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2021.01.28

不倫の定義とは? 浮気との違いは? 不倫した場合に払うことになる代償についても解説

たびたび話題になる「不倫問題」。実際、不倫の定義って何なのでしょうか? 今回は法的な意味での不倫の定義や、一般的に言われる浮気との違い、不倫をしてしまうことで払うことになるだろう代償について、専門家のアドバイスをもらいながら解説していきます。

【目次】
不倫の定義とは? 浮気との違いって?
不倫をしたら一体どうなる?
既婚者の不倫相手になってしまった場合のリスク

不倫の定義とは? 浮気との違いって?

不貞行為を働いたら不倫

不貞行為を働いたら不倫

婚姻関係にある男女が、配偶者以外の異性と性行為を行うなど「不貞行為」を働いたとき、法的に「不倫」と認識されると言われています。

不貞行為とは、「結婚している人と肉体関係を持つこと」。

不貞行為を働いたら不倫

弁護士の松葉優子さんによれば、この「不貞行為の有無」が、訴訟によって離婚が認められるかどうかの争点のひとつなのだとか。

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浮気は婚姻の有無を問わずに使われる

不倫も浮気も一般的にはどちらも「パートナーが居ながらも、別の異性と関係を持つこと」を言いますが、「浮気」という言葉は婚姻の有無を問わずに使われることが多いようです。

また世間一般のイメージとして、出来心でしてしまった単発的なものは「浮気」、長期間同じ人と恋愛関係を続けるものを「不倫」と分けて使われることも。

また、夫婦関係の間柄で起きた「不倫」は、慰謝料を認められることが多いのに対し、恋人関係の間柄で起きた「浮気」は、基本的に社会的な立場がないので慰謝料の請求は難しいと言われています。

婚姻関係の有無で、バレてしまったときの責任の重さに大きな違いがあるようです。

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不倫をしたら一体どうなる?

離婚や慰謝料への対応

離婚や慰謝料への対応
(c)Shutterstock.com

不倫をして万が一それがバレてしまった場合、必ずしも離婚に至るとは言い切れませんが、離婚を叩きつけられる可能性は十分にあるのではないでしょうか。

それだけでなく、精神的に受けた苦痛を金銭に換算した「慰謝料」の対象にもなります。

子どもがいる場合はいくら離婚が成立しても、子どもの親である以上養育費も請求されると言われています。

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人間関係の悪化

人間関係の悪化
(c)Shutterstock.com

不倫をしてそれが明るみになった場合、人間関係の悪化は覚悟しなければいけないかもしれません。

不倫はそもそも法律に触れる行為です。精神科医の髙木希奈さん曰く「不倫しているということ=理性を失っている状態」。

周りが見えなくなり不法行為を行ってしまった人とは、距離を置いたり縁を切ってしまう友人も出てくる可能性は十分にあるでしょう。

キャリアを失う

キャリアを失う
(c)Shutterstock.com

不倫をしたことによって、これまで築き上げてきたキャリアを失う可能性もゼロではありません。

「不倫をしたという理由だけで、会社から解雇・左遷されることは基本的にありません。ただ、たとえば職場の環境を著しく悪化させた場合などは解雇が認められることも」(弁護士・篠田恵里香さん)

「職場にバレて、白い目で見られ、いづらくなり退職、という人も珍しくありません」(探偵・山村佳子さん)

女が不倫で背負う15のリスク【これだけの犠牲を払う覚悟、ありますか?】

既婚者の不倫相手になってしまった場合のリスク

婚期を逃す

婚期を逃す
(c)Shutterstock.com

もしあなたが既婚男性の不倫相手になってしまった場合、「人間関係の悪化」や「キャリアを失う」だけでなく、婚期を逃してしまうことに。

「妻と別れる」と言われ、待ち続けているうちに親しい友人は次々と結婚。目が覚めたときには独身のひとりぼっちになっている可能性が。

「アラサー世代に多いのが男性上司との職場不倫。毎日会える状況で話題も尽きないため、一度始まると2~3年は続きがち。結婚適齢期でもあるアラサーがその期間を不倫相手に捧げるのはかなり痛手」(山村さん)

慰謝料や弁護士費用など大金を支払う

慰謝料や弁護士費用など大金を支払う
(c)Shutterstock.com

不倫が相手の奥さんにバレてしまった場合、大金を支払う可能性も大いにあります。

弁護士費用30万超

弁護士の篠田さんによれば、訴えられたら弁護士費用に30万円以上かかると言います。

「不倫相手の妻から裁判を起こされた場合、弁護士費用は30万円程度は必要。裁判に負けると、相手側の弁護士費用の一部も負担しなければならない可能性も。また、裁判は月1回程度、少なくとも通常3~4ヶ月続きます」(篠田さん)

一回のセックスでも300万円

さらに篠田さん曰く、裁判にならなくても示談金を請求されることもあるそう。

「相手の妻にバレた場合、裁判にしたくないなら… と示談金を請求されることも。こうなると示談金は妻の言い値の世界。裁判になれば不倫の慰謝料は50~300万円程度。セックス1回で300万円になることは少ないですが、裁判を避けたければ300万円払わなければならないこともあり得ます」(篠田さん)

慰謝料が請求される時効は20年

仮に今していない、まだバレていない、としても、慰謝料を請求できる期間は20年もあるのだそう。

「不倫で訴えを起こせるのは『不倫された妻が事実及び相手を知ってから3年』または『不倫が始まってから20年』。たとえば、不倫をした十数年後に事実を知られた場合も訴えられる可能性があり、慰謝料も請求されます。一度不倫したら、20年間いつ訴えられるかわからず、安心して生活できないと覚悟して」(篠田さん)

他にも相手妻からの反撃に遭ったり、セックスの詳細を法廷で証言する屈辱を味わったり、不倫で払う犠牲は相当なもの。

既婚者と不倫をした場合に待ち受ける困難を、甘く見てはいけませんね。

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