まるで家政婦… 家事を丸投げする半同棲の彼にモヤモヤが止まらない<働く女性のお悩み相談室#42> | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 恋愛・結婚
  3. お悩み相談室
  4. まるで家政婦… 家事を丸投げする半同棲の彼にモヤモヤが止まらない<働く女性のお悩み相談室#42>

LOVE

2021.04.17

まるで家政婦… 家事を丸投げする半同棲の彼にモヤモヤが止まらない<働く女性のお悩み相談室#42>

半同棲状態の彼との関係にモヤモヤ… 9割の家事を私がやっていてまるで家政婦です。行き場をなくしたお悩み相談に作家・安本由佳が答えます。

ライター・安本由佳が悩める女性の人生にアドバイス♡<働く女性のお悩み相談室#42>

こんにちは、ライター・安本由佳です。

およそ1年前から、Instagramのストーリーズでお悩み相談を受けています。

私自身すべての「正解」を知っているわけではありませんが、相談者さんの立場に立って真摯に考え発信し続けたところ、連日たくさんのお悩みが届くようになりました。

Oggi.jpでは、いただいたお悩みの中から、ぜひ皆さんと共有したい内容をピックアップ。一緒に答えを探していきます。

前回記事:『「バツイチ子持ち」を隠していた彼… 結婚はやめた方がいい?<働く女性のお悩み相談室#41>

お悩み相談は、現在もInstagramのストーリーズで受け付けています(匿名も可能)。真剣な相談内容には、種類を問わず可能な限りすべて答えます。

▶︎安本由佳 Instagram

さて… 今回みなさんと一緒に考えたいお悩みはこちら!

「彼のため」掃除・洗濯… 尽くしすぎは自分の首を締める

(c)Shutterstock.com

お悩み:付き合って1年になる彼氏がいます。お互い一人暮らしですが、彼の家のほうが職場に近く半同棲状態。「一緒に住もうか」という話も出ています。けれど今の時点で9割の家事を私がやっており、しかもそれが当たり前のような態度なんです。彼が好きだし、忙しい彼のためにやってあげたい気持ちはありますが、まるで家政婦のような状態が続くのかと思うとモヤモヤが止まりません。

いくら彼が忙しいとは言っても、お互い仕事をしているのに、相談者さんが9割の家事を負担しているというのは不公平ではないでしょうか。

彼が当たり前のような態度をとるなら、ハッキリ「おかしい」と伝えるべきです。早急に話し合いをして、お互い納得できる家事分担に切り替えたいですね。

「好きな人のためにやってあげたい」

そう思う気持ちは理解できますし、素敵だなぁと思います。

しかし相談者さんもすでにモヤモヤしてしまっているように、一方的な献身は長く続かないもの。

きっと相談者さんも最初は、彼のために掃除したり洗濯したり料理を作ったり… そういう自分が新鮮で楽しかったんですよね。だから、おそらく彼から頼まれたわけでもないのに、自らせっせと尽くしてしまっていたのでは?

けれどそうやって最初からやりすぎてしまうと、自分で自分の首を締める結果になりがちです。

多くの男性は、彼女が尽くしてくれる状態に慣れ、やってもらって当たり前だと思うようになります。彼女の献身に対する感謝をいつの間にか忘れてしまうんですね。

一方で女性側も、一緒に暮らす日々が日常になると、楽しかったはずの家事がだんだん苦痛になり「やらされ仕事」に思えてくる…。

当たり前に感じている彼と、モヤモヤを募らせる彼女。

このすれ違いは放っておくと大きな亀裂になります。溜め込まず、早めに話し合いましょう。

結婚前の同棲は良いことばかりでもない

(c)Shutterstock.com

それからもう1点。「一緒に住もうか」という話が出ているそうですが、相談者さんに結婚願望がある場合、あまり良い面だけを見て同棲に踏み切らない方が得策だと思います。

恋人の状態で一緒に暮らしてしまったら、夫婦になろうとする大きな動機づけの一つを失ってしまうから。

同棲を始めると、結婚をしたらこんな感じの生活になるというシミレーションになる一方で、お互いの良い部分も悪い部分もこれまで以上に表面化します。

そうなった時、結婚を前提にしていない状態だと、お互いに「歩み寄ろう」「乗り越えよう」という意志を持ちづらいのではないでしょうか。

このように、結婚前の同棲にはリスクもあります。そのため「一緒に住もう」と言う彼の本心が、将来的に結婚を見据えてなのか、それともただ都合がいいからなのか… この点を事前に確認しておきたいですね。

二人の将来を真剣に考えているなら、家事分担を話し合うとともに、「同棲するなら結婚前提で期間を決めて」と伝えることをオススメします。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

ライター 安本由佳

慶應義塾大学法学部法律学科卒
化粧品メーカー広報、損害保険会社IT部門で勤務したのちフリーランスへ。
2015年に軽井沢に住まいを移し、ホテルやカフェのPRに従事するほか、軽井沢暮らしを紹介するコラムを連載中。2016年〜2020年1月 東京カレンダーWEBにて執筆。2020年10月15日 講談社文庫より初書籍「不機嫌な婚活」発売。現在Amazonにて販売中


Today’s Access Ranking

ランキング

2021.05.17

編集部のおすすめ Recommended

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature