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LIFESTYLE

2023.06.29

ただいまハワイ♡ 4年ぶりの滞在に選んだホテルは… 全室オーシャンフロントのプリンス ワイキキ

4年ぶりに訪れるハワイ♡ ステイ先は全室オーシャンビューが贅沢な「プリンス ワイキキ」ホテル。ハワイ渡航歴30回以上のエディターHが、なぜ久しぶりのハワイでこのホテルにステイしたのか? その理由と改めて体感したハワイの魅力や最新スポットなどもレポートします。

久しぶりのハワイにドキドキ♡ どこに泊まろう、何しよう!

海外旅行自体3年ぶり! ハワイに至っては4年ぶり。パスポート更新やらESTA登録など、海外に行くってどんな感じだっけ?と記憶を辿りながらばたばたと出発!

航空会社はJAL(日本航空)で♡

今回エアはJALを選択。ハワイに強いJALはやっぱり安心感ハンパない。日本からハワイへは毎日3便運航。羽田から毎日2便、成田から毎日1便(一部対象外の日もあり)、もちろん関西や中部からも運航していて、ハワイ旅にJALは便利! さらに2023年3月に羽田空港国際線のサクララウンジが新しく魅力的になったというニュースを聞きつけたのもJALを選んだ大きな理由。

JAL 羽田空港サクララウンジ

今回新しくオープンしたのは、羽田空港第3ターミナル 114番ゲート近くのサテライトラウンジエリア4階のサクララウンジ。既存のサクララウンジ スカイビュー(同エリア5階)と併せ、サクララウンジの席数が約2倍となり、国内最大規模に!

JAL 羽田空港サクララウンジ

大きな窓から広がる眺望を楽しめる開放的な空間が快適!

JAL 羽田空港サクララウンジ

約7時間のオアフ島へのフライト中はがっつり寝る派のエディターHは、ラウンジ名物のJAL特製オリジナルカレーを食べてお腹を満たし、いざ快適な空の旅へ。

JALの機体

ただいまハワイ! そう叫びたくなるほどやっぱりハワイはいい♡

ぐっすり眠って爽やかにハワイ着! 空港から一歩外に出た途端にハワイの気持ちいい風と日差しが出迎えてくれた。何度訪れても、ハワイが好き!ハワイって最高!と感じる瞬間♡

さて、今回のステイ先「プリンス ワイキキ」ホテルへ移動します!

ハワイ ワイキキ プリンス

久しぶりのハワイステイに「プリンス ワイキキ」を選んだ理由6

1.空港からホテルへの移動がスムーズ

ハワイ到着後、ホテルまでの道のりが長かったり渋滞がひどいとフライト疲れの体にキツイ。でもフリーウェイを降りてから、すんなり到着する立地にある「プリンス ワイキキ」なら、1分1秒を惜しんでハワイを満喫したいエディターHも大満足。

ワイキキ プリンス ロビー

吹き抜けの空間にアートが点在する開放的なロビー。「プリンス ワイキキ」が建っている場所はその昔、川と海との合流地点だったとか。かつての景色である、水面に映える太陽と川を泳ぐヒナナという魚の群れを表した天井の銅板アートが圧巻。この銅板はスタッフやその家族が手作りしたものだそう。

このホテルは働きやすい職場として幾多の受賞歴もあり、創業時から勤務し続けるスタッフ多数というのも素晴らしい。ラグジュアリーなホテルでありながら、優しい空気感やアットホームな心地よさがあるのは、ベテランスタッフによるあたたかなホスピタリティによるところが大きいのかも。エディターHもフロントスタッフにお願いごとをしたときに、日本語によるきめ細やかな対応に感動。久しぶりの海外旅行でも不自由なく過ごせ、心に残りました。

2.毎朝、目覚める度にうれしくなる海ビューの広々客室♡ 美しい夕日も!

久しぶりのハワイ、だからこそ海が見える客室に絶対泊まりたい!とステイした「プリンス ワイキキ」。

このホテルの魅力はなんといっても全ての客室から海をたっぷり真正面に眺められること。ハワイにはホテルが数多くあれど、オーシャンビューやオーシャンフロントの部屋に宿泊するのはなかなかに贅沢なこと。でも安心してください♡「プリンス ワイキキ」ならば、全客室から美しいハワイの海を毎日眺められます。

ハワイ ワイキキ プリンス

ワイキキ プリンス客室からの眺め

客室からの眺めはこんな感じ! アラワイヨットハーバーの先に広がる大西洋がきれい。右手には夕景の名所として知られるマジックアイランドも!

