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2021.05.16

SNSで見かける「ROM専」の意味って? 由来や使い方・類語・対義語・最新ネット用語についてご紹介

「ROM専」という言葉を見たことはありますか? SNSなどで見かける言葉ですが、どのような意味で使われているのでしょうか。本記事では、ネット用語である「ROM専」の意味や由来、その使い方についてご紹介します。

【目次】
「ROM専」の意味や由来は?
「ROM専」の使い方
「ROM専」の類語には何がある?
「ROM専」の対義語には何がある?
「ROM専」は嫌われる?
「ROM専」の他にも! SNSでよく使われるネット用語
最後に

SNSを見ていると、色んなネット用語を見かけることがありますよね。ただ、中には意味がよくわかっていない言葉があるのではないでしょうか?

今回ご紹介するのは、SNSでも使われているネット用語の「ROM専」。「ROM専」の意味や由来、使い方についてご紹介したいと思います。

「ROM専」の意味や由来は?

(c)Shutterstock.com

まず初めに、「ROM専」の意味や由来についてご紹介です。「ROM専」は、一体どのような意味を持つ言葉なのでしょうか?

「ROM専」の意味

「ROM専」は「ネット掲示板で、書き込みをせず、読んでいるだけの人」という意味のネット用語です。

元々はネット掲示板で使われていた言葉ですが、最近はSNSでも使われるようになりました。SNSでは、「特に投稿などをせず、他の人の投稿を見ることが目的でアカウントを利用している人」のことを指しますよ。

「ROM専」の由来

「ROM専」は、元々ネットで使われていた「ROM」という言葉と、「専門」が組み合わさってできた言葉です。

この「ROM」の元ネタは、「Read Only Member」。CD-ROMのように、データを読み込むことはできるけど、書き込むことができない媒体を表す「Read Only Memory」を、もじってできた言葉だといわれていますよ。

「ROM専」の使い方

(c)Shutterstock.com

続けてご紹介するのは、「ROM専」の使い方です。実際に「ROM専」はどのように使われているのでしょうか?

1:「普段はROM専ですが、いつも応援しています」

「ROM専」の基本的な使い方です。「ROM専」であることを宣言することで、「コメントなどの反応はしていないけれど、あなたのことを見ています」というアピールになります。

2:「このアカウントはROM専なので、メッセージをもらっても返事はしません」

アカウントに対して「ROM専」を使うことで、「該当のアカウントでは、何かしらの情報を発信しない」という意味で使うことができますよ。

3:「再生数は伸びているけど、ROM専の人が多いからコメントが増えない」

SNSや動画投稿サイトに自分の作品を投稿している人は、人から反応をもらいたい、という気持ちがあります。そのため「ROM専」が多く、コメントなどの反応がないことが悩みになることもありますよ。

「ROM専」の類語には何がある?

(c)Shutterstock.com

続けてご紹介するのは、「ROM専」の類語です。「ROM専」のように、「書き込みなどの発信をせずに、見ているだけの人」という意味がある言葉は、ほかに、どのようなものがあるのでしょうか?

1:見る専

「見る専」は、「見る専門」の略語です。「ROM専」のように、コンテンツの作成や情報発信ができるサービスで、消費者側の立場でのみ利用する人を表しています。「見る専」は主に、動画投稿サイトやSNSで使われていますよ。

2:読み専

「読み専」は、「読む専門」の略語になります。意味は、「ROM専」や「見る専」と同様です。ただし、「見る専」とは利用サービスが異なり、ネット小説などに対してよく使われています。

3:ROM勢

「ROM勢」は、「ROM専」の人達を、ひとまとめにした表現です。先述の通り、投稿をしているユーザーは反応を求めている人が多く、反応の有無によって投稿を止めてしまうこともあります。

そういった事態を防ぐために、「ROM専」の人達にも反応をするように求めたい時などに使われる表現ですよ。

「ROM専」の対義語には何がある?

(c)Shutterstock.com

続けて、「ROM専」の対義語についてご紹介です。「ROM専」の対義語には、どのようなものがあるでしょうか?

1:WOM

「WOM」は、「Write Only Member」のアルファベットをとったものです。「読まずに、自分の言いたいことだけを投稿する人」「投稿だけして、反応などをしない人」のことを表していますよ。

2:RAM

「RAM」は、「書き込みも読むこともする人」のことを指した言葉です。「ROM専」のもとになった「ROM(書き込みのみ可能)」の対義語である「RAM(読み書き両方可能)」をそのまま持ってきた言葉になります。

3:投稿者

「投稿者」は字の通り、「動画や画像、情報などを投稿する人」のことを指した言葉です。SNSなどでは基本的に「発信」ではなく「投稿」という表現が使われます。そのため、SNSやネット掲示板で書き込みをする人のことは「投稿者」と表現をすることが多いですよ。

「ROM専」は嫌われる?

実は、何も投稿せず、ただ情報を受け取るだけの「ROM専」は、あまり良い印象を持たれないことが多いです。それは、「自分から情報を発信しないのに、他の人の発信した情報を受け取ってばかりの姿を見て、不公平に感じる」からといわれています。

確かに仕事などでも、自分だけが働いていてサボっている人を見ると、なんとなく腹が立ったりしますよね…。他にも、「のぞき見しているように感じる」「自分の好きなものを盛り上げるための努力をしようとしていない」と思われることもありますよ。

「ROM専」の他にも! SNSでよく使われるネット用語

(c)Shutterstock.com

最後に、「ROM専」以外にもSNSで使われているネット用語についてご紹介です。

1:ストーリー

「ストーリー」とは、「24時間で投稿が消える」という特定のSNSにある機能のことです。Instagramで初めて登場しましたが、現在ではLINEやYouTube、Twitterなどでも似たような機能が使えるようになっていますよ。

2:FF外

主にTwitterで使われている表現です。こちらは、「自分はフォローしていない、相手からもフォローされてない関係」、つまり今まで知り合ったことのない関係のことを表しています。

「赤の他人だけど、あなたに返信したいことがある」という時に、「FF外から失礼します」といった表現で使われていますよ。

3:DM

「DM」は、「ダイレクトメッセージ」の略称です。基本的にSNSの投稿は多くの人に公開されますが、他のユーザーには見られたくないやりとりをしたい事もあります。

そんな時は、この「DM」を使うと、他のユーザーに絶対にみられることのない、1対1のやりとりをすることができますよ。

最後に

(c)Shutterstock.com

「ROM専」についてのご紹介でした。いかがだったでしょうか? 「ROM専」は、「ネット掲示板やSNSなどで、投稿をせずに見ているだけの人」を表すネット用語です。

実は「ROM専」の歴史は古く、1990年代から使われているともいわれていますよ。ぜひ意味をしっかり理解して、SNSなどで活用をしてみてくださいね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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