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2023.06.09

「確認」の類語をチェック!ビジネスシーンと日常、それぞれで使える言葉をご紹介

「確認」は、確かめたり、確かにそうだと認めたりすることを意味し、ビジネスでも日常会話でも使われる言葉です。ビジネスでも使える確認の類語・言い換え表現には、調査や把握、点検などが挙げられます。本記事では確認の類語を紹介するほか、意味や例文も解説します。



【ビジネスで使える】「確認」の類語・言い換え表現

ビジネスシーンなどでも登場する「確認」の類語・似た意味を持つ言葉として、たとえば以下のようなものが挙げられます。

・調査
・把握
・点検
・承認
・検証
・吟味
・目を通す
・裏付ける
・見定める/見極める

 

パソコンで何かを調べる人のイメージイラスト

それぞれの言葉の意味や確認とのニュアンスの違いなどについて紹介します。

・調査

「調査」は、「物事の実態・動向などを明確にするために調べること(デジタル大辞泉)」という意味の言葉です。確認よりも、深く対象となるものを調べる・研究するといったニュアンスがあるといえるでしょう。論文やプレゼンテーションなどにも使える言葉です。

・把握

「把握」は、確かめてよく理解できている状態をあらわす言葉です。ビジネスで使う場合は、物事の要点をよく理解することをあらわす際に使うことが多いといえます。たとえば「商品のラインナップの確認ができている」というときは、「商品のラインナップを把握している」と言い換えることが可能です。

・点検

悪い箇所がないか、修理や交換の必要があるかなどを調べるために実施するのが「点検」です。確認という言葉も、間違いなどがないかしっかり確かめるときに使用されることがあるため、そのような場面には点検と言い換えて用いることもできるでしょう。

・承認

「承認」は、正当・事実であると認めることや、肯定の意を示すことといった意味で使われる言葉。確認に比べ、より賛成・肯定のニュアンスが強い表現であるといえそうです。主に相手からのお願いや提案を受け入れる際に使われます。

・検証

確認の類語のひとつである「検証」は、実際に調べて証明するという意味で使われ、確認に比べて調査や追求の意味合いが強い言葉です。目的がなく思いつきで試すことは、基本的には検証するとはいえません。

・吟味

「吟味」にはもともと「詩歌を吟じてその趣を味わうこと(デジタル大辞泉)」という意味があり、江戸時代には裁判において吟味という言葉が使われていました。現在では、物事の内容や品質をしっかりと調べるという意味で使われることが多いです。たとえば品質や産地などを選び抜いた食材を使って料理することを、「吟味した食材を用いて料理する」などといいます。

・目を通す

「目を通す」は、資料や文章などをひととおり見ることを指します。確認と同じような場面でも使われますが、目を通すには「ざっと読む」や「一読する」というニュアンスが含まれています。

・裏付ける

「裏付け」とは、物事の確実性についてほかの側面から証明する材料や、証明することをあらわす言葉です。確認も、物事の真偽を確かめる際に使われることがあるため、類語として用いられます。

・見定める/見極める

「見定める」は、ものごとをしっかり見てそれに決めるといった意味で使われる言葉です。「見定める」の類語である「見極める」は、最後まで確認するなどの意味合いを持ちます。確認が何かを軽くチェックする際にも使われるのに比べると、「見定める」や「見極める」はより徹底して細かく見る場合に使うのが適切といえそうです。

【カジュアルに使える】「確認」の類語・言い換え表現

続いて、日常会話なども含めより頻繁に使えそうな確認の類語や言い換え表現を挙げました。

・調べる
・見直し
・確かめる
・チェック

 

書類を手元に置き、メモを取りながら電話で会話をする人のイラスト

ひとつずつ確認していきましょう。

・調べる

「調べる」は、わからないことを明確にする、あるいは原因をはっきりさせる場合など、広く使われる言葉です。

・見直し

「見直し」は、認識を改めるという意味でも使われますが、もう1度改めて見る、その結果気づいた点を是正するときなどにも用いられます。確認と意味が近いのは後者といえるでしょう。

・確かめる

「確かめる」は、「調べたり人に聞いたりして、あいまいな物事をはっきりさせる(デジタル大辞泉)」という意味の言葉です。

・チェック

間違いがないか調べる際などに使われる言葉が「チェック」です。「チェックしておいて」など、より砕けた言い方で確認を依頼する場面などで使われます。

「確認」の意味と例文

ここまでお伝えしてきたとおり、確認は、ある物事を確かにそうだと認めたり、はっきり確かめたりする意味で使われます。

無造作に並べられた資料の上に、グラフが映し出されたタブレットと虫眼鏡が置いてあるイメージ画像

■確認を使った例文

・始める前に、必ず注意点を確認しておきましょう。

・事故やミスを防ぐために、指差し確認は欠かせない。

・彼女は、その話が事実であることを確認した。

 

■「ご確認のほど」は確認の丁寧な表現

「ご確認お願いします」と頼む際など、相手が行為をする側の場合、確認の前に「ご」をつけるとその人に敬意を表す表現となります。

さらにご確認に「〜のほど」をつけることで、やわらかい印象を与える表現に。「ご確認のほどよろしくお願いします」というと、強制的な印象を弱め、やんわりと確認をお願いできるでしょう。

ご確認のほどの類語・言い換え表現3つ

丁寧な言葉で確認の依頼をする際に用いる「ご確認のほど〜」は、場面によって以下のような言葉に言い換えることもできます。

・ご一読のほど

・ご査収のほど

・お取り計らいのほど

 

「一読」は、資料や文章にひととおり目を通すときなどに使われる言葉。

よく調べて受け取るという意味の「査収」を丁寧に表現した「ご査収のほど」は、書類などを確認して受け取ってほしい場面で「ご査収のほどよろしくお願いします」などと使います。

「取り計らう」には「物事がうまく運ぶように考えて処理をする(デジタル大辞泉)」という意味があります。そのため「お取り計らいのほどよろしくお願いします」といえば、何らかの配慮や気配りをしてほしいことを丁寧に伝える表現となります。

「確認」の類語を使いこなそう

ノートパソコンを前に書類の確認をする人のイメージ画像

確認はビジネスでも日常会話でも頻繁に使われる言葉で、似た意味の言葉として、調査や把握、点検、調べる、見直し、チェックなどが挙げられます。さらに「ご確認のほどよろしくお願いします」と丁寧に伝えることで、やんわりと確認をお願いできるでしょう。

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