今回のステイ中、スイートルームにお邪魔する機会がありましたのでご紹介。ベッドルームのほかにリビングルームを備えています! リビングの窓からはカカアコの景色も楽しめるので、夜景も満喫できますね。

ワイキキプリンス スイート客室

さらに客室の情報で言えば、旅先でも睡眠の質をキープしたいって思いますよね? これ私以外の人も言っていることなんですが「プリンス ワイキキ」って、とにかくよく眠れるんです。窓を開けっ放しにして寝ても快適!

ワイキキ プリンスからの夕景

ワイキキの中心地に宿泊していると、夜中までガヤガヤしていたり、ライブ音楽が聞こえてきたり…、騒音でぐっすり眠れないなんてことも。でもワイキキの中心から少しアラモアナ寄りのハーバーに面する「プリンス ワイキキ」は、とても上品に時間が過ぎ、夜はとっても静か。これもこのホテルの良さだと感じます。

また特筆すべきが、客室のアメニティにハワイの大人気コスメブランド「マリエ・オーガニック」のアイテムが採用されていること。

マリエ オーガニクスのアメニティ

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュがリユーザブルボトルにたっぷり。ほかにボディローションやソープも同ブランドのものが備えてありました。毎日のバスタイムが楽しみになるほどいい香り♡

3.優雅なプールタイムを約束! インフィニティプールも花火も!!

ハワイ ワイキキ プリンス プール

2017年の改装で生まれ変わったプールも「プリンス ワイキキ」の魅力のひとつ!メインプールのほかに、ハーバーに面してインフィニティプールが!

ハワイ ワイキキ プリンス プール

ハワイ時間を満喫する場所として重視したいプール。素敵なカバナもレンタル可能だし、可愛い写真を撮れるスポット、快適なバーエリア、ウォーターサーバー、たっぷりのタオル、ジャクジーなどなど、欲しいものはすべてそろっています。客室に備えられたリユーザブルウォーターボトルを使えば、サーバーで水を入れ、外出時に持ち出すことも可能。その他、サスビナリティな取り組みにも積極的なホテルなのも高ポイント。

ハワイ ワイキキ プリンス プール

見渡せる広さのプールエリアは、賑やかすぎず静かに過ごせるので、大人のバカンスにぴったり!

ヒルトン ワイキキ 花火

毎週金曜夜の花火ショーもこのプールエリアから眺めることができちゃう♡  とにかく間近にあがる花火の迫力がすごい! プールに入りながら花火鑑賞をしている人も! そんな贅沢な花火の眺め方、日本でもハワイでも、なかなかできません♡

4.レストランもいいし、クラブラウンジのアクセスパスがあればさらに最高♡

今回のステイ中、大人気のホテルダイニング「ワンハンドレッド セイルズ レストラン & バー」のバッフェディナーも楽しみました。ここ蟹好きさんなら絶対行くべきの蟹食べ放題の店。もちろん蟹以外の料理もめちゃくちゃ美味しい! ハワイアンディッシュもあるし、和洋中、様々なメニューを楽しめるので親子3世代など大人数で行くのもおすすめです。きれいなサンセットも大きな窓から楽しめ、その価値はお値段以上!遅い時間ならバー利用もおすすめデス!編集Hは到着日の夜からここのバーで気持ちよくお酒を楽しみました。

ワイキキ プリンス 100セイルズ レストランの料理

さらに!「プリンス ワイキキ」に宿泊するならば、ぜひとも選んでほしいのがクラブラウンジのアクセスパス付きの客室。クラブラウンジは、5Fのプールエリアに隣接する場所にあり、朝7時から夜20時まで利用可能。

サラダ、フルーツ、パンやシリアル、ヨーグルト、ハム、チーズなどのほか、スパムむすびや、朝ならばお味噌汁などもいただけます。またタップから自分でいれるハワイの地ビール、ワインなども!

ワイキキ プリンス クラブラウンジ

ワイキキ プリンス クラブラウンジ

客室料金はクラブラウンジ付きだと値段は上がりますが、充実のアルコールやジュース、お茶、軽食メニューを考えるとお得かも!

その他、ホテル1Fには日本で人気の「活美登利寿司」初の海外店舗「KATSU MIDOI SUSHI TOKYO」や、早朝から香り高いコーヒーが買える「HONOLULU COFFEE COMPANY」、ローカルが手がけるハワイならではのアイテムがそろうと人気の「House of Mana Up(ハウス オブ マナ アップ)」のリテールショップもあり、ホテルから出歩かなくても快適!

5.アラモアナのショッピングセンターへ徒歩5分! 買い物好きにはたまらない立地。Bikiスポットも有り!

