◆食事を忘れるほどの悩み
同僚から恋愛相談を受けているYさん。食事を忘れるほどの悩みごとがあるみたい?
「部内の先輩に恋した同僚。彼女から恋愛相談をLINEで受けていました。すると彼女は急に弱気になって、“飢餓する”なんて言葉が。『気がする』の誤変換だとすぐにわかりましたが、冗談で返信しちゃいました(笑)」(Yさん)
◆東京駅に巨大動物あらわる!?
上京したRさんを訪ねて地元から遊びにきた友人。そんな友人から、東京に慣れたはずのRさんもびっくりな内容のLINEが届いて…
「新幹線で地元の山形から東京にきた友人とのLINEです。東京に到着したかなと思いLINEをしたら、友人からは八重洲に“トド待っている”という返事が!『留まっている』と送ったつもりだったみたいでしたが、一瞬巨大動物があらわれたのかとびっくりしちゃいましたw」(Rさん)
◆間違いだらけのお母さんLINE
コロナ禍でなかなか実家に帰れていないAさん。いつものようにお母さんへLINEをすると、誤変換炸裂でAさんは大笑い!
「私の実家は母がひとりで暮らしているのでコロナ前はよく地元に帰っていました。けれどここ3年ほどは帰省できずにいて、心配性の私は頻繁に母へLINEしてるんです。
ある日、最近の調子を聞いてみたら“タイ中”が気になっていると返事が返ってきました。いきなりすぎて、意味がわからず、いつの間にタイ通になったのかと思っちゃいました。その後も母は訂正した文章を送ってきたんですが、それも間違っていて。。『体重』と送りたかっただけなのに、こんな展開になるとは。こんなオモシロ誤変換するくらいだからきっと元気にやっていることでしょう(笑)」(Aさん)
* * *
今回は3つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手やクライアントには誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