Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. おでかけ
  4. 山下マヌー旅コラム
  5. ハワイ旅がお得になる! ホテル・バー・レストランレ…

LIFESTYLE

2022.10.23

ハワイ旅がお得になる! ホテル・バー・レストランレポート【山下マヌーの最新ハワイ】

旅行コラムニスト・山下マヌーさんの目的達成旅のススメ。今回は、最新ハワイの「お得&気になる新登場&リニューアル」情報を紹介します。【山下マヌーのそろそろ本気でハワイを考えよう その3】

TEXT: 山下マヌー

山下マヌー

山下マヌー

雑誌編集者を経て旅行文筆家に。渡航回数400回超、著作数は65タイトル。2022年よりANA「翼の王国」スーバーバイザーを務める。

プロフィールを見る >>

「さぁ、本気でそろそろハワイを考えよう!」その3

6月以降アメリカでは入国時の陰性証明が不要になり、7月からはハワイの小学校でのマスク着用義務が解除、お店やレストランでもマスク不要に。

日本でも9月からはワクチン接種3回以上終えていれば、日本帰国の際の陰性証明が不要に…。

そうなれば、いよいよ「ハワイに行こう」モードが上昇。

というわけで、「さぁ、そろそろ本気でハワイを考えよう!」と題し、最新現地取材から知る、アフターコロナのハワイの遊び方を紹介。今回は「お得&気になる新登場&リニューアル」。

最新ハワイの「お得&気になる新登場&リニューアル」情報

ドライブインの看板

日本人観光客がほぼ消滅した2年間。残念ながらハワイから退場した店も少なくなく、その中にはリケリケドライブインのようにローカルや観光客に愛されていた老舗もあります。しかしその反面、新たに魅力的なお店が登場。その中から、とくに調査の網と自分の感性に引っかかった、気になったお店をピックアップ。

ホテルの外観

アウトリガーリーフ、ハレクラニ、シェラトン…。ワイキキエリアでは、コロナ以前からホテルのリノベーションが盛んに行われていたのはご存知のとおり。大型ホテルのリノベーションが話題になりがちですが、小規模なホテルもやっているところは、きっちりリノベーションを実施。

早めのブッキングがお得
WHITE SANDS HOTEL

WHITE SANDS HOTELの野外プール

今回画期的に変わっていたのが、WHITE SANDS HOTEL。以前にも当連載で紹介していますが、改めてご紹介。シャビーなハワイの雰囲気を残しつつも、ミッドセンチュリーのデザインを取り入れて一新。

「OLD SCHOOL STYLE, CONTEMPORARY COMFORT」と謳っているように、ヴィンテージ感あるモダンなホテルへと変身させることに成功。どことなくACEホテルのような方向を目指した?

WHITE SANDS HOTEL

ヤシの木

ところでハワイに限らず、世の中のホテルの多くがダイナミックプライシングというスタイルを導入しています。一体どういうシステムかというと、需要と供給のバランスにより宿泊料金が変動する、というものです。つまり、空室が多ければ値段を下げ、満室に近づけば値段を高くなるということ。

予約画面のカレンダー

宿泊料金は日々のように変わっていき、HPに表示されていきます。

ちなみに今回の取材の際、当初3週間前に予約した6泊分は一泊180ドルでしたが、スケジュールが変更となり、急遽5日前に追加で予約した際には、一泊350ドルと約2倍に跳ね上がっていた。ダイナミックプライシング、恐るべしです。予定が決まったら、早め早めのブッキングですよ。

机の上に置かれた、ルームキー、カップ、シティガイド

ルームキー、カップ、シティガイドなど、小物や細部にわたりデザインも統一。

WHITE SANDS HOTELの客室の様子

ブレーカーズなど古くから存在するホテルの特徴、部屋が広いという利点はそのまま。

おすすめはプールビュータイプのテラス付き。ただし、部屋によってテラスの大きさに差があり。予約リクエストの際に「プールビューの部屋で大きめのテラスの部屋」(I would like a room with a large terrace and a pool view, please.)などとリクエストしておくことを勧めます。

テレビとテレビボード

室内のインテリア、家具も一新。ミッドセンチュリー風かつ、オールドハワイスタイルなデザインで統一。

ジャグジープール

ジャクージーはプールバーの奥にあり。あまりにひっそりとした場所にあるため、滞在中に気づかない宿泊者も多い。バーのお客の目線を気にしなくて良いようにと工夫された配置? にしても、わかりにくすぎ?

プールバーの裏に設けられたこちらのテーブル席

ジャクージーと同様、こちらのテーブル席の存在もほとんど知られていない? プールバーの裏に設けられたこちらのテーブル席、ワケありカップルが「ハワイで忍ぶ夜」を過ごすにも、もってこいのロケーションですね。

バーメニューがお得
ISLAND VINTAGE WINE BAR

ISLAND VINTAGE WINE BAR外観

日本人観光客が増えてきたらきっと人気になるだろうなぁと、そう予感させるのがアイランドビンテージワインバー。「ん? どこかで聞いたことがある名前」。そう思ったあなた、正解! ハワイにおけるアサイボールブームの立役者的存在、アイランドビンテージコーヒーロイヤルハワイアンセンター店の隣で始めたワインバーなのです。

ISLAND VINTAGE WINE BAR

ワインとワイングラス

チキンとフルーツ

基本的には店の名前の通り、ワインを愉しむためのバー。ですが、料理のメニューも充実。しかもバーなので金額も手頃&ポーションも多め。仲間とシェアしながら気軽に飲んで食べて、割り勘でお得。そんな使い勝手の良いお店。

ここで裏技を一つ。人気のアサイボールを買い求めるお客で、常に行列していることの多いアイランドビンテージコーヒー。実はこの店からもアサイボールのオーダーが可能。つまり並ばずにOK。締めのアサイボール、いかがです?

