自分を変えたくて芸能界に転身! Oggiモデル・タレント トリンドル瑠奈さん(32歳)

【IT企業→モデル】Career History
22歳 新卒でIT企業に入社。事務職に
25歳 姉・トリンドル玲奈さんの家族としてテレビ出演したのを機に芸能事務所に所属。
バラエティ番組などに出演。約半年後に勤務先を退職
31歳 事務所移籍。現在はモデル業に注力

「殻を破るなら今しかない」と思いきって飛び込みました!
「会社勤めを辞めて芸能活動を始めたのは、6年ほど前。それまでは、すでに芸能の仕事をしていた姉と比べられるのがイヤで、学生時代からできるだけ目立たないように過ごしていました。大学卒業後は小さなIT企業に就職したものの、どうにもやりがいを見出せなくて。モヤモヤしていたときに、たまたま姉とテレビ出演する話が舞い込み、『自分を変えるなら、今しかない!』と決意したんです。
思い返すと、実は中学生のころに一度、芸能事務所に所属したことがあって。当時は学業を優先するためすぐに辞めてしまったのですが、どこかでずっと未練があったのかも。ポツポツとテレビなどの仕事が入るようになり、コロナ禍で会社の仕事も不安定だったので、芸能活動に主軸をシフトしていきました。
飛び込んでみたら、撮影は想像以上に楽しいし刺激的! 会社員だったからこそ、働く女性のファッションもリアリティを持って着こなせると思いますし、経費精算などの事務作業も苦になりません(笑)」
落ち込んだときはスマホに殴り書き

美意識が格段にUP!

会社員と選手を両立後、競技に専念! スキーモ日本代表・上田絢加さん(33歳)

【飲料メーカー→スキーモ選手】Career History
22歳 新卒でサントリーに入社。営業職に
25歳 スカイランニング選手として活動開始
26歳 スキーモを始める
27歳 スカイランニング日本選手権で初優勝
28歳 スキーモがオリンピック正式競技に
29歳 広報部に異動。サントリーを退職。中央カレッジグループ所属の選手に。
スキーモ日本代表として世界選手権に出場し始める
33歳 冬季オリンピックに日本は出場ならず。4年後を見据えて現在もトレーニング中
スキーモがオリンピック種目になって「挑戦しなかったら一生後悔する」と決意。会社員との両立を限界までやり切ったから決断できた
「スキーで雪山を登ったり滑り降りたりする〝スキーモ〟という競技で、オリンピックを目指しています。サントリーに入社してから趣味として始めた、山を駆け登る〝スカイランニング〟のコーチから、スキーモにも誘われたのがきっかけ。

面白くてのめり込んだのですが、会社の仕事も充実していて。東京にいる平日は朝5時に起きてトレーニング、休日は山で練習するため、金曜夜に群馬に行って、月曜の始発で東京に戻りそのまま出社、という生活を4年ほど続けました。
そんな中で、スキーモがオリンピック種目に。私はどんなに小さくても〝自分にしかできないこと〟が達成できるとすごくうれしいんです。となると、スキーモで世界を目指すほうが自分らしいんじゃないかと。1年悩み抜いて退職しました。収入面の心配は大きかったですが、営業時代のクセで持ち歩いていた自分のレジュメがきっかけで所属企業が見つかり、競技に専念できるようになりました」
夏はトレイル&スカイランニング選手として活動

コロナ禍を機に起業&Uターン! UNITED AOMORI代表・冨岡未希さん(40歳)

【航空会社客室乗務員→移動式サウナ事業経営】Career History
22歳 新卒でホテルに入社。予約課に配属
24歳 退職・結婚
25歳 7か月間のアルバイト生活を経て航空会社に入社。客室乗務部に
32歳 訓練部に異動
33歳 体調をくずして10か月間の休職。離婚を経て、コロナ禍の最中に復職。
その後、客室乗務部に異動
35歳 東京と青森の2拠点生活を開始
36歳 青森に住民票を移す。移動式サウナ事業を起業
37歳 航空会社を退職
「自分で事業をやりたい」「地元・青森に貢献したい」!もっと多くの人に地元の魅力を届けるための、新たな挑戦の途中
「客室乗務員を辞めて地元・青森で起業しました。そもそもは航空会社時代、異動でフライトから外れ、訓練部の教官業務に変わったのがきっかけ。頑張りすぎて体調をくずしてしまい、休職することになったんです。ちょうどコロナ禍で思うように帰省できない中、故郷への思いが募って。たまたま離婚も重なり、『帰ろうと思えば、ひとりで青森に帰れるのか』という心境になり、復職後にまずは青森との2拠点生活をスタートしました。
客室乗務員業務に戻っていたのですが、コロナ禍でまだフライトは少なめ。兼業や地方からの通勤ができるようになったので、休職中にハマったサウナと、『事業をやってみたい』『青森の魅力を発信したい』という思いをかけ合わせて、青森での移動式サウナ事業を始めました。
そのうちフライトも忙しくなってきて両立が難しくなり、売り上げのめども立ったので、1年後には退職し完全Uターン。今後はさらに別の形で青森の魅力を発信するため、旅行ガイドの勉強も始めています」
サウナカーで青森を巡っています!


2026年Oggi7月号「私たちが『セカンドキャリア』に踏み出した理由 リアルレポート」より
構成/酒井亜希子・渋谷遥夏(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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