったことは? (複数回答可)

Q.再婚時に「あきらめたこと」はありますか?
世間的な理想の夫婦や理想の家族像(32歳・金融)
「以前は、収入が安定していて優しい夫、共働きでも家事は手を抜かない妻、といった理想があって…。再婚で完璧な妻でいることをやめたら、相手に対してもすべてが許せるように」
特になし! (38歳・出版)
スペックのよさ(35歳・メーカー)
「再婚するからには、初婚よりうんと年収の高い人がいい! と思っていたけれど(笑)、それより大事なことがあると、軌道修正しました」
初々しい新婚感(34歳・秘書)
「テンションは高くないけれど、初婚の夫も落ち着いた新生活のスタートが切れたと思う」
結婚式。フォトウエディングのみに(36歳・IT)
「婚姻届を出したその日に、サクッとセルフ撮影」
Q.再婚して「よかったこと」は?
子供を授かったこと。こんな未来は、離婚したときは思い描けなかった(35歳・医療)
「離婚で長く苦しんだけれど、今のパートナーのおかげで少しずつ自信を回復できた。かけがえのない子供にも出会えて本当にありがたい」
一緒に食事をして、労り合う、些細な幸せを喜べるように(37歳・サービス)
「〝強くてひっぱってくれる夫〟は私には必要なかった。でもそれに気づけたのも、前の結婚のおかげ」
『やってくれて当たり前』ではないと気づけたこと(38歳・PR)
「初婚では夫が私に合わせてくれることが当然と考えがちで無理をさせていたと思います。今は夫の優しさに、感謝できるようになりました」
頑張りすぎず、頼ることを覚えた(37歳・不動産)
「以前は帰宅後に毎日頑張って料理をしていたけれど、今は〝できるほうがやる〟スタイル♪」
自分は〝結婚不適合者〟だと思っていたけれど… 『この人だったのか!』というパートナーとの今の暮らしが幸せ(32歳・金融)
「夫も一般的に結婚不適合者(笑)。でもこんな組み合わせもアリだよね、と楽しめるように」
『自分と相手は別の人間なんだ』という前提で、相手を尊重できるようになった(38歳・保険)
「初婚のときは自他の境界があいまいで相手をコントロールしようとしていたかも。期待&依存しすぎないように努めたら気持ちがラクに」
スタイルの違う結婚式を経験できた(39歳・コンサル)
「2回目だし結婚式はしなくていいかな… とためらっていたのですが、初婚の夫の家族のためにささやかな式を。1回目の神前式とは異なるキリスト教式で。改めて、新生活への覚悟が決まりました」
2026年Oggi8月号「30代、『再婚』リアルレポート!」より
イラスト/Kanako 構成/酒井亜希子・渋谷遥夏(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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