混乱しちゃうよ… アラサーママの誤変換LINE3選
不意に来ると思わず笑ってしまうメールやLINEの誤送信。今回はアラサーママが送った誤変換メッセージの内容をお届けします。
◆親の私にねだるな?
小学生の息子さんをもつMさん。おつかいを頼むと息子からLINEが届きました。Mさんは誤変換のまま返事をしてしまい、混乱を招いてしまうことに。
「息子におつかいを頼むと、新発売のお菓子があったようでLINEをしてきました。ところが、その返信に『親使わないよ!』なんて送っちゃったんです(笑)。本当は“おやつ買わないよ!”と送るつもりだったのですが、息子が混乱してしまうハメに…」(Mさん)
◆親子喧嘩に川魚が仲裁?
高学年の娘さんを持つKさん。奥さんと娘さんのケンカに仲裁しようとしたら、変な感じに。そんな誤変換LINEがこちら。
「高学年にもなると親ともケンカしちゃいます。今回も奥さんと娘がケンカしてしまい、僕に怒りをLINEでぶつけてきたんです。それに対して僕は“そんなに言わなくったっていいじゃん!”と送ったんです。でもそれはミスで、娘の返信で間違いに気づきました。『岩魚(イワナ)食ったっていいじゃん!』と送っていたのです。まあ、川魚の登場で娘の少し機嫌がなおったので良し(笑)」(Kさん)
◆春の遠足はタイツで?
小学生ママのSさん。翌日に春の遠足を控え、塾帰りの息子さんにこんなLINEを送ってしまいました。
「息子の遠足に準備を進めていると、塾の終わりの時間に。何時に学校のグラウンド集合が聞いたつもりだったのですが、“明日いつ集合”が『足タイツ集合』になっちゃって(笑)。息子はタイツを履かないので、本人はびっくりした様子で(笑)。そのあと返信がないまま息子は帰ってきました。ツッコミを期待するのは、ちょっと早いですね(笑)」(Sさん)
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今回は3つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手やクライアントには誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