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2021.05.10

知っておいて損はなし!「励ましの言葉」や名言とは? 声のかけ方や注意点もご紹介

大切な人が困っているときや沈んでいるとき、気の利いた「励ましの言葉」をかけてあげたいものですよね。しかし、その際は注意点もあります。本記事では、シチュエーションに合わせた「励ましの言葉」やその注意点についてご紹介します。

【目次】
「励ましの言葉」の効果
「励ましの言葉」の注意点
「励ましの言葉」をかけるときの心持ち
シチュエーション別の「励ましの言葉」とは?
「励ましの言葉」で名言はある?
最後に

大切な人が困っているときや沈んでいるとき、気の利いた言葉をかけてあげたいものですよね。今回は、シチュエーションに合わせた「励ましの言葉」をご紹介しましょう。

「励ましの言葉」の効果

(c)Shutterstock.com

「励ます」とは、相手を元気づける、奮い立たせることをいいます。

友達が落ち込んでいるときや、パートナーが沈んだ表情をしているときなどに、元気づけるための言葉が「励ましの言葉」です。

「励ましの言葉」の注意点

「励ましの言葉」をかけるタイミングには注意が必要です。人は誰でも、ひどく落ち込んだときにはひとりで静かにしていたいもの。いくら良かれと思ってしたことでも、相手がそう受け取らなければ、意味がありません。「励ましの言葉」をかけるときには、相手のことをよく見てからにしましょう。

また、「励ましの言葉」がプレッシャーになる場合もあります。一生懸命がんばったけれど思うような成果が上がらなかったことが原因で落ち込んでいる人に、さらに「がんばって!」と励ましてしまうと、追い討ちをかけることになる場合もあります。

「励ましの言葉」をかけるときには、相手の状況や、心のうちをよく観察したうえでかけることが大切です。

「励ましの言葉」をかけるときの心持ち

(c)Shutterstock.com

「励ましの言葉」をかけるとき、どんな気持ちで声をかければいいのでしょうか。

1:いつでも話を聞くよ

落ち込んでいるときに、すぐに人に気持ちを打ち明けられる人はそうそういません。励ますときには「話せるようになったら、いつでも聞くからね」という気持ちでいることを伝えましょう。

2:あなたの気持ちを理解したい

落ち込んでいる人の気持ちに寄り添いたいこと、共感したいと思っていることを伝えるのもいいことです。人は辛い境遇にあるとき、孤独感を感じている場合が多くあります。そんなときに「ひとりじゃないよ」と伝えてあげることは、救いになるかもしれません。

3:いつだってあなたの味方でいるよ

たとえ、ひとりでも自分に味方がいると思うことができれば、人は頑張れるのではないでしょうか。「励ましの言葉」をかけるときには、こんな気持ちを持っておくといいですね。

シチュエーション別の「励ましの言葉」とは?

(c)Shutterstock.com

では、「励ましの言葉」をシーンごとに考えてみました。参考にしてくださいね!

1:恋愛で悩んでいる友人に「私でよかったら、いつでも話を聞くからね」

恋愛は人それぞれのものなので、人の体験談やアドバイスはさして役に立ちません。恋愛に悩んでいる友達には、「いつでも話を聞くよ」という言葉がいいでしょう。

また、失恋して落ち込んでいる場合には、「辛かったね」と共感を示すのがいいでしょう。「次があるよ」とか、「あなたの魅力は他の人がわかってくれるよ」というような言葉かけはNG。失恋したときに、すぐに次の人の話をされても辛くなるだけです。

2:子育てに悩む友人には「愛情はしっかり伝わっていると思うよ」

子育てが思い通りに行くことはなかなかないものの、親になると悩んでしまうものです。そんな友人には、「あなたの頑張りは無駄ではない」という意味の言葉がいいでしょう。

「そういう言い方をするから伝わらないんじゃない?」とか、「もっと子どもとの時間を増やした方がいいかも」などはダメ。悩んでいる人に追い討ちをかけているだけです。

3:仕事がうまくいかないことに悩む友人には「私はすごくよかったと思うよ」

たとえば、何かの企画を立ち上げようとしたのに評価が得られなかったという場合には「私はいいと思ったな」などと、他の人はどうあれ、自分は高い評価をしたと伝えましょう。ひとりでも認めてくれた人がいると思うと、すこしは気持ちが穏やかになるかもしれません。

また、資格試験やプレゼンテーションなどを前に緊張している人には、「大丈夫、頑張ってきたんだから」と背中を押してあげて。「緊張するのが普通だよ」というような言葉もおすすめです。

「励ましの言葉」で名言はある?

(c)Shutterstock.com

有名な人が使った「励ましの言葉」など、名言を知っておくと、いざというときに使えるかもしれません。また、自分自身が落ち込んだときに思い出すといいですね。

1:自信を失ったときに

『世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め』

ドイツの哲学者・ニーチェの言葉です。辛くても、それが自分だけに与えられた道だと思うと頑張れそうですね。

2:辛いことがあったとき

『いつかこの日さえも楽しく思い出すことがあるだろう』

古代ローマの詩人・ウェルギリウスの言葉です。今は辛い、悲しいと思っていても、時間が必ずそれを癒してくれるはずです。

3:理不尽な目にあったとき

『コリント人への手紙第一 10章13節

あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練にあわせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます』

聖書にある言葉です。耐えられない試練なら、あなたに与えられることはないし、試練とともに解決策も与えられているという、この力強い言葉は悩んでいる人を奮い立たせてくれるでしょう。

4:人生に行き詰まったとき

『人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある』

幕末の志士・坂本龍馬が言ったと伝えられています。ひとつの道を信じてひたすら努力を重ねた人が、それに失敗したときの落ち込みは尋常ではないでしょう。しかし、必ず他にも道はあるのです。

最後に

(c)Shutterstock.com

大切な人が落ち込んでいるとき、早く元気になって欲しくて、やたらと話しかける人がいますが、それはいけません。励ますときには、あなたではなく、相手本意の行動を。相手がそっとしておいて欲しそうなのか、声をかけて欲しそうなのか、そこを見極めることが大切です。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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