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LIFESTYLE

2020.09.10

「お月見」にちなんだオススメの絵本は? 子供に読み聞かせしたいものを年齢別にご紹介

お月見といえば、日本に昔からある美しい風習の1つですよね。そんなお月見は子供たちにとっても特別なもの。実はお月見にまつわる話には様々なものがあり、子供と楽しめる絵本も充実しています。本記事では、お月見に子供に読み聞かせしたい絵本を年齢別にご紹介していきます。

【目次】
お月見に子供に読み聞かせしたい絵本・3〜5歳児向け8選
お月見に子供に読んであげたい絵本・0〜2歳児向け5選
お月見に絵本遊びができる本
最後に

お月見に子供に読み聞かせしたい絵本・3〜5歳児向け8選

(c)Shutterstock.com

2020年のお月見は10月1日(木)。「お月見の日ってどんな日?」とお子さんに聞かれたら、どのように説明をされますか? そんなとき、上手に活用したいのがお月見や月にちなんだ絵本。美しい秋の時間をより豊かにしてくれるはずですよ。まずは、3~5歳向けの絵本を8冊厳選してご紹介します。

1:『おつきみうさぎ』(対象年齢3歳~)

お月見の日を描いた絵本です。お月見の日にススキ野原へ出かけた子供たちは、不思議なうさぎを見つけたので、園に連れ帰ります。その後、お団子を作って、お月見の準備をしても、月にうさぎが出てきません。

うさぎが元気のない理由は、月に帰りたかったからなんだ… と気づく、ちょっと不思議なお話です。「園に行ったら、こういうことが起こるかも…?」というような想像力を刺激するので、幼稚園や保育園に通っているお子さんの読み聞かせにおすすめです。

2:『おつきみどろぼう』(対象年齢3歳~)

お月見の日には、「お月見どろぼう」をしてもいいという風習をご存知ですか? この「お月見どろぼう」とは、「月見のときだけは、お供え物を勝手に取ってもいい」という風習です。

さらに、お月見どろぼうされた家は、「お月さまがお供え物を食べた」と捉え、喜ばしいこととされているんですよ。そんな風習のことや、お団子の作り方までわかる一挙両得な絵本です。

3:『ねこまるせんせいのおつきみ』(対象年齢3歳~)

人間のこども園で先生の見習いをしている、トラ猫・ねこまる先生のお月見話です。お月見用のおだんごを食べた途端に、ねこまる先生は知らない場所へと飛ばされてしまいます。

そこには、うさぎがいっぱいいて、「青い星が出るよ~」と叫んでいました。ねこまる先生はどこまで飛ばされてしまったのでしょう? お月見の前に読んでおきたい一冊です。

4:『まんまるおいけのおつきみ』(対象年齢3歳~)

この絵本でお月見を楽しみにしているのは、まんまる池に住むなまずのぽんた。池に住む生き物たちは、どのようにお月見をするのでしょうか?

みんなで努力する姿を見ていると、思わず応援したくなります。やっと見られた月の姿は、親子の心にも感動をもたらすはずですよ。

(c)Shutterstock.com

5:『おつきみバス』(対象年齢3歳~)

ねずみとおしゃべりなバスが活躍する「いただきバス」シリーズのお月見編です。ススキやお団子、野菜をお供えしたり、月が出てくるのを待ったり、うさぎが出てきたり、お月見の要素がふんだんに散りばめられています。乗り物好きな子供にお月見を伝えるには、もってこいの絵本ですよ。

6:『おつきみ』(対象年齢3歳~)

十五夜に向けて、お団子を作ったり、ススキをもらってきたり、柿・栗・ぶどうの用意もしたえっちゃん。しかし、大きな雲が邪魔をして、肝心の月が見えません…。そんなとき、子猫のミュウがえっちゃんを連れて、空に向かう… というファンタジーお月見絵本です。

お月見の日があいにくの天気となってしまっても、この絵本があれば、空想力を広げて楽しいお月見時間にしてくれると思いますよ。

7:『たぬきのおつきみ』(対象年齢5歳~)

秋になって稲穂が実り、野菜もたくさん収穫できました。そんなお月見の夜、たぬきたちはお月さまを喜ばせるためにあることを考えます。本来、お月見は秋の収穫を喜び、感謝する日。

