仕事の疲れも吹っ飛ぶ? クスッと笑えるLINE誤変換♪
LINEの誤変換って、クスッと笑っちゃいますよね。仕事などで疲れた時は笑って自分を癒してみるのも良いと思います。
今回はそんな笑える誤変換や、勘違いされちゃうような内容のやらかしLINEを紹介します♪
セルフカットが大胆すぎ!?
「部署の違う同僚とのLINEです。朝見かけた同僚の彼女は髪を切ってきたようで、それを褒めてあげようと連絡したのですが、彼女の返信がけっこう野性的でした(笑)。
どうやら自分で“髪を切った”みたいで、LINEでは“噛み切った”と送られて来たんですw。前髪を噛み切るって大胆だし、そもそも無理なこと。思わずツッコミを入れちゃいました」(Eさん)
昨日はナニやってたのかしら?
「私の仕事は映像制作で、後輩くんにデモ映像を確認してもらうために連絡したのですが、その返信に一瞬ドン引きしてしまいました…。
映像の“再生“が“採精”になっていたんです。すぐに誤変換と気づきましたが、いつも何をしているのか不安になっちゃって、密かに後輩くんと距離をおいています」(Aさん)
小学4年生の夢は…
「小学校4年生の子供をもつ友人とのLINEです。友人の娘の話をしていたのですが、将来が不安になる誤変換が送られて来ました。
友人は娘さんの“薬剤師”という立派な夢を“ヤクザ医師”と誤変換しちゃったんです。なぜその夢なのか分からず、聞いたら誤変換だと知らされました(笑)」(Yさん)
戦隊ヒーローレンジャーを送る姉?
「音大生の妹からの依頼であるものを送ったのですが、その確認LINEで誤変換をやらかしてしまいました(笑)。
妹は実家に置いていた、音符の書かれていない紙、“五線紙”を送って欲しいと依頼してきたのですが、私はLINEで間違えて“5戦士”と送ってしまったんです。。ヒーローレンジャーを連想させる誤変換で、妹は失笑していましたね」(Sさん)
誕プレにお坊さんを希望?
「毎年恒例のお母さんへの誕生日プレゼント聞いていた時のLINEです。例年と違い今年はプレゼントを欲張ってきたお母さんだったのですが、LINEで誤変換をやらかしていました。
期間限定の“送料無料”と打ったつもりが“僧侶無料”となっていたんです。お母さんのLINEって和みますよねー」(Mさん)
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今回は5つの誤変換をご紹介しました! LINE送信時では特に会社の相手や意中の男性には注意が必要ですね!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