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2021.05.03

傘の先っぽ… この名前はなーんだ? 実はきのこのアレと同じ名前!

梅雨のシーズンに活躍する傘、その先端の部分には名前があるんです。この名前を知っていますか? 今回、言葉やビジネスマナーに詳しい鶴田初芽が紹介します。

鶴田初芽

傘の先端のパーツは、なんていう?

ゴールデンウィークが終わるとあっという間に梅雨になりますね…。そこで梅雨のお供、傘についての問題です!

傘の先端をなんと言うか知っていますか?

(c)Shutterstock.com

◆正解は石突き

傘の先端は「石突き(いしづき)」といいます。

石突きは「1. 太刀の鞘尻(さやじり)を包んでいる金具。2. 矛・薙刀(なぎなた)・槍(やり)などの柄の、地に突き立てる部分を包んでいる金具。3. 杖・傘・ピッケルなどの、地面を突く部分。また、そこにはめた金具。4. キノコの根元の、硬い部分。5. 土台にする石を突き固めること」

とたくさんの意味を持ちますが、まとめると、傘だけでなく、槍や杖などの地面に突き立てる部分を「石突き」と呼ぶんですね。

そこから派生して、キノコにも石突きがあります。キノコのカサは地面につくことがないので、石突きはキノコのカサの先端ではなく、軸の先端(地面に接する部分)をいうんですね。

なお、傘の石突きは傘の生地を押さえ、雨が漏れることを防ぐ役割を担っているんですよ。

石突きの扱いに気をつけて

(c)Shutterstock.com

傘を畳んで持つ際、持ち運び方によっては、石突きが武器に早変わりする恐れがあります。

地面と並行になるように持ったり、傘の長さによっては斜めに持っても後ろの方にあたってしまう事故を招きかねません。もちろん気分がのっていても振りながら歩くのはNGですよね。

テレワークの普及により例年よりは梅雨時期の出社や外出などの機会は減るかもしれませんが、傘を畳んで持ち歩く場合には自分に近いところでまっすぐ持つように心がけたいですね。

言葉の意味/デジタル大辞泉

TOP画像/(c)Shutterstock.com

鶴田初芽

都内在住のOLライター。マナーインストラクターであり、実用マナー検定準一級や敬語力検定準一級など、ビジネスにおけるマナーや、マネーに関する資格(2級ファイナンシャル・プランニング技能士、金融コンプライアンスオフィサー、マイナンバー保護オフィサー)などを保有。丁寧な暮らしに憧れ、断捨離修行中!


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