加湿空気清浄機とサーキュレーターが一体化!
新型コロナとインフルエンザの〝同時流行〟が警戒されているなか、今年の冬は寒くなる可能性も指摘されていますよね。
感染対策には換気が重要と聞くけれど、寒くなるのは嫌。かといって暖房で電気代が高くなるのも避けたい…!
そんな人にオススメなのが、アイリスオーヤマの「サーキュレーター付加湿空気清浄機」。
▲サーキュレーター付加湿空気清浄機(KCHA-A55-W)/オープン価格
◆特長1. 集塵スピード約2.0倍(※1)を実現
サーキュレーターが搭載されていることで、部屋の奥の花粉やほこり、ハウスダストなどを素早く効率的に集塵し、脱臭できます。
また、サーキュレーターの直進的な送風と左右の自動首ふり機能で空気を撹拌。
それにより、サーキュレーター非稼働の場合と比較して集塵スピードが約2.0倍(※1)、集塵量が約1.6倍(※3)、脱臭スピードが最大1.5倍(※4)という高性能を実現しいているのです!
◆特長2. サーキュレーターにより広い範囲に潤いを届ける
サーキュレーターの直進的な風に乗せて、加湿された空気を広範囲に届けられるところもポイント!
タンク容量は約2.7Lで最大約10時間連続使用(※5)できるため、睡眠中も水を継ぎ足すことなく加湿し続けることができます。
また、加湿器というと夏場はしまう必要があるイメージですが、「サーキュレーター付加湿空気清浄機」ならオールシーズン大活躍!
加湿機能を使わずに「サーキュレーター×空気清浄機」のみでも使用できるため、換気やエアコンと併用しての冷暖房の効率化などの目的でも重宝するのです。
◆その他の特長
HEPAフィルター搭載でウイルスは99%以上除去(※6)、0.3μm粒子は99.97%以上集塵(※7)でき、花粉、ハウスダスト、PM2.5などを集塵できます。
空気清浄の適用床面積は25畳。マイナスイオンが発生するイオンモードも搭載されています。
1台で3役をこなすことで、省スペースも叶えてくれる「サーキュレーター付加湿空気清浄機」。乾燥・花粉対策、ペットのニオイ対策など、あらゆるシーンで活躍すること必至。ぜひチェックしてみてくださいね!
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※1:アイリスオーヤマ調べ。風量設定:ターボモード。試験方法:約6m³の試験空間にて、白煙を発生させてサーキュレーターの稼働および非稼働状態で、集塵に要する時間を評価。試験結果:サーキュレーター稼働状態で約110秒、非稼働状態で約220秒であった。対象物質や温湿度などの環境条件によって、効果は異なります。
※2:一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)「2022年度 電気機器の見通し」より。
※3:アイリスオーヤマ調べ。風量設定:ターボモード。試験方法:約72m³の試験空間にて、わたぼこりを発塵してサーキュレーターの稼働および非稼働状態で、集塵量を評価。試験結果:サーキュレーター稼働状態では非稼働状態と比較して1.6倍以上の集塵量であった。ほこりの種類や温湿度などの環境条件によって、集塵効果は異なります。
※4:アイリスオーヤマ調べ。風量設定:ターボモード。試験方法:約72m³の試験空間にて、たばこを燃焼させてサーキュレーターの稼働および非稼働状態で、におい物質の濃度低減を評価。試験結果:脱臭に要する時間が、サーキュレーター稼働状態で約10分、非稼働状態で約15分。ニオイの種類・強さ・温湿度などの条件によって、消臭効果は異なります。
※5:静音モード時。
※6:試験依頼先:一財)日本食品分析センター。試験成績書:第21052531001-0101号。風量設定:ターボモード。試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 JEM 1467の性能評価試験を参考に実施。試験対象:浮遊した1種類のウィルス。試験結果:約32分で99%除去。
※7:EN1822の試験方法による、フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。上記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。このフィルターでは0.3㎛未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるわけではありません。PM2.5とは2.5㎛以下の微小粒子状物質の総称です。