手軽にできるエコアクション! マイボトルを持って出かけよう
コンビニやスーパーのレジ袋が廃止され、本格的にエコについて考えさせられるようになり、私は環境のためにできることを積極的に取り入れるようにしています。
その中のひとつが、マイボトルを持ち歩くこと。ペットボトル飲料に手が伸びてしまう私だったのですが、マイボトルを持つことは、手軽にできるエコアクションのひとつだと思うようになりました。
スポーツや通勤、友人と遊びに行くときでも、それぞれのシーンに合わせて、お気に入りのドリンクを入れて出かけています!
▲自宅のまわりを走るときもボトルを持参。※撮影のためマスクを外しています
人とかぶりたくない私は、UKAI Brooklyn(ウカイブルックリン)とHydro Flask(ハイドロフラスク)がコラボレーションしたボトルを愛用しています。可愛いロゴマークもお気に入りです。
◆UKAI Brooklyn(ウカイブルックリン)×Hydro Flask(ハイドロフラスク)コラボレーションボトル
▲¥4,400(税込)
「People and Planet」をコンセプトにする、UKAI Brooklynが環境への配慮の旗手であることも、この商品を選んだ理由のひとつです。
ステンレス製のボトルは、保温保冷機能にも優れ、漏れる心配もありません。取っ手も持ちやすいし、飲み口の口当たりもよく、532ml入ります。
私は仲の良い友人たちと色違いで揃えて楽しんでいます!
無理はせずに、できることを少しずつでも意識し行動に変えていけたら、私達の将来もきっと変わるはず!
オッジェンヌ 有木万美子
2019年より、Oggi専属読者モデル「オッジェンヌ」として活動。広告代理店勤務の30歳。
ファッション感度の高さとその着こなしが抜群で編集部スタッフからも高い評価を得る。趣味はランニングで体づくりを心がけている。instagramアカウントはこちら:@mami_ko21