心の声が漏れた!? LINE誤変換の実体験がヤバい
一度はLINEトークでの誤変換を経験したことがあるはず。クスッと笑えるものから勘弁して〜! と嘆きたくなるものまで、内容はさまざまですよね。
今回はこんなのは嫌だ! と思わずにはいられないLINEトークの誤変換をお見せします!
こんな結婚式は嫌だ!
「結婚式を控える友人とのLINEのやりとりです。当日が楽しみで連絡したのですが、友人から返ってきたLINEが少し行く気がなくなるものでしたw。
友人は“披露”宴を“疲労”宴と間違えたんですww。友人を祝うために行くのに、わざわざ疲れるためには行きたくないですよね(笑)」(Yさん)
こんなガンダムは嫌だ!
「友達とLINEしてたときの話です。最近見返しているアニメの話で盛り上がったのですが、友達の好きなアニメで笑いました(笑)
“機動戦士”を“起動せんし”って誤変換していたようで、爆笑しました。真面目でしっかりしてる人ほど、ギャップがあって面白かったです」(Kさん)
こんなミシンは嫌だ!
「手芸好きな職場の先輩とのLINEの内容です。先輩が使わなくなったミシンをプレゼントしてくれるということで大喜びしていたのですが、とんでもない誤変換に驚きました(笑)
先輩は“下糸付き”を“死体と付き”と誤変換していたんです。もちろんちゃんと下糸付きのミシンでしたが、もしそんな怖いミシンだったら受け取れませんよね(笑)」(Uさん)
こんな美術館は嫌だ!
「私と友人で、好きな美術館に一緒に行く約束をしていました。その展覧会でちょっとしたニュースがあったので、LINEで教えようとしたのですがやらかしてしまいました(笑)。
最初友達の返事の意味わからなかったんですけど、自分のLINEをよく見たら“館長”を“浣腸”って変換していたんです…。いきなりシモの話をして後悔しました」(Rさん)
* * *
今回は4つの誤変換をご紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