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2020.11.21

女性も“低スペック”じゃ勝てない…!? アプリ婚活は条件重視なのか<働く女性のお悩み相談室#22>

「低スペック」を彼に言い出せない…。周りにはなかなか言いづらい、行き場をなくしたお悩み相談に作家・安本由佳が答えます。

ライター・安本由佳が悩める女性の人生にアドバイス♡<働く女性のお悩み相談室#22>

こんにちは、ライター・安本由佳です。

およそ1年前から、Instagramのストーリーズでお悩み相談を受けています。

私自身すべての「正解」を知っているわけではありませんが、相談者さんの立場に立って真摯に考え発信し続けたところ、連日たくさんのお悩みが届くようになりました。

Oggi.jpでは、いただいたお悩みの中から、ぜひ皆さんと共有したい内容をピックアップ。一緒に答えを探していきます。

前回記事:『恵まれた環境の友人がねたましい… 醜い嫉妬心を消す方法は?<働く女性のお悩み相談室#21>

お悩み相談は、現在もInstagramのストーリーズで受け付けています(匿名も可能)。真剣な相談内容には、種類を問わず可能な限りすべて答えます。

安本由佳 Instagram

さて… 今回みなさんと一緒に考えたいお悩みはこちら!

自分自身の経歴「低スペック」を言い出せない…

(c)Shutterstock.com

お悩み:アプリ婚活で「素敵だな」と思う男性と知り合いました。彼はいわゆるハイスペック。アプリに学歴や職業を載せており、リアルの会話の中で会社名も教えてくれました。が、低スペックの私は学歴も会社名も言い出せずにいます。彼は「肩書きとか気にしないよ」と言いますが、そもそもアプリの出会いなので条件を見ていると思うし… 正直に言ったら別の女性と比較され、うまくいかないのではと心配です。

相談者さんのおっしゃる通りアプリ婚活が「条件先行」であることは確かだと思います。

以前マッチングアプリをテーマに小説執筆したことがあるのですが、ユーザーが口を揃えて言っていたのが「効率的」というワードでした。

つまり実際に会って話をする前に、ルックス・居住地・学歴・職業などの基本情報がスクリーニングできる。さらにはDMのやりとりから常識の有無や語彙力、コミュニケーションスキルをチェックすることもできる。

実に効率的ですよね。この点はマッチングアプリの魅力だし、ユーザーが様々な条件で異性を比較検討しているのは事実でしょう。ただ、これは『実際に会う前段階』での話。相談者さんとその彼はすでにマッチングして、何度もリアルで会っているんですよね。

だとすれば、彼としては相談者さんの学歴や会社名以外の要素を気に入っているということ。「肩書きとか気にしないよ」という言葉も本心ではないでしょうか。

学歴や会社名を気にしているのは、彼ではなくむしろ相談者さん。気にするあまりコンプレックスが膨らんで、なかなか言い出せなくなってしまったんですよね…。

けれど「低スペック」だなんて自分を卑下したらダメ。そもそも学歴や職歴に低いも高いもないのでは? 誰もが皆、同じように真摯に勉強をし、現在は懸命に仕事に向き合い、お金を稼ぎ、自力で生活を営んでいることに変わりありません。

そして相談者さんは十分に魅力的な女性だからこそ彼も何度も会いたいと思っているのです。ぜひ自信を持ってください。

そもそも「信頼」がないと恋愛できない

(c)Shutterstock.com

そして、相談者さんが彼と真剣に付き合いたいと考えているならば、なるべく早い段階で隠さずなんでも話してしまったほうが良いと思います。

なぜなら、彼にとって「相談者さんの肩書きを知ること」自体は重要でなかったとしても、いつまでも肩書きを隠され続けることは不信感につながってしまうから。

こちらの連載でもよく書いていることですが、恋愛ってお互いをよく知って信頼関係を積み重ねていくものですよね。相手が何かを、しかもプロフィールに書くような基本情報を隠しているとわかっていながら信頼関係を築くというのは… ちょっと難しいように思います。

相談者さんがまず自信を持って、そして彼のことを信頼してあげて、ぜひ正直に話してみてください。

きっとものすごーくスッキリするし、彼との関係性も深まるはずです。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

ライター 安本由佳

慶應義塾大学法学部法律学科卒
化粧品メーカー広報、損害保険会社IT部門で勤務したのちフリーランスへ。
2015年に軽井沢に住まいを移し、ホテルやカフェのPRに従事するほか、軽井沢暮らしを紹介するコラムを連載中。2016年〜2020年1月 東京カレンダーWEBにて執筆。2020年10月15日 講談社文庫より初書籍「不機嫌な婚活」発売。現在Amazonにて販売中


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