そのことがよく伝わってくる絵本です。また、たぬきたちの予測できない行動に子供も大人も思わず笑ってしまうでしょう。

8:『お月さまってどんなあじ?』(対象年齢5歳~)

「お月さまってどんな味がするの?」子供にそう質問されたら、皆さんはなんとこたえますか? この絵本には、そのこたえが載っています。

カメ、ゾウ、キリン、シマウマ、ライオン、キツネ、ネズミが協力しあって、ついにお月さまをかじります。動物たちが語るお月さまの味は、読んで確かめてみてください。この絵本をきっかけに、お子さんとの月トークが止まらなくなるかもしれませんよ。

お月見に子供に読んであげたい絵本・0〜2歳児向け5選

(c)Shutterstock.com

続いて0~2歳児向けの絵本をご紹介します。小さなお子さんの場合は、行事というよりも、まずは月に親しめるような絵本をセレクトしてあげるといいですよ。

1:『おつきさまこんばんは』(対象年齢0歳~)

小さな絵本の真ん中に本当に月がのぼってくるような絵本です。くるくる変わる豊かなお月さまの表情に、子供も同じ顔になって惹きつけられますよ。遠くにある月を、身近に感じさせてくれる一冊となるでしょう。

1986年の発売以来、多くの子供たちに支持されているベストセラーです。もしかしたら、ママやパパも読み聞かせをしてもらったかもしれませんね。

2:『おやすみなさい おつきさま』(対象年齢1歳~)

お月さまもお休みの時間、「みどりのおへや」に住むぼうやが、「おやすみの儀式」をしていきます。子供も一緒に眠りへと誘われていく一冊。

1947年アメリカで発売されて以来、世界中で読み継がれている絵本です。オバマ元大統領の“人生最初の一冊”であり、皇后雅子さまは“思い出の宝物”と表現されています。

3:『14ひきのおつきみ』(対象年齢2歳~)

大人気の14ひきのシリーズの「おつきみ」編です。14ひきはお月見台を作り、お団子やススキをお供えして、十五夜のお月さまを待ち構えます。

風習にのっとったお月見の準備をしているので、「お月見ってどんなことをするんだろう?」という子供の疑問を解消してくれます。絵本の中で出てくる月がとっても美しいので、一見の価値ありです。

4:『おつきみおばけ』(対象年齢2歳~)

森の中にいる小さなおばけちゃんが、迷子になったうさぎちゃんをなぐさめるためにお月見のしたくをしながら、奮闘するお話です。

お月さまを見せたり、ススキを飾ったりしますが、「お団子がなくちゃ嫌だ」とうさぎちゃんは泣いてしまいます。そこでおばけちゃんがお団子に化けてあげると…? 一生懸命なおばけちゃんがとっても可愛い絵本です。お月見が楽しみになりますよ。

5:『まんまるおつきさん』(対象年齢2歳~)

まんまるお月さまが、いろいろな食べ物に見えてくる楽しい絵本です。こんがり焼けたお煎餅、ソースを塗ったお好み焼き…。お月見の夜、丸いお月さまを見たら、連想ゲームのように子供と会話が弾むのではないでしょうか。

お月見に絵本遊びができる本

(c)Shutterstock.com

お月見の日、子供と遊ぶ時間をさらに豊かにしてくれる本を3冊ご紹介します。

1:『つきみだんご―しゅうくんかぞくのしあわせレシピ』

お団子レシピ満載の料理絵本です。月見団子から団子汁まで、美味しそうな料理の数々に思わず真似して作りたくなりますよ。

2:『3あき もみじ・お月見・ハロウィンほか うつして切るだけ! 季節と行事のきりがみ』

切り紙遊びができる絵本です。折ったおり紙に型紙をなぞって書き、その通りに切れば、お月見団子や秋の果物が簡単に作れますよ。子供と一緒に、折り紙でお月見のお供え物をそろえてみませんか?

3:『小学館の図鑑NEO 宇宙』

お子さんが月に興味を持ったら、より知識を深めるチャンスです。図鑑を見れば、どうして月の満ち欠けは起こるのか、月の表面にあるクレーターはなんなのか、など詳しく調べることができますよ。お月見の日をきっかけに、好奇心の種を育てていきたいですね。

最後に

全部で16冊の絵本をご紹介してきましたが、いかがでしたか? お月見や月について、絵本を使って上手にナビゲートしてあげてくださいね。今年のお月見は、お子さんと一緒に豊かな時間を過ごせますように。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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