「ワイキキ プリンス」からアラモアナセンターまで歩いてすぐ! 買い物はもちろん、食事に行くのも便利です。エディターHは、朝7時から営業の「リリハ・ベーカリー・アラモアナ店」でパンケーキを食べ、そのままターゲットで買い物しましたよ。

またホテルに隣接して自転車「Biki」と電動キックボード「GO-X」のレンタルスポットがあるのが超便利。

ハワイ Biki Go-Xスポット

エディターHは今回のステイ中、移動手段として「Biki」を数回レンタル。ホテルからワイキキ中心地へや、カカアコのホールフーズへの移動に利用しましたが、「Biki」は至るところにレンタルスポットがあるのでかなり便利でした。次回のハワイではキックボードも借りてみたい!

6.ゴルフ女子に朗報♡ ホテル系列の良質ゴルフコースでプレーも楽しく快適に!

ハワイ プリンス ゴルフコース

ホテル系列の「ハワイ プリンス ゴルフ クラブ」は、オアフ島の西、エバエリアにある、全27ホールのゴルフコース。3つの9ホールから選べるコースは、初心者から上級者まで楽しめるよう設計されているのもポイント。 オアフ島屈指の美しいゴルフコースだから、ハワイゴルフの楽しさも倍増。ホテルから無料シャトルバスあり。

ハワイでの花嫁姿に憧れる女性にぜひとも知ってほしい「ラニレア チャペル」

「プリンス ワイキキ」の最上階にあるのがホワイトを基調とした「ラニレア チャペル」。真っ青な空と海に抱かれるような気持ちになれるパノラマビューの天空のチャペルは、人生の記念日に最適な場所。チャペルの横にドレッシングルームやピクチャーラウンジが併設されていて、暑いハワイでも短い滞在日数でも、ストレスフリーの素敵なウェディングが叶います。

ラニレア チャペル
Ⓒワタベウェディング

■両家の家族や親しい友人を招いてのウェディングにちょうどいいサイズ感

大勢を招くわけではない、でも挙式もパーティも! というカップルにおすすめ。アットホームで素敵な時間を約束。

ラニレア チャペル

■初めてのハワイでも安心の日系ホテル内にあり、手がけるのは「ワタベ ウェディング」

参列する両家の親や家族、もちろん自分たちもハワイに不慣れな場合でも安心。「プリンス ワイキキ」は日系のホテルなので、日本語が通じるスタッフ多数! さらに海外挙式と言えば♡ のワタベウェディングによるプロデュースなので、日本人プランナーがきめ細やかに対応してくれます。

ラニレア チャペル
Ⓒワタベウェディング

■約3時間で完結するシンプルなフォトプランも♡ 手ぶらOK!! お値段も手ごろ!

自分と彼、二人きりのハワイ旅。その旅行中に1日で完結するフォトプランがあるんです! 衣装、ヘアメイク、撮影がセットになった約3時間のプランは、2023年度内ならば税込118,000円!この金額に含まれるのは、レンタルドレスとレンタルタキシード(いずれも基本小物付き、上限金額設定あり)、新婦のヘアメイク、造花ブーケ&ブートニア、撮影料、撮影データ(Webダウンロード納品100枚)、アテンドスタッフという充実ぶり。

ラニレア チャペル

ラニレア チャペル
Ⓒワタベウェディング

手ぶらで訪れ、衣装のセレクトやヘアメイクが整ったら、あとはプロのカメラマンによる撮影タイム! 婚前旅行にハワイに訪れた際にこのフォトプランで撮影し、写真を日本での披露宴でお披露目するカップルも多いそう♡ もちろんフォトプランに挙式を加えたり、撮影地にビーチを組み込むアレンジなども可能。詳しくはワタベウェディングのWebをチェックして!

***

ここまで「プリンス ワイキキ」の魅力をたっぷりご紹介しましたが、まだまだ伝えきれてないことも! さらに詳しい情報は「プリンス ワイキキ」の公式サイトで確認を♡

ハワイ ワイキキ プリンス

プリンス ワイキキ 公式サイト

番外編:久しぶりのハワイ! 心に残ったスポット4

4年ぶりに訪れたハワイは、新しさと懐かしさがいっぱい。そこで今回の渡ハで心に残った4つの場所をピックアップ!

Tradition Coffee Roasters(トラディション コーヒー ロースターズ)

N.Y.で消防士として活動していたブライアンさんが手がけるコーヒー焙煎所で、2022年に心地いいカフェをオープン。カイルアの中心地ではない&車でしか行けない場所にありますが、ここのコーヒーを目当に訪れる人多数。ハンドドリップで淹れるコーヒーはもちろん、ラテもかなり美味♡ エディターHは、お土産にコーヒー豆をあれこれ購入しました!

