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2021.11.03

ブラ汁!? 性欲を強めて?… エロさが漂う赤面の誤字・誤変換LINE3

下ネタ見えしちゃう誤変換は、相手を不快にすることがあるから注意したいところ。今回は、会社で起きた、誤字・誤変換のLINEを3つ紹介します。

1:性欲を強めて

「台風が近づいてきた日、先輩が私の出勤を心配してLINEをくれました。そこで先輩はエロい打ち間違いをしてきたのです…。先輩は、“勢力”と打ちたかったようですが、“性欲”とタイプミス。『性欲を強めてる』って卑猥すぎ! と思ったんですけど、指摘できずに返事をしちゃいました(笑)」(Hさん/29歳)

気を遣ってくれている先輩に字の間違いは指摘しづらいですね。考えてみると、勢力は“精力”とも間違う可能性あり。気をつけたいですね。

2:卑猥なコーヒー

「コーヒー好きな後輩から、コーヒー豆をもらい、お礼のLINEをしたんですが、エロい間違いが送られてきました(笑)。コーヒー豆の産地を聞いたところ、“ブラ汁”と誤変換。即レスで『やばすぎ』と送っちゃうほど、エロい内容にびっくり。“ブラジル”って送りたかったのはわかるけど、この間違いはひどいですよね(笑)」(Kさん/30歳)

ブラジャーの汁、“ブラ汁”…。女子が受け取ったら引いちゃう内容です。こんな間違いは絶対にしたくない。。

3:エロいことになった?

「会社の同期がイベントの景品の発注ミスしたようで、私にLINEを送ってきました。彼は、“えらいことになった”と送りたかったようですが、“えろいことになった”と送信。いつも冷静沈着な彼なのに、相当焦っていたのですね。彼に代わって景品会社に問い合わせをしたら、イベントには間に合うとのことで安心。取り乱した彼を初めて見ました」(Sさん/30歳)

誰にでもミスはありますが、“えらいこと”になる前に、先方への連絡や事前の確認は、しっかりしておきたいですね。

* * *

みなさんは誤字・誤変換のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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