オンザビーチのロケーションが貴重&お得
HAU TREE

HAU TREEのテラスの様子

HAU TREEのコースター

「ハウツリー? それって、もしかしてハウツリーラナイの間違いでは」と思われましたか? いいえ、これでいいんです。カイマナビーチニューオータニホテルがニューオータニではなくなり、カイマナビーチホテルとしてリスタート。それに伴いこちらの名前も変更されました。

HAU TREEのテラスの様子

HAU TREEのテラスの様子

建物の外観はほとんど変わっていないものの、ロビー周りを開放的にしてビーチまで見通せるように。同様に、ハウツリーラナイにあったビーチとの柵を取り払い、こちらもかなり開放的に。

カイマナビーチホテル

ジェームズビアード受賞店のテイストをお手頃価格で
Hey Day

Hey Dayのプールとプールサイドのカクテル

ホテルのバーといえば、冒頭に紹介したホワイトサンズホテルのプールサイドに新たに登場したのが、こちら。ホテル自体が知られていない上、ここのバーの存在を知る日本人もまだ少なく、かなり穴場的に使えるバー。

Hey DayのBBQフードメニュー

実はこのバー、ダウンタウンの人気店Feteがオペレーションを担当。Feteといえば、シェフのロビンさんが2022年6月に、料理界のグラミー賞ともいわれる“ジェームズビアード”を受賞。以前にもまして予約困難な人気店になりました。そのFeteのテイストを汲むバーメニューがお手頃価格で食べられるという、これまたかなりお値打ちなバー。

Hey Dayのブランコに乗ってお酒を楽しんでいる若者の様子

ちなみにカウンター席のテーブルはブランコ状態。揺れで酔いが早く回り、ひっくり返ってしまわないようにお願いします。

ボリューム大。仲間とシェアしてお得。
Easy Que

Easy Queの外観

カイルアエリアからも「人気出るだろうな」と予感させる店を一軒。

とはいっても開店は確か2019年。決して新しいわけではないのですが、コロナが流行りだした頃と重なったため、日本人観光客の人々にはそれほど知られていないと思われます。以前から日本人にも人気の店、“Over easy”の姉妹店。

Easy Queの看板

Easy Queのメニュー

人気店のOver easy同様、開店直後からローカルに人気となり、現在でもほぼ連日満席状態。推しの料理は店の入口にドカンとアピールしているように、BBQ。ハワイアンスタイルのBBQ、伝統的なアメリカンBBQを「モダンにアレンジした」料理が特徴。

Easy Queのメニュー

昼間からお酒が飲めるのも特徴。だけどちょっとお高め。それなら毎日15時から17時のハッピーアワー。バーボン3ドル、ピッチャービール10ドル、ジントニック6ドルほか。円安な中にあって、嬉しいですね!

Easy Queのカレーライス

食べるべきはブランチスペシャル。ひとつ目のメニューがブリスケットロコモコ。頭に思い描くあのロコモコとは全く別物。ライスの上に鎮座しているのは、スモークされた巨大な香ばしい牛肉。ロコモコなのでグレービーがかけられ、そこに半熟卵とピクルス。これがこの店のロコモコだ。でかいぞ。女子なら3人で分けてもいいくらいに大きい。

Easy Queのラップサンド

ブランチスペシャルのもう一つのメニュー、ブレッククファーストブリトー。BBQポークとスクランブルエッグ、黒豆が巻かれたブリトー。これまた巨大。ブレックファーストとネーミングされているものの、こんな巨大なブリトーを朝から完食するやつがいるのか?!

これまた仲間と分けて食べる。だけどそれではお店に申し訳ないので、ちゃんと人数分のドリンクをオーダー。運転しないなら、ハワイっぽいネーミングのカクテル、ハードリリコイスイートティを。

まだまだ新しい店はいろいろあります。だけどここで全てを紹介してしまっては、次にが行くときの楽しみが減ってしまうというもの。新旧入れ替わったハワイを見つけて旅する。ハワイをそんなふうに楽しめるのも、アフターコロナの時期だけかもしれません。

ガイドブックに紹介されてしまうより先に、新しいハワイを見つけて歩いてみてください。

※さらに詳しいハワイ最新現地取材情報はこちらにも

山下マヌー
山下マヌー

雑誌編集者を経て旅行文筆家に。渡航回数400回超、著作数は65タイトル。2022年よりANA「翼の王国」スーバーバイザーを務める。

プロフィールを見る >>

もっと最新ハワイ!

Today’s Access Ranking

ランキング

2026.10.27

人気のキーワード

PopularKeywords

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。