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BEAUTY

2022.03.20

【デリケートゾーンの黒ずみ】人にはなかなか聞けないから… みんなどうしてる?

WEBマーケティングなどを行うシナジアは、自社メディア『あなたの「知りたい」をお手伝いするサイト「ベストトピックス」』のデリケートゾーン黒ずみページにて「デリケートゾーンの黒ずみの原因と対策」に関するアンケート調査を実施。具体的な悩みや対策アイテムの調査方法などを紹介します。

◆3人に2人以上がデリケートゾーンの黒ずみに悩む時代

まず「デリケートーゾンの黒ずみに悩んでいますか?」と質問したところ、「悩んでいる」「少し悩んでいる」の合計は67.20%(1,344人)となり、3人に2人以上がデリケートゾーンの黒ずみの悩みを抱えていることが判明。

デリケートゾーンの黒ずみは普段見えない部分ですが、気になっている女性は多いようです。

デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいる人のうち、具体的に困ったことや気になったことはこちら。

「彼氏や夫などのパートナーに見られるのが恥ずかしい」が37.20%(500人)で最多でした。また24.33%(327人)が「脱衣所や温泉で見られないか不安」と回答しており、異性だけではなく同性に黒ずみを見られることに不安を感じる人も一定層いるということがわかりました。

◆デリケートゾーンの黒ずみ対策アイテムは“ネットやSNSで探す”が主流

デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいる人にケアアイテムをどのように探すかを聞いたところ、大多数がインターネットで調べることがわかりました。

自分一人で探す「インターネットで調査」と「近所のドラッグストアで調査」の合計は95.83%なのに対し、「人に直接相談」は4.18%という少数派な結果に。

具体的に使用するツールは、「インスタ」が32.66%(439人)で最多でした。5番目に多かったツイッターと合わせると、SNSで探す人は49.70%(668人)となり半数近くいることが判明。

ハッシュタグ検索の便利さや、実際に使用した人の声が聞けることもあり、現代の主流の調査方法となっていることがわかります。

* * *

具体的にどんなアイテムを使用するかはその人の肌状態によるものの、デリケートゾーン専用の石鹸やクリーム、皮膚科での治療を受けている人も。もし何か対策をしたいと考えている人は、お財布と相談しながらネット専門医の意見を探したり口コミのいい商品を試してみるのもありですね。

【調査概要】
調査対象:15歳~55歳の女性
対象人数:2,000人
調査対象地域:日本全国
調査方法:freeasy(インターネット調査)
調査期間:2022年1月19日~1月20日
調査目的:デリケートゾーンの黒ずみケアの市場や利用者の動向変化を調査
ベストトピックス調べ

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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