みんなのおもしろ誤変換LINE4
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった4人のおもしろ誤変換エピソードをお届け♪
おじいちゃん付き布団
「同棲中の彼女とのLINEです。事前に目星をつけていたダブルサイズの羽毛掛け布団を彼女が見に行ってくれたので、感想を聞いたら彼女から誤変換LINEが返ってきました。
“ふんわりソフト”と送りたかったんだと思いますが、送られてきたのは“ふんわり祖父と”。おじいちゃんがセットの布団ってありえないけど、笑ってしまいました(笑)」(Yさん)
初デートで田植え?
「アプリで知り合った男性と水族館へデートへ行くことになったのですが、その方から意味のわからない誤変換が送られてきたんです…。冗談なのか真剣なのか分からず、最初は本気でびっくりしました。
どうやら彼は“食事したうえで”と送りたかったようですが、LINEでは“食事し田植えで”になっていたんです。初デートで田植えはちょっと遠慮したいと思ってしまいました」(Mさん)
恋人たちはGet out!
「クリスマスのことで友人とLINEをしていたのですが、私がなんだか性格の悪い誤変換を送ってしまいました(笑)。
ほんとは“恋人たちの季節”って送りたかったのですが、“恋人立ち退き説”と送信。彼氏ナシの私が、ひがみを言っているような内容に、自分で爆笑しちゃいましたww」(Rさん)
急にはじまる健康診断
「私の職場では、定期的に様々な分野の専門家による講習会が行われるんです。同僚とそのことでLINEをしていたのですが、私が同僚にまさかの誤変換を送ってしまったんです(笑)。
“講習会”を“口臭か胃”と誤変換…。私はその講習会が勉強になるのでありがたいと思っているのに、急に健康診断の話みたいになってしまいました。これでは、ほんとに講習会好きなのか疑われてしまいますね」(Cさん)
* * *
今回は4つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