ハワイ カイルア トラディション コーヒー

ハワイ カイルア トラディションコーヒーロースターズ

さらにこの焙煎所の面白い点は、事前に申し込めば、焙煎所ツアーやテイスティング、ハンドドリップの淹れ方、焙煎クラスなど様々なクラスを受講できること。訪れた日も多くの人が参加していましたよ♡

ハワイ カイルア トラディションコーヒーロースターズ

ハワイ カイルア トラディションコーヒーロースターズ

Kaka’ako Farmers Market(カカアコ ファーマーズ マーケット)

毎週土曜日の朝8時から12時まで開催されているファーマーズマーケットは、「プリンス ワイキキ」から車やバス、自転車でも10分程度で行けるので、旅程中に土曜日があるなら絶対行くべし! 新鮮な野菜や果物のほか、その場で食べられる美味しいフードやスイーツ、お土産にしたくなるアイテムが充実! エディターHのお気に入りは見た目もかわいいマンゴートーストと、軽やかな味わいのヴィーガンソフトクリーム。ちなみに”ソフトクリーム”は、英語で言うなら”Soft Serve(ソフト サーブ)”で通じます。

カカアコファーマーズマーケット

カカアコファーマーズマーケット

Kualoa Ranch(クアロア ランチ)

壮大な山並みや、草原、プライベートビーチを含む4,000エーカーの広さを誇り、「ジュラシック パーク」など数多くのハリウッド映画のロケ地としても知られている「クアロア・ランチ」。ここは実際に牛や馬、豚などの飼育が行なわれているRanch=牧場です。広大な敷地では農作物も育てられています。

クアロアランチ

ここのハンバーガーがめちゃくちゃ美味で驚き。それもそのはず!パテには「クアロア・ランチ」で放牧され、無農薬の牧草を食べて育ったアンガス牛の肉を使用。低脂肪低カロリーでありながら、ビタミン豊富で味は濃厚!! サイドのフライドポテトもクセになる美味しさです。入場料などなく誰でも購入可能なので、ドライブ途中で立ち寄るのもおすすめ!敷地内にあるショップでは、クアロア・ランチで育った野菜や果物、牛肉、豚肉なども購入可能。いつかここのお肉でBBQをしたい!

クアロアランチのハンバーガー

「クアロア・ランチ」では、乗馬やジップライン、映画ロケ地巡り、プライベートビーチ体験などなど、数多くのツアーが催されています。今回エディターHは、トロリーバスに乗車しハワイの農作物について学びながら園内を巡るのんびりしたツアーに参加。壮大で豊かなクアロアの大自然の中に身を置くと、気持ちも体もスッキリ浄化されたような気になれましたよ♡

Island Vintage Wine Bar (アイランドヴィンテージ・ワインバー)

アイランドヴィンテージワインバー

ラストはワイキキグルメ。ハワイ在住コーディネーター・工藤まやさんおすすめの店で、日本でも展開しているアイランド・ヴィンテージ・コーヒーが手掛けるワインバー。ロイヤルハワイアンショッピングセンター内にあり、ビーガンメニューが豊富。「ビーガンって聞くと物足りないのかなって想像するでしょ? その考えが一変するし、美味しいから食べてみて♡ もちろんメニューには、魚や肉を使ったものもあるので、満足するはず」と、まやさん。

アイランドヴィンテージワインバーのヴィーガン料理

女性シェフ、クリスティンさんのつくる料理は、いずれもボリュームがあり、味がしっかりしていて、ワインとの相性抜群。韓国にルーツをもつクリスティンさんの味付けは、私たちの舌に感動を運んでくれます。

さてここでクイズ! 写真は3点がビーガン料理、1点だけマグロを使った料理です。さてどれだかわかりますか? 正解は左下。海苔の上にのっているのがマグロです。他のプレートはすべて植物性のもの。一見、わかりませんよね?  味はどれも美味しかった! なかでもお気に入りはキヌアのカレー(写真右下)。次回のハワイでも絶対食べたい♡

開放的でぬくもりのある店は、朝7時から営業! 朝食にアサイボウルを食べに来るもよし、ビーチやショッピングの合間にランチするもよし、100種以上もあるナチュラル&オーガニックワインを飲みながらゆったりディナーするもよし! の嬉しいお店です。

***

以上、4年ぶりのハワイの興奮をレポートしましたが、最後に改めて言いたいのは「やっぱりハワイは最高!」のひと言に尽きます。円安や物価高などを考えると海外旅行を躊躇してしまうかもしれませんが、到着した瞬間からHappyになれるハワイ…ぜひ旅の計画をたててみてください!

そういえば、2023年のホノルルマラソンのエントリーが始まっているそう(ホノルルマラソン2023の詳細はこちら)。ハワイで走る、を旅の目的にするのもいいですね。

帰国前にホテルの窓から大きな虹が!「すぐまたハワイに帰ってこよう」と、虹に誓ったエディターHがお届けしました♡

ハワイ アラワイヨットハーバーと虹

協力/プリンス ワイキキ日本航空

撮影(番外編パート)/Kuni Naka 取材・文/長谷川幸代

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