なによりも“中身”にこだわり、ケアを追求! 新ヘアケアブランドが登場
ウエルシア薬局から、新しいヘアケアブランド「IT’S WHAT’S INSIDE THAT MATTERS.(イッツワッツ インサイド ザット マターズ)」が誕生! トレンドに左右されず、こだわり成分を浴びるように、頭皮や髪を洗い上げる薬用スカルプとダメージリペアの2シリーズが6月1日(土)にデビューします。
ブランド名の「IT’S WHAT’SINSIDE THAT MATTERS.」は、日本語に訳すと「大切なのは中身です」の意。なによりも“中身”にこだわり、ケアを追求するという想いが込められています。都内で行われた発表会には、イメージモデルを務める在原みゆ紀さんが登壇しました。
人気モデル・在原みゆ紀さんが登壇!
美しいロングヘアが印象的な在原さん。ナチュラルな雰囲気がとても素敵で、日本だけでなく韓国でも人気の高いモデルさんです。トークセッションでは、美しい髪を維持する秘訣や髪の悩みなどを聞かせてくれました。
外的なケアだけでなく、サプリメントの摂取など内側からのケアにも気を遣っているという在原さん。紫外線対策としてキャップや日傘も愛用しているそうです。トークショーの様子はOggiのTikTokをご覧ください!
「IT’S WHAT’S INSIDE THAT MATTERS.」シリーズ、頭皮ケアとダメージリペア、それぞれの違いは?
ブランドシリーズの第一弾として登場するのは、頭皮環境や髪内部のケアに着目し、徹底的に成分にこだわることで、様々な髪悩みに対してアプローチするヘアケアシリーズ。
顔の肌と同じように頭皮をケアする“薬用スカルプ“
ヘアカラーやパーマ、ドライヤーは髪だけではなく頭皮にも乾燥などのダメージを与えています。頭皮の構造は顔の皮膚と同じかつ汗や皮脂などで汚れやすい環境にあるため、適切なケアが重要! 頭皮をスキンケア発想でケアしながら、こだわりの成分で洗い上げてくれます。
〈特徴〉
・薬用有効成分配合で、ふけ・かゆみや汗臭を防ぐ
・2種類のボタニカルオイル、5種類のハーブエキスを配合した潤いケア処方
・頭皮にも優しくうるおいを与えるアミノ酸配合で、まとまり髪へ導く
カラーやパーマで傷んだ髪を内側まで補修する”ダメージリペア”
ヘアカラーやパーマ、ドライヤーなどで傷んだ髪は、水に濡れるとキューティクルが開き、よりダメージを受けやすくなります。健やかな髪を保つためにはキューティクルが開いたタイミングでのケアが重要。髪の構造にフォーカスし、ダメージ毛を内部まで補修。
〈特徴〉
・表面だけではなく毛髪の構成成分にも着目し、髪内部までダメージ毛をケア
・4種類のケラチンペプチドと13種類のアミノ酸系成分配合で、髪の毛を補修しながら潤い補給
・トリートメントにはモイストスフィア配合による浸透ダメージ補修で、外側から内側までケア。
ダメージリペアにはヘアマスクも登場します。
パサつき、うねり、頭皮、ダメージ… 様々な髪の悩みにアプローチ
髪の悩みは人それぞれ。そして悩みは多岐に渡り1つだけに特化したケアでは物足りない…。結局何を使えばいいか分からず、適当にヘアケア商品を買っている人も少なくないのではないでしょうか? 手に取りやすい価格でドラッグストアなどでも気軽に買えるものだとより嬉しいですよね。
中身にとことんこだわった「IT’S WHAT’S INSIDE THAT MATTERS.」のヘアケアシリーズ、6/1から全国のウエルシアグループの店舗にて発売。ぜひ一度試してみてください。