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2021.03.20

暇すぎ! 夫の転勤で地方に引っ越し… 楽しみもなく憂鬱な毎日<働く女性のお悩み相談室#38>

夫の地方転勤で見知らぬ土地へ… ヒマで虚しい気持ちに。行き場をなくしたお悩み相談に作家・安本由佳が答えます。

ライター・安本由佳が悩める女性の人生にアドバイス♡<働く女性のお悩み相談室#38>

こんにちは、ライター・安本由佳です。

およそ1年前から、Instagramのストーリーズでお悩み相談を受けています。

私自身すべての「正解」を知っているわけではありませんが、相談者さんの立場に立って真摯に考え発信し続けたところ、連日たくさんのお悩みが届くようになりました。

Oggi.jpでは、いただいたお悩みの中から、ぜひ皆さんと共有したい内容をピックアップ。一緒に答えを探していきます。

前回記事:『社内不倫!? しかも相手は… 知りたくなかった憧れの上司のウラの顔<働く女性のお悩み相談室#37>

お悩み相談は、現在もInstagramのストーリーズで受け付けています(匿名も可能)。真剣な相談内容には、種類を問わず可能な限りすべて答えます。

▶︎安本由佳 Instagram

さて… 今回みなさんと一緒に考えたいお悩みはこちら!

夫の地方転勤。見知らぬ土地で虚しくてたまらない

(c)Shutterstock.com

お悩み:夫が転勤になり地方都市に引っ越しました。縁もゆかりもない場所だし、出掛けたくなるようなカフェすらないんです。ずっと丸の内OLをしていましたが、夫についていくため仕事も辞めました。子どももおらず、毎日ヒマで虚しい気持ちでいっぱいです。仕事をしようにも、介護か飲食しかないような場所なんです。

急に見知らぬ地方に来て、仕事も失ってしまって、相談者さんが不安や焦り、心もとない気持ちを抱くのはとてもよくわかります。

特にこれまで東京都心で生活し、丸の内OLとしてキラキラした毎日を過ごしていたのだから尚更ですよね。

ただ… オシャレな場所がない、仕事がない、なんにもない! と、ないものばかりを探すのはもうやめませんか?

不平不満を並べたところで現状は変わらないし、ないものねだりすればするほど虚しくなるだけです。

それに、旦那様の転勤というきっかけがあったにせよ、ついていくと決めたのも仕事を辞める決意をしたのも相談者さん自身です。

自分で決めたことなのだから愚痴はほどほどに。決断に責任を持ち、ポジティブに受け止める努力をするべきではないでしょうか。

楽しみも仕事も自分で作り出せばいい

(c)Shutterstock.com

確かに東京はエンタメに溢れています。話題のスポットも新しい店も次々に登場するから、ただそれを享受していれば刺激も楽しみも得られる。

一方、見ず知らずの地方での暮らしはそうはいきませんよね。そもそも東京のように心浮き立つような場所もないし、一緒に出かける友人もいないし…。

しかし新鮮さが一つもないということはないはずです。

興味を持って調べれば食べたことのない食材や郷土料理があったり、豊かな自然を感じたり、思いがけない絶景を発見できるかもしれない。

「オシャレじゃない」「楽しくない」と決めつけず、暇があるなら貪欲に探求してみてはどうでしょう。

そして、その体験をSNSで発信するなどすれば、同じような境遇にいる仲間と知り合うきっかけになるかもしれません。

仕事に関しても同様です。自ら動きさえすれば必ず道は開けるもの。

地元の求人は相談者さんのおっしゃる通り介護か飲食しかないのかもしれない。

けれどそれなら、場所を問わない働き方を模索する手もありますよね。リモートワークが広がりを見せている今、遠隔地でも可能な求人が増えていると聞きます。

また、この機会に何か興味のある知識や技術を学び、フリーランスで仕事を始めるという道もあります。

何年か後に振り返った際「転勤について行って正解だった」と思えるように。まずは小さなことでも、ぜひポジティブな一歩を踏み出してみてください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

ライター 安本由佳

慶應義塾大学法学部法律学科卒
化粧品メーカー広報、損害保険会社IT部門で勤務したのちフリーランスへ。
2015年に軽井沢に住まいを移し、ホテルやカフェのPRに従事するほか、軽井沢暮らしを紹介するコラムを連載中。2016年〜2020年1月 東京カレンダーWEBにて執筆。2020年10月15日 講談社文庫より初書籍「不機嫌な婚活」発売。現在Amazonにて販売中


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