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LIFESTYLE

2026.03.07

「ホテル ラネージュ」に滞在して味わい尽くす、白馬・美食の記録2026

極上のパウダースノーを求めて、世界中からゲストが訪れる白馬。人が集まるところに美食あり! というわけで、最新の白馬・食アドレスを紹介します。

白馬の美食アドレス、全部見せます

東京駅から長野新幹線で約1時間。長野駅を降りると、至るところに外国人の姿が。誰もがスノーボードやスキーとひと目でわかる大荷物を抱え、白馬行きのバスに並ぶ姿は、驚きの光景。「白馬は第二のニセコ」という噂は聞いていたけれど、ここまでとは! ひと目でその実感が湧いてきます。

白馬岩岳スノーフィールドのゴンドラの終着点からはこの景色!

大町市、白馬村、小谷村からなるHakuba Valleyには10のスキー場があり、スノーアクティビティを楽しむ人にとっては、まさに楽園。

そしてそんな白馬には美食スポットがたくさん。理想的な1泊2日の白馬滞在プランとともに、紹介します。

1日目16:00 「ホテル ラネージュ」ロビーラウンジでアプレスキー

アプレスキー(Après-ski)とは、フランス語で「スキーの後」のこと。スノーアクティビティを楽しんだ後に、ロッジやカフェでお酒や食事とともに、音楽や会話を楽しんで寛ぐ。そんなヨーロッパ発祥のライフスタイルを暖炉の炎を囲みながら体験できるのが「ホテル ラネージュ」

フランク・ロイド・ライトへの深い敬意のもと、アメリカ・イリノイ州スプリングフィールドのダナ-トーマス邸へのオマージュとして設計されたホテルだけに、エントランスの円形アーチ、広々とした窓など、その意匠を眺めるだけでも高揚感は高まります。

ここのゲストサービスでもあるフリードリンクの泡で乾杯したところで、楽しい夜がスタート。

1日目17:00 「Meat Library」でシャルキュトリを味わう

アプレスキーで体が温まったら、向かうべきは「ホテル ラネージュ」に隣接する小さな木屋。まるで童話の世界に出てくるような可愛らしい建物ですが、中に入るとびっくり!

ハムやシャルキュトリーが木屋いっぱいに吊るされ、まるでアトリエのような雰囲気。

この木屋の名前は「Meat Library」。白馬在住のシャルキュティエ、Andyさんが自らの手でつくった地元産オーガニックポークを使ったハムや生ハムを味わるスポットなんです。

添加物は一切使わず、塩をベースに時間をかけ、ゆっくり乾燥と熟成をさせているというシャルキュトリは、どれも力強い旨味と白馬の自然を感じる風味が特徴。

それらをひとつひとつ、Andyさんの説明に耳を傾けながら、白馬スモークサーモン、パテやプレッツェル、ワインとともに90分間テイスティング。お酒好きにはもうたまらん! な時間と空間でした。

The Meat Library|プライベート シャルキュトリー(90分) ¥10,000/1名 ※「ホテル ラネージュ」宿泊者限定

1日目19:00 「Mimi’s」で白馬ナンバーワンのイタリアンを堪能

シャルキュトリでお腹いっぱいになっている場合ではありません。夜のメインは白馬の食材を使ったイタリアンのコース料理。

訪れたのは、白馬村NO.1レストランにノミネートされたこともあるという「Mimi’s」。その空間はどこまでもラグジュアリーで、日中の賑わいからは想像できないほど、しっとりとした空気が流れています。

▲左:白馬湧水活〆信州サーモンと雪中ビーツ、右:熊と天然茸のボロネーゼ、白馬育ち ゆめかおり

料理は地元の食材を使った独創的な1皿で目も舌も感動しきり。ワインのセレクションも素晴らしく、白馬で東京レベルのダイニングがあったとは! という大きな発見となりました。

記念日旅行で白馬を訪れるなら、ここを押さえておけば間違いなし、です。

Mimi’s|コース「Mimi’s experience」¥36,000/1名

1日目22:00 「No. 898」でシグネチャーカクテルを

白馬の夜はまだ終わりません。名木山ゲレンデの麓にあるライブミュージックとドリンクが楽しめる「Hakuba Apres」。その2階には、知る人ぞ知るプレミアムシークレットバーがあると聞き、行ってみました。

入店の際に必要となるのが扉を開けるためのキーコード。オンライン予約完了時に、ゲストにのみそのコードが送られてくるというスタイルからして、隠れ家感たっぷり! 

店内はラウンジエリアとカウンター席があり、カップルで来てもグループで来ても寛げます。

ライトアップされた名木山ゲレンデを眺めながら、仲間と語らう時間はプライスレス。こうしてあっという間に夜は更けていきました…。

No. 898|シグネチャーカクテル ¥2,500〜

2日目8:00 「ホテル ラネージュ」で朝食

オーベルジュでもある「ホテル ラネージュ」だけに、朝食も楽しみのひとつ。

メニューはフレンチオムレツ、サワードゥブレッドと卵料理、エッグベネディクト、パンケーキ、ミューズリーから選べるスタイル。

食べるのに夢中で写真を撮り忘れてしまいましたが…、気を取り直して白馬岩岳スノーフィールドへと出発!

2日目11:00 マリレンホテルで「ヴーヴ・クリコ ロングランチ」

2時間スキーをたっぷり楽しんだ後は、昨晩の最後に訪れた「No. 898」の1階、「Hakuba Apres」へ。現在、「SUN CLUB by Veuve Clicquot」 のポップアップイベントが開催されており、ヴーヴ・クリコのイエローに装飾されたポップアップテラスが雪に映えまくり!

すぐ横のマリレンホテルではエクスクルーシブな「ヴーヴ・クリコ ロングランチ」が楽しめるということで、私たちはそちらへ。

「ヴーヴ・クリコ ロングランチ」は、サラダ、チーズフォンデュ、シャルキュトリ、デザートにシャンパンのフリーフローがセットになったスペシャルメニュー。

雪を眺めながらチーズフォンデュがリアルに叶うとは…笑。

白馬ってば最高!

マリレンホテル|ヴーヴ・クリコ ロングランチ(90分) ¥25,000/1名

番外編:あともう1食なら、信州蕎麦!

そこはやっぱり日本人。和食だって食べたいよね、となれば蕎麦! 白馬にもおいしいと評判のお店が何軒もあるので、チェックしてみて。

白馬での美食&スキー旅の滞在は「ホテル ラネージュ」

今回の白馬トリップの拠点として滞在したのは、開業から40年以上、白馬を代表するラグジュアリーオーベルジュとして高い人気を誇る「ホテル ラネージュ」

北アルプスの山麓、和田野の森の中に佇むクラシックな外観は、まるで絵葉書のようで、ホテルに戻って来るたびにテンションが上がりました

「自然との融合」をコンセプトに、1万坪の敷地内には創業時から守り育ててきた木々が茂り、1年を通して季節の移ろいを間近で見ることができるそう。

21室の客室はすべてフォレストビューで、ふと窓に目を向けると、いつだって白銀の雪景色がすぐそこに。

残りわずかなスノーシーズン、最高の白馬旅を叶えたいという人は「ホテル ラネージュ」に予約をとろう。

ホテル ラネージュ

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