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2021.05.29

女子大生(20歳)がある日を境に“お金持ち”に…!? 彼女がしたことはたったひとつ

ある日、大富豪の老紳士と出会った20歳の女子大生が、愛されて幸せなお金持ちに成長していく衝撃のお金持ち小説『職業、お金持ち。』。発売5ヶ月で4刷と好評の本書から、読むだけで「大富豪マインド」に生まれ変わるストーリーの一部を公開!

職業お金持ち 冨塚あすか

お金持ちになりたいなら、お金持ちに聞けばいい

(c)Shutterstock.com

お金が好きです。

物心ついたときからずっと。

だから、お金を悪者にする人はお金が嫌いな人だと思っていたし、お金持ちでない人はお金持ちになりたくない人だと思っていた。好きなのに稼げない、お金持ちになりたいのになれないというのは、私の中ではあり得ないことだから。

昔から、欲しいものはなんでも手に入れてきた。それが私の当たり前でした。

お金持ちになること自体は初めから決めていたので、あとはそこにたどり着く方法を考えて実行するだけだった。社長になろうかな、と思った時期もあったけれど、特に仕事でやりたいことがあるわけでもなく、情熱もない。地位や名誉はいらないし、元より興味がない。

私はただ、お金にも時間にも縛られずに好きなことがしたい。お金を理由にやりたいことを諦める人生を送りたくない。とすれば、「社長」という肩書きは必ずしも必要ではなく、単にお金が増えたら、それでよかった。

お金を増やすには、どうしたらいいか?

答えは決まっている。お金持ちに聞けばいい

お金持ちでない人に、お金の増やし方を聞いたってわかるはずもない。だって事実、その人はお金持ちになれていないのだから。

まぁ、この人の言うことを聞いていてもお金持ちにはなれない、という反面教師として使うのであれば、止めはしないけれど。

お金持ちになるために私がしたこと

(c)Shutterstock.com

私がお金持ちとしてスタートを切るにあたって、最初にやったのは「お金持ちを探すこと」。

成功者の言葉は宝の山。当時の私はお金持ちを探し、お金持ちに会いに行き、お金持ちの話を聞けば何かしらの手がかりが掴めるだろう、と考えた。

二十歳、普通の私立大学生、後ろ盾一切なし。家族は投資やお金の話題が大嫌い。周りの友人も先輩も、投資をしている人は誰もいなかった。

「どこに行けばお金持ちに会えるんだろう?」

高級ホテルのロビーに座ってみても、銀座や六本木を歩いてみても、当然ナンパ以外に声をかけてくる人はいない。

「ここじゃダメだ。もっと、ちゃんと接触できる場に行かないと」

考え抜いた結果、最終的に選んだ場は証券会社。選んだ理由は漠然と、お金持ちは投資をしている人が多そうだと思ったから。テニスサークルに所属していた私はある日、練習前に、とある支店のロビーに降り立った。大きなラケットバッグを背負って。

恐らく、あまりにもその場にそぐわない格好だったのだろう。ある老紳士が後ろから、私の肩をトントン、と叩いた。

「お嬢ちゃん? ここ、銀行じゃないよ?」

柔らかく穏やかな声だった。振り向くと、どことなくえびすさまのような、大黒さまのようなあたたかみの溢れる笑顔。服装はイメージしていたお金持ちとは違ったけれど、身体中に電流が走った。

見つけた!

そこからはその支店に足繁く通い、色んな話を聞いた。老紳士は大層な資産家で、金融投資や不動産投資、そして実業についてもたくさんの引き出しを持っていた。

転校が多かった私にとって、相手に合わせたコミュニケーションは得意中の得意。お金持ちの輪は瞬く間に広がっていった。

いかに時間を使わずに、いかに楽をして着実に稼ぐか

(c)Shutterstock.com

お金持ちはお金持ち同士でつるむもの、と知ったのもこのときだ。ちょうど孫のような年齢だったのも功を奏して、資産家同士の集まりにもよく混ぜてもらっていた。

あれだけの資産家の老紳士たちと週に何度もお茶をすすりながら談笑していた大学生は、きっと日本中を見渡しても私ぐらいだろう。あえて、みんなと違うことをする。これは今でも日々実践している、成功法則のひとつ。

お金を増やすこと、にフォーカスしたとき、別に投資でなければいけなかったわけではない。こだわりがあったわけでもない。ただ、お金持ちで投資をしていない人はいないし、労力を使わずに稼ぐ方法として最も適していたのが「たまたま」投資だった、というだけだ。

いかに時間を使わずに、いかに楽をして着実に稼ぐか。

大多数の日本人は、こう聞くと眉をひそめるだろう。拒否反応を起こす人もいるかもしれない。なぜなら、楽をすること、お金を稼ぐことは「悪」だという刷り込みが行われていると思うからだ。

しかし、これを批判する人の中に、残念ながらお金持ちは一人もいない

そもそもお金持ちの世界とその他の世界では、常識が違うのだと知った。

それゆえにお金持ちはお金持ちで居続けるし、そうでない人は一生お金の不安や心配を抱えて生きていくという、二極化が生まれている。

お金持ちの世界へは、思っているよりもずっと簡単に行くことができる。こと日本においては、ほとんどの人がお金持ちになりたいと認めず、行動もしないので差をつけやすい。自分がその気になればあっという間にたどり着くことができるし、そこには豊かで幸せな別世界が広がっている。

どんな人生を選ぶかは自由

断言できるのは、お金があると人生の選択肢が増えるということ。

経済的自由は、時間的、精神的自由を生む。

たった一度の人生を余すところなく味わい尽くしたいから、私は「お金持ち」という生き方を選んだ。

さて、あなたはどんな人生を選びますか?

〜つづく〜

TOP画像/(c)Shutterstock.com

職業お金持ち 冨塚あすか

個人投資家。1988年生まれ、仙台出身。慶應義塾大学卒。「お金を理由に何かを諦める、という事態とは生涯無縁でいよう」と決め、20歳のときに10万円から資産運用を始める。紆余曲折ありながらも持ち前の分析力と嗅覚、人当たりや運の良さで資産を順調に拡大。会社員を辞めてからは2年ほど、専業投資家として資産運用のみで生活をする。現在は、オンラインサロンを通じて、投資の仕方や生き方、女性がお金持ちになるために必要な「お金の帝王学」について指南している。趣味は旅行と食べ歩き、お金持ちの話を聞くこと。

『職業、お金持ち。』発売中!

著/冨塚あすか(すばる舎) 価格:1,540円(税込)

「お金を稼ぐのは簡単なこと。お金持ちになることを決めるだけ」。

場所、時間、お金に縛られることなく悠々自適な理想のライフスタイルを実現している個人投資家が、お金持ちから学んだ【お金持ちになる秘訣】をストーリー形式で紹介。読むだけでみるみる、幸せなお金持ちのマインドに近づくことができるかもしれません。


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